【レポート】2018年4月22日(日):ミニ四駆グランプリ2018 SPRING 東京大会2
■会場:品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン(東京都品川区)
ミニ四駆グランプリ2018SPRING 第6戦は東京大会!会場は品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン。合計2,715名の選手が参加しました。
●スプリング公式サーキット『ステップサーキット2018』(約213m)
スタートしてまず待ち構えるのはタミヤのコラボアイテムをリリース、このスプリングでも優勝賞品をご用意いただけることになったレザーブランド「オジャガデザイン」の名を冠した『Ojaga Headz』ことドラゴンバックセクション。
その着地には30°バンクのターンから始まる『Breezing"S"』。続いてロングセクション『SPRING Turbulence』は乱気流がごとく45°バンク、20°グライドバンクなど右に左にターンとバンクが連続。
そしてレーンチェンジは『Vortex Changer』が新登場!登り勾配にアプローチにはひねりが加わり、90°ターン、下りアプローチもまたひねり、グライドバンクの上を通過して降りる渦を巻くようなイメージのチェンジャーを抜けると 最後は180°の『U-turn』。 1周約213mのコースとなります。
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ミニ四駆グランプリ2018ニューイヤー、スプリングまでの期間、ミニ四駆公認競技会規則特別ルールが適用され よりエキサイティングなレースを楽しめます。




