冬休みは、自分だけのオリジナルミニ四駆サーキットを作って走らせよう!

【 ジャパンカップ ジュニアサーキットを拡張して、家族で仲間でレース気分を楽しもう!! 】

コースを使えば、家族で仲間で一緒に楽しめるミニ四駆。3レーンの「ジャパンカップ ジュニアサーキット」は、3周の走行距離が20mで3台同時にスタートできるからレース気分がぐんと高まります。畳6枚分のスペースに収まるサイズ(約3.1m×1.4m)なので、お部屋でたっぷり遊べます。しかも2セット、3セットと組み合わせていけば、スピードコースやテクニカルコースなどマシンセッティングが試される本格サーキットに大変身。サーキットレイアウト例や豊富にそろった拡張パーツを参考にして、冬休みはみんなで遊べる自分だけのオリジナルサーキット作りに挑戦しよう!

ジャパンカップ ジュニアサーキット 、2セット・3セットを連結してますます楽しめる!

  • 基本コースの大きさは約3.1m×1.4mとおよそ6畳サイズです。ストレート、カーブ、ウェーブなど16ケのパーツで構成されています。 「サーキットレイアウトガイド」 ➡ こちらから

  • 【テクニカルコース1】 ストレートセクションが4本続き、高速コーナーとつながる「テクニカルコース1」は、安定性と加速性がセッティングに求められるコースです。

  • 【複合コース1】 サーキットコース基本コースを3セット連結させる大型コース。3周の走行距離が53mと激しいデッドヒートが楽しめます。

  • 【複合コース2】 カーブとストレートが交互に連続する、マシンバランスが必要な複合コース、コースレイアウトに気をつけよう。

  • つぼ八・銀座店にて開催された「企業アカウント対抗ミニ四駆大会」では、バンクに加え多数のスロープセクションを配置。工夫されたレイアウトがさらにレースを盛り上げました。

  • 2か所に立体交差が設置され、セクションごとに名前が付けられた楽しいレイアウト。
    ※コースの一部に、コースパーツを短く加工した自作セクションが使用されています。

ジャパンカップ ジュニアサーキットには、スロープやバンク、豊富なカラーバリエーションも揃っています!

手軽に楽しめるコンパクトな「オーバルホームサーキット」、セクションを追加してオリジナルレイアウトでも遊べるぞ!

  • 基本コースの大きさは、約2.16ⅿ×1.2ⅿとコンパクト。ジュニアサーキットと同様にカーブやストレートなどで構成され、組み合わせることで自分だけのサーキットが作れます。

  • 基本コースを組み合わせることで自由にレイアウトできます。2セットを組み合わせたコースでも、6畳の部屋(2.7m×3.6m)に設置できます。 コースレイアウト例 ➡ こちらから

レンタルサーキットも活用できる! 全国で人気のミニ四駆サーキットも見てみよう!

  • ジャパンカップジュニアサーキットをPower Pointでレイアウトする

    PowerPointで使えるジャパンカップ ジュニアサーキットのデータです。サーキットレイアウトの検討に役立ちます。

    ➡ PowerPointデータはこちら

  • 日本のミニ四駆サーキット100

    全国から投稿されたサーキットをエリア別に紹介します!(2017年の様子)

    ➡ リンクはこちら

  • ミニ四駆サーキット・レンタルサービス 

    レンタル料金は無料。いただくのは往復の運送料のみです。

    ➡ リンクはこちら