【レポート】2026年3月8日(日):ミニ四駆グランプリ2026 スプリング岡山大会
■会場:岡山おもちゃ王国(岡山県玉野市)
3月に入り2026年ミニ四駆競技会はスプリングシリーズがスタート!第1戦は岡山県玉野市の遊園地『おもちゃ王国』での岡山大会。7日(土)は終日練習走行日とし、8日(日)はいよいよ本戦の開催。トライアルクラス・ジュニアクラス・ファミリークラス・オープンクラス・チャンピオンズのレースを行いました。まだ寒さが残る中での大会でしたが、日曜日の本戦には県内外から合計325名のレーサーが集まり覇を競いました。
ミニ四駆グランプリ2026スプリング公式コース『Magnus RAMPAGE CIRCUIT 2026(マグナス ランページ サーキット)』
「偉大で、力強い走り」を意味するこの名の通り、午年・馬をモチーフにした、勢いあふれるサーキットです。
まずは、『スプリングダッシュストレート』。春の大会らしい、スピード感あふれる立ち上がりです。
求められるのは、確実なスタートダッシュと直進安定性。最初の一歩が、レースの流れを決めます。
続いて現れるのは、『ファーストキャントバンク』。
無理に攻めず、姿勢を整えながらスピードを乗せる区間。ここでの安定が、後半への余裕を生み出します。
バンクを降り、180°ターン後は『ホップ&スタンピード』。
デジタルドラゴンバック、バウンシングストレートそしてブルン(2)をリズミカルにクリアしていきたいところ。(2/10:セクション組合せ順訂正)
平面のレーンチェンジ2020をクリアした後、コース中盤は『キャバルリークライム』。
左に回り込むコーナーから、アイガースロープEVO.を上り、S字コーナーへと続く区間です。
そして『キャバルリークライム』出口はアイガーステップが待ち構える『疾駆の谷』。
マシンにかかる衝撃を一気に吸収し、かつ次に向けての加速が必要となる、調整力が試されるポイントとなります。
左にターンすると、『スタリオンステップ』。
ここにもバウンシングストレート+ブルン(1)が登場、跳ねやすい区間が連続する、激しいセクションです。
跳ねを抑えるか、勢いに変えるか。セッティングの差がはっきりと表れます。
コース最終盤は、高速バンクの『サンダーフーフバンク』。
スピードを乗せたまま、安定して走り抜けられるか。ここまで積み上げた調整が試されます。
そして、ラストに待ち構えるのはブルン(1)+デジタルドラゴンバックの『バーストストレート』。
最終コーナー前、勝負を決める運命のストレートです。
Magnus RAMPAGE CIRCUIT 2026 ただ速いだけでは勝てない。コース各所にバンク、急坂、凸凹がちりばめられ、すべてに対応する総合力が問われる全長228mのミニ四駆グランプリ2026スプリング公式サーキットです。
●本大会の様子はタミヤ公式YouTubeチャンネルのアーカイブでご覧いただけます。


