チャレンジカップ2025年1月
1月5日(日)に2025年度の最初のレースであるタミチャレNew Year Roundを開催しました 毎年恒例となっているこのレースには帰省された選手も多く 大会を盛り上げてくれました。今回は58名の定員いっぱいのエントリーで延べエントリー数はFinal Roundを上回る148エントリーを頂きました。詳しいレースレポートはG−WORKSの公式ブログ https://ameblo.jp/tsubotaroh/でご確認下さい。次回開催は2月2日となります。レースの動画はYoutubeのG-WORKSで検索してご確認下さい。レース当日はLIVEとなり放送時間は約8時間となっています ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:荻原 慧 ★タミチャレM:板谷尚遼 ★タミチャレラリー:片山重徳 ★タミチャレツーリング:森 康雄 ★TRF:住谷洸樹 ★タミチャレF1:板谷尚遼 ★タミチャレパワートラック:板谷尚遼
2025年1月18日(土) ホビーショップ DAYZ 愛知県豊川市
1/18日(土)タミチャレDAYZ Rd1無事開催できました♪ エントリー人数25名!総参加台数39台とめっちゃ盛大に開催できました♪ 全国統一レギュレーションだからできる僅差のバトルが最大の魅力で、誰でも楽しめるレベルなのが人気のタミチャレ! 次回はアナタも一緒に、笑い溢れる一日を楽しみましょう!! Rd2は3/15日(土)開催予定!次回も皆様のご参加お待ちしてます♪ イベント詳細は「https://www.toyokawa-hobby.com/dayz」にてご確認ください。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:廣畑旭嶺 ★タミチャレM:橋本和明 ★JSTT:橋本和明
2025年1月19日(日) RC POWER ON 岡山県岡山市
今年最初のレースで、皆さん気合いを入れての参加となりました。GTクラスでは小学生の長田選手が初優勝されて大変よろこんでおられました。TRFクラスは初めてのクラスとなりエントリー者全員楽しまれておられました。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:長田 ★タミチャレM:小川 ★TRF:上田
2025年1月19日(日) 岩国ラジコンベース 山口県岩国市
2025年1月19日(日)令和7年第1回岩国ラジコンベースタミチャレを開催しました。今回はエントリーは17人(小中学生4人)で31台での出走となりました。開催クラスはGTクラスとMクラス、タミグラSTクラス(タミグラレギュレーション準拠)、ZEROクラス(タミグラフレッシュ準拠)昆虫カップ(当店独自レギュレーション、タミヤ製昆虫の名前の付くラジコン、380モーター、キット標準ギヤ比、フルベア、ハイトルクサーボセイバーのみ可)、の5クラス。小中学生のZEROクラスは当日欠席が出て年長さんと小学一年生の兄弟対決となり見事弟のコウキ選手が優勝しました。 ・GTクラスではキクタ選手がTA08とマスタングGT4を使用し優勝しました。 ・Mクラスでもキクタ選手がM08とロードスターを使用し安定の走りを見せ見事2カテゴリー優勝しました。 ・STクラスではタナカ選手がTB05とNSXを使用し圧巻の走りで優勝となりました。 ・昆虫カップでは毎度全車Aメインのハチャメチャなレースでしたが岩国ラジコンベースの虫キングことコトウ選手が優勝を飾り優勝となりました。 ・なおレースの様子は岩国ラジコンベースYouTubeチャンネルにてご覧いただけます。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 キクタ 2位 モリモト 3位 ハルキ ★タミチャレM:優勝 キクタ 2位 ハルキ 3位 コトウ ★昆虫:優勝 コトウ 2位 ハルキ 3位 山本 ★タミチャレZERO:優勝 コウキ 2位 ヒトキ ★タミグラST:優勝 タナカ 2位 モリモト 3位 コトウ
2025年1月19日(日) 中村模型店 K-Stadium 福岡県久留米市
タミチャレGT:全車良いスタート、ポールスタートの安永選手が後方を引き離しにかかる中、2番手跡部選手に3番手森藤選手がプレッシャーをかける、しかし跡部選手もペースを上げてトップの安永選手に追いつく、その時トップの安永選手がミスし後方に、そのままトップにたった跡部選手が逃げ切り優勝。 タミチャレM:TQ跡部選手を序盤、2番手安永選手が際どいラインでインを狙うもフェンスに接触し後退、3番手森藤選手が今度は跡部選手にプレッシャーをかけるも、徐々に引き離され、そのまま逃げ切り跡部選手が優勝 タミチャレGT跡部選手 タミチャレM跡部選手
2025年1月25日(土) ホビーショップ タムタム 岐阜店 岐阜県羽島郡
総参加数19名のうち GTクラス19名・F1クラス3名 エキシビジョンとして開催したSTクラス13名 エントリーいただきました。寒く風も強い日でしたが、お客様が運営へ協力して下さりトラブルなくレースを終えることができました。エキシビジョンとしてSTクラスを初めて行いましたが反響が良く、また行いたいと思います。
2025年1月25日(土) 広島RCスピードきらり 広島県広島市
土曜日開催となった2025年第1回「タミチャレきらり」。都合がつかない子供さんが多く、ZEROくらいなクラスは参加者2名となったが、新開催のラリーLiteクラスの人気が高く、23人の参加者。TT02ノーマル脚クラスは不成立となったが、GT・M・ZEROくらいな・ラリーLiteクラスを開催した。今回二人の対決となったZEROくらいなクラス。接触も少なく落ち着いた展開の末、木村百花選手の貫禄勝ち。2位に桑原選手。タミチャレMクラスは低温・低グリップな状況から前輪駆動のM07有利で展開したが、M08マスターの丸川選手が気を吐き2位入賞。優勝は海を渡って参戦の小川選手がM07で安定の勝利。3位に木村選手。今回初開催のラリーLiteクラスは決勝9台出走と大賑わい。ロールの大きい車体にグリップ感の薄いセミスリックタイヤの組み合わせは、ドライバーにとっては我慢大会でもあるが、実車感のある走りを演出。そこかしこで笑いと叫び(?)を巻き起こした。結果は弥栄レース主軸のひとり沖選手の優勝・2位に小笹選手・3位に辻選手。今回からライキリボディ禁止となったタミチャレGTクラスは、予想通り多種のボディが混走。低グリップ路面に各選手が苦労する中、PP獲得の木村選手が落ち着きのある早さで周回を重ねるも、4番手まで2秒以内の緊迫する展開が終盤まで続いた。終盤2位につける横山選手が自己ベストを更新しながらじりじり追い詰めトップとコンマ台に攻め込むが、痛恨のバリアタッチから後続の2台に躱される。トップ木村選手が接戦を制しそのままゴールし2位に深田選手・3位に小笹選手となり激戦の幕がおりた。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:木村健太郎 ★タミチャレM:小川佳之 ★ZEROくらいな:木村百花 ★ラリーlite:沖 彰展
2025年1月26日(日) HOT LAP 岐阜県大垣市
GTクラス 安定したマシンコントロールと戦略が求められる中、各ドライバーがテクニックを競い合いました。 予選から僅差の戦いが展開され、決勝では終盤までトップ争いが続く展開に! 最後の数周で劇的な逆転が起こるなど、手に汗握るレースとなりました。 GTフレッシュクラス GTは、これからレースを楽しみたい方やステップアップを目指すドライバーが集まるクラス。初めての方も多く、レース育ちのフレッシュマシン操作に慣れ、次のステップへ進むきっかけになったのではありませんか?完走を目指しながらも、最後まで諦めずに走る姿が印象的でした! KIMIクラス 独自のレギュレーションで人気のKIMIクラス。 ドライバーのスキルが試される展開が続き、レース中の駆け引きもマラソンでした。 安定したペースを覚悟か、攻めて抜きに行くか、戦略が鍵となるレースで、最後まで順位変動が激しかったです! TRFクラス TRFクラスはハイレベルなバトルが繰り広げられました。スピードと正確な操作が求められるこのクラスでは、わずかなミスが順位に大きく影響する展開に。予選からコンマ数秒の戦いが続き、決勝では最速マシン同士の激しいデッドヒート!さすがの走りに観客も大興奮でした。 ライダークラス RCバイクが駆け抜けるライダークラス。コーナーでのバンク、スムーズな加速、そして転倒からの素早い復帰など、意見がいっぱい!参加者同士の交流も包括り、今後さらに人気が出そうなクラスになりました。 新ビッグタイヤクラス 今回新設されたビッグタイヤクラス! 大きなタイヤが特徴のマシンがコースを駆け巡り、ダイナミックな走りを披露しました。 オフロードの要素も感じさせるコントロールマシンが求められ、見ている側もワクワクするレースに。 新クラスながら当面参加者の間で話題となっており、今後の発展が楽しみです! 総評 2025年最初のタミチャレも、大盛況のうちに終了しました! 新クラスの導入もあり、より多くの方に楽しんでいただけるイベントとなりました。 今年も熱いレースが続くこと間違いなし! 次回のタミチャレもお楽しみに! 参加者の皆様、お疲れさまでした!
2025年1月26日(日) RCアーベント/りとるてっくitaサーキット 宮城県名取市
1/26(日)にタミチャレ第1戦を開催。通り雨の影響で、午後からレースに。Mクラスは、3位スタートの鈴木さんが三つ巴の激戦に競り勝ち、後半は独走。鈴木さんが逆転優勝となった。タミチャレGTクラスも三つ巴の激戦模様。トップ鈴木さんを中山さんが僅差で追走。終盤についに接触があり、復帰を待って仕切り直しとなったが、土壇場で中山さんがトップに立ち、逆転優勝となった。ライダークラスが、決勝の特設コースの影響で序盤は乱戦模様。いち早くペースを安定させた阿部さんが後半トップをキープし優勝となった。 ■各クラスの優勝者 ★タミチャレGT:中山将博 ★タミチャレM:鈴木清志 ★ライダー:阿部哲也
2025年1月26日(日) フジイホビー(山口) 山口県山口市
1月26日(日)山口県宇部市にあるココランド体育館内特設サーキットにおいて、フジイホビータミチャレ新春開幕戦を行いました。当日は、開幕戦から幼稚園生、小、中学生の10名を入れて54名の参加を頂き、2025年の新レギュレーションでタミチャレ11クラスを行いました。参加された方は、県内は勿論のこと、遠方の九州や広島からの参加者も来場されました。今回も初参加の方も居られ、レースを大いに楽しんで頂きました。また、レース後の抽選会及びジャンケン大会で、皆さんから沢山、盛り上げて頂きました。 〇タミチャレGTクラスは、AメインからDメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では8台で争うこととなり、TQを獲得したのは菊田選手、2番手が今村選手、3番手に国本選手。レースでは、スタート序盤の3周目に2番手今村選手と3番手の国本選手のスピンにて2番手以降が絡んだ状況となる。7番手の小笹選手が2番手に上がる。レースは中盤、トップ菊田選手と2番手小笹選手の差2秒による争いと一時5番手まで順位ダウンしていた国本選手が3番手4番手を抜き去り3番手まで順位アップしてギャラリーの注目を集めた。レースは終盤に入ってもトップ2台の争いは続いていた。レースはここでゴールとなり終始安定していた菊田選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:橋本選手、Cメイン優勝:山崎選手、Dメイン優勝:森田選手。 〇タミチャレGT・MDクラスAメイン決勝は、6台で争うこととなり、TQを獲得したのは工藤選手、2番手中川博選手、3番手野田選手。スタートから飛び出したのはTQ工藤選手だったが、序盤3周目に2番手の中川博選手がトップ工藤選手を抜いてトップに立った。2番手には野田選手も上がってきて、工藤選手は順位ダウン。レースは終盤に入ってもトップ中川博選手は安定した走りで独走体制となっていた。2番手の野田選手も猛追するがなかなか追いつけない。3番手の中川湧選手は、2番手に野田選手に僅差まで追い上げてきたが、レースはここでゴールとなり、中川博選手が安定した走りで優勝を飾った。 〇タミチャレMクラスは、AメインからCメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では7台で争うこととなり、TQを獲得したのは丸川選手。好スタートを切ったのはTQ丸川選手と山崎選手、岡本選手。続くのが山下選手、池田選手、崔選手、跡部選手。レースは中盤に入ってもトップ丸川選手と山崎選手の僅差により争いが続いていた。3番手の岡本選手がスピンにて順位ダウン。変わって3番手に山下選手、崔選手と続いた。レース終盤に入り2番手の山崎選手がミスドライブでトップ丸川選手との差が広がって独走体制を許すこととなる。レースはここでゴールとなり、レース序盤から終始安定していた丸川選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:古藤選手、Cメイン優勝:菊田選手。 〇タミチャレラリークラスは、今回から10.5Tレースとなった。AメインからCメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では7台で争われた。TQを獲得したのは沖選手、2番手が朝日選手、3番手に大福選手。好スタートを切ったのはTQ沖選手と2番手朝日選手。3番手以降がスタート直後に絡んでいる展開。その中で3番手に6番手からジャンプアップの雑賀選手。4番手中野選手と続いた。トップ沖選手と朝日選手、雑賀選手がレースをリードしていく状況。トップ争いが各コーナー、ジャンプ台セクションでも僅差で争っていた。レースは後半に入っても、終始安定して走行したのは沖選手。レースはここでゴールとなり、沖選手が優勝を飾った。2番手には逆転で雑賀選手、3番手に中野選手が入った。Bメイン優勝:小笹選手、Cメイン優勝:片山選手。 〇タミチャレF1クラスAメイン決勝は、11台で争われた。TQを獲得したのは初TQ中川選手、2番手森本選手、3番手古藤選手。スタート良く飛び出したのはTQ中川選手、森本選手、古藤選手だったが、4周目にトップ中川選手と2番手森本選手が絡み、トップが菊田選手となる。混乱の中3番手の古藤選手もスピンして順位ダウン。3番手には6番手大福選手が上がる。4番手に9番手からジャンプアップの山本選手。レースは後半に入っても、ミスなく安定した走りで菊田選手がトップをキープ。2番手の森本選手も安定した走りが出来ていたがトップになかなか追いつけない。レースはここでゴールとなり、終始安定していた菊田選手が優勝を飾った。 〇タミチャレZERO・JrとADクラスAメイン決勝は、混走の10台で争われ、TQを獲得したのはJr岡本選手、2番手Jr鍵本航選手、3番手AD吉次選手。好スタートを切ったのはTQJr岡本選手。2番手のJr鍵本選手、3番手のAD吉次選手が続いた。トップJr岡本選手は快調にレースをリードしていく。2番手のJr鍵本航選手が序盤で痛恨のクラッシュで順位ダウン。ここで2番手に上がったのはAD吉次選手。3番手にはAD森選手が上がってきた。レースは後半に入ってもJr岡本選手は安定した走りでリード。Jr鍵本人選手が4番手に上がって、Jr鍵本航選手が5番手、女子ドライバーのAD中川選手が6番手に上がる。トップJr岡本選手は独走体制に入っていた。レースはここでゴールとなりJr岡本選手が逃げ切り優勝を飾った。2番手にAD吉次選手となりADで優勝、3番手にAD森選手はADで2位に入った。4番手ゴールのJr鍵本人選手がJrで2位、5番手ゴールのJr鍵本航選手がJrで3位に入った。 〇タミチャレMラリークラスAメイン決勝は、新クラスであるので少なめの4台で争われ、TQ獲得は梅木選手。スタート良く飛び出したのは、TQ梅木選手、2番手古藤選手、3番手野田選手、4番手広田選手と続き、予選通りの展開。中盤に入りTQ梅木選手が独走体制に入り、他車を引き離して快調に走行する。2番手古藤選手、野田選手が追っているがなかなか追いつけない状況。レースが終盤に入ったところでトップ梅木選手がベストラップの一人10秒台を叩き出す。レースはここでゴールとなり、独走体制で逃げ切った梅木選手が新クラスの優勝を飾った。 〇タミチャレコミカルクラスは、スカッシュクラスを含む新コミカルクラスとなり、Aメイン決勝は5台で争われ、TQを獲得したのは岡選手。スタート良く飛び出したのはTQ岡選手。2番以降がスタート直後に絡んでしまい、トップを逃がす形となる。2番手に予選3番手の山下選手が上がってくる。3番手には丸川選手、北風選手、片山選手と続く。レース終盤に入ってもトップ岡選手は、周回遅れにも対応しつつ、安定した走行でトップをキープ。2番手山下選手がトップを猛追するがなかなか差が縮まらない。レースはここでゴールとなり岡選手が優勝を飾った。 〇TTチャレンジクラスAメインからBメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では8台で争われた。TQを獲得したのは山本選手。スタート良く飛び出したのはTQ山本選手、2番手の田中選手。3番手以降が2コーナーで絡んでしまい大混乱となってしまう。3番手に5番手だった古藤選手が上がってくる。レース中盤に入っても、トップ山本選手は安定した走りで独走体制に入り、2番手田中選手がなかなか追いつけない。レースは後半に入っても、安定した走りで山本選手がトップをキープ。2番手争いが熾烈で、田中選手古藤選手がバトルを行っていたが、レースはここでゴールとなり、終始安定していた山本選手が優勝を飾った。Bメイン優勝:片山選手。 〇ライダーチャレンジクラスAメイン決勝は、7台で争われ、TQを獲得したのは丸川選手。好スタートを切ったのはTQ丸川選手と2番手岡選手、3番手池田選手。序盤からトップ争いが熾烈だったが、徐々にトップ丸川選手が引き離しに掛かる。2番手の岡選手がワンミスしてしまい順位ダウン。2番手に5番手からジャンプアップの古藤選手が上がってくる。レース終盤に入ってもトップ丸川選手の走りは変わらず。2番手古藤選手の猛追も有るが、レースはここでゴールとなり、丸川選手がそのまま逃げ切り独走体制で優勝を飾った。 〇タミチャレバギークラスは、今年から追加された新クラスで、AメインからBメイン決勝まで行い、Aメイン決勝では10台で争われた。TQを獲得したのは丸川選手、2番手が山下選手、3番手に日中選手。好スタートを切ったのはTQ丸川選手と2番手山下選手と4番手からジャンプアップの沖選手。予選3番手だった日中選手は後続車と絡んで順位ダウン。4番手以降が絡んでいる展開となった。トップ丸川選手と山下選手とのバトルが続き、3番手沖選手続いていたが、丸川選手がレースをリードしていく状況。トップ争いが各コーナー、ジャンプ台セクションでも僅差で争っていた。レースは後半に入っても、終始安定して走行したのは丸川選手。レースはここでゴールとなり、丸川選手が新クラスでの優勝でした。Bメイン優勝:山本選手。 ■各クラスの成績 ★タミチャレGT:優勝 菊田 悟 2位 小笹 醇 3位 国本伸汰郎 ★タミチャレGTMD:優勝 中川博照 2位 野田遼平 3位 中川湧大 ★タミチャレM:優勝 丸川 穣 2位 山ア雅義 3位 山下 貢 ★タミチャレラリー:優勝 沖 彰展 2位 雑賀 修 3位 中野富久治 ★タミチャレF1:優勝 菊田 悟 2位 森本 剛 3位 大福宏一 ★タミチャレZERO・Jr:優勝 岡本泰知 2位 鍵本人時 3位 鍵本航暉 ★タミチャレZERO・AD:優勝 吉次宏之 2位 森樹一郎 3位 中川好美 ★タミチャレMラリー:優勝 梅木日出男 2位 古藤将太郎 3位 野田遼平 ★タミチャレコミカル:優勝 岡 達也 2位 山下 貢 3位 丸川 穣 ★TTチャレンジ:優勝 山本滉一 2位 田中裕介 3位 古藤将太郎 ★ライダーチャレンジ:優勝 丸川 穣 2位 古藤将太郎 3位 片山英樹 ★タミチャレバギー:優勝 丸川 穣 2位 山下 貢 3位 沖 彰展
