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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース。 ●模型ファンをたずねて 河野 正司(新潟大学歯学部教授) ●博物館をたずねて ジャガー博物館と工場見学 ●モデラーのための戦史1943年の東部戦線とヴィットマン-13(菊地 晟&上田 信) ●Telly Sahara's FUN TO DRIVE RC!ボクのファイナルラップ-4 「あこがれのRC」に乾杯! (イラスト・文 テリー佐原) ●スプリングカップ '97 開催レポート ●'97東京おもちゃショー東京・有明 東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて開催3月19日~23日 ●実車サイズの「ガンブラスターXTO」登場三重県・鈴鹿サーキット コロコロGP会場にて 1997年5月5日 ●MODEL CLUB:模鹿(もしか)(鹿児島県) ●私の傑作 和智 信隆(福井県) ●新製品の紹介 ・1/48 ブリストル・ボーファイターMk.VI ・1/48 愛知 M6A1 晴嵐 ・1/35 ドイツ タイガーI 初期生産型 ・1/24 アルピーヌA110 1600SC ●椿 成司の情景「Tiger's House」 ●第6回作品展示会 プラホビーコンテストFSM ●フクイスクールモデラーズ ●スイスMUBAショースイス・バーゼル メッセバーゼルにて開催 1997年2月28日~3月9日 ●これだけは作ろう III号戦車L型の追加装備 ●RCの会:スリップ・ストリーム・レーシングチーム 苫小牧(北海道) ●RACE REPORT レースレポートRCカー、ミニ四駆競技会のレポート ●HOBBY SHOP:K 2 Factory (福岡県行橋市) ●HOBBY SHOP:ホビーショップ大光模型 (岐阜県岐阜市) ※情報は1997年7月現在のものです。 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース。9月号では、「タミヤコン2006」のマスターモデラー賞に輝いたA.J.パロミーナさんの1/20フェーリF1-2000を紹介。細部にわたる作り込みとそれらを効果的にディスプレイするためのピット情景が見応えです。また、カットモデルで室内やエンジンを見せる高橋豊さんの額装模型は、カーモデルファンにはぜひ一度チャレンジしていただきたいディスプレイ方法といえるでしょう。さらに、「ロボクラフト研究所」では今の季節にぴったりの戦闘型クワガタの製作を紹介。「これだけは作ろう」では陸上自衛隊・軽装甲機動車イラク仕様の現地改修型の改造記事も楽しみです。加えて、新製品紹介として1/24メルセデス・ベン ツSLRマクラーレン、1/12ヤマハYZR-M1のスペシャルカラーバージョン2タイプ、そして1/48フォルクスワーゲン タイプ82Eスタッフカーを取り上げました。ぜひご覧ください。 ●模型ファンをたずねて 恒松 正敏(画家・ミュージシャン) ●博物館をたずねて 基隆市 "中正" 軍事公園 (写真・王清正 文・三野正洋) ●モデラーのための戦史 《フランス・1940年》−26 (8)ムーズ河II:ディナンの場合 −7 (菊地 晟&上田 信) ● RCでル・マンシリーズを再現!! ADVANクラージュLC70無限 (有野 篤) ●十七試攻撃機 晴嵐の謎を探る (文:渡辺哲国 資料・写真:愛航会、渡辺哲国、他) ●1/20 フェラーリ F1-2000 第11回タミヤコン2006 マスターモデラー賞作品 A.J.パロミーナ ●MODEL CLUB:ハード&ライト (静岡) ●私の傑作 鈴木 宏司 (静岡) ●新製品の紹介・1/24 メルセデス・ベンツ SLR マクラーレン・1/48 フォルクスワーゲン タイプ82E スタッフカー・1/12 ヤマハYZR-M1 50th アニバーサリー USインターカラー エディション・1/12 ヤマハYZR-M1 50th アニバーサリー バレンシア エディション ●PICK UP! 高橋 豊 ●額装模型 1/24スケール ●ロボクラフト研究所 きまぐれ日記 『戦闘型クワガタ』 (所長 三井康亘) ●プラモ余模山ばなし FRENCH BATTLE TANK B1 bis 1/1 vs 1/35 (ヒサクニヒコ) ●これだけは作ろう 軽装甲機動車 イラク派遣車両の現地改修型 (増田智彦・湯浅知己) ● タミヤモデルマガジン 129号 イギリスから情報発信 ●ボックスアート 〜プラモデルパッケージと戦後の日本文化 福岡・三菱地所アルティアム 6月8日〜7月9日 大分・大分市美術館 7月15日〜9月3日 ●田宮俊作展 浜松・浜松市美術館 7月8日〜8月10日 ●RACE REPORT レースレポート RCカー競技会のレポート ●HOBBY SHOP: 大谷模型店 (大阪府八尾市) ●こえ ・岩見慎一 (40) 和歌山県和歌山市 ・岩崎公一 大阪府豊中市 ・宮木勇悦 (37) 神奈川県藤沢市 ・野呂政樹 (46) 東京都国立市 ・佐藤勝 (37) 青森県弘前市 ※情報は2006年8月10日現在のものです。 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース8月号が発刊です。今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にフォードのジム・ファーリーCEOが登場。昨年12月にタミヤ本社を訪れたファーリーさんはプラモデルはもちろん、大の車・バイク好き。実車のコレクションに加え、普段から模型製作も楽しんでいるそう。3ページの大ボリュームで手を動かすことの大切さと趣味への情熱を熱く語ります。吉川和篤さんの「第二次大戦 イタリア軍装備解説」はサヴォイア・マルケッティ SM.79爆撃機に遠隔操縦装置を搭載し、無線操縦で敵目標へ攻撃を行う「カナリア攻撃作戦」がテーマ。現代のドローン攻撃の先駆けともいえるユニークな戦術を詳細に説明します。さらに、有野篤さんはトレイルミニ四駆第一弾「ファンブルン」をテーマにポンチ絵を寄稿。組み立てやすさとパワフルな走りをおなじみのイラストで紹介。童心にかえって楽しむ有野さんの姿を見れば、思わずファンブルンを手に取りたくなること間違いなしです。今月の新製品紹介はモーターライズ仕様の登場から、半世紀近くの時を経て1/35MMシリーズに加わった「アメリカ駆逐戦車 M36」。綿密な取材でモデル化した実車そのままの姿はもちろん、立体感豊かに再現したオープントップ砲塔内部のディテールも注目です。このほかにも、今年の静岡ホビーショーの様子や、長野・松本で行われた模型展示会「松本城下町コレクション」の模様など各種イベント・展示会レポートも充実。今月も内容盛りだくさん、読みごたえあふれる一冊です。 ●模型ファンをたずねて ジ厶・ファーリー(フォードCEO) ●第二次大戦 イタリア軍装備解説 Vol.169 籠に戻らなかった「カナリア」作戦 (解説、イラスト・イタリア軍研究家 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第75回〉 フェアリー・ファイアフライ “イギリス空軍艦隊航空隊”から派生した異色の複座艦上戦闘機 (写真・文 藤森 篤) ●組み立てて!走らせて!ファンブルンはとってもファン de ブルン (イラスト&文 有野 篤) ●新製品紹介 1/35 アメリカ駆逐戦車M36 ●長川テツジの情景 We managed to capture the enemy position...maybe? 2025年 第34回モデラーズクラブ合同展 展示作品 ●異色を放つフィンランド軍装備(WWII)Vol.11 捕獲した最新型ソ連戦車 ソビエト T34/85中戦車 (解説・写真 斎木伸生) ●タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店 2025年 第29回 モデラーズコンテスト ●第63回静岡ホビーショー (ツインメッセ静岡 5月14日〜18日) 第34回モデラーズクラブ合同作品展 (ツインメッセ静岡 5月17日〜18日) ●モデラーズミーティング イン 熊本 (記・モデラーズミーティング イン 熊本・取りまとめ役 境 祐司) ●第6回 松本城下町モデルコレクション 4月12日・13日 松本市中央公民館 Mウィング 6階ホール&ホワイエ (記・松本城下町モデルコレクション 副代表 中嶋龍一) ●第23回 中四国AFVの会 4月13日 広島県福山市 (記・栗山弘嗣) ●裏表紙 1/24 ポルシェ 962C イェーガーマイスター ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース5月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にトキ・コーポレーション株式会社の本間大さんが登場。取締役、研究開発部長を経て、現在は自身の名を冠する発明研究室の室長を務める本間さん。豊富な経験を背景に模型の素晴らしさを語ります。斎木伸生さんの「博物館をたずねて」は、フランス西部のアンジェにある工兵博物館を紹介。道路建設や架橋など、戦いを縁の下で支え続けた工兵たちの歴史に注目です。また、きたむらひろしさんによる新連載、「情景模型の影絵」も今号からスタート。1942年冬、ソ連軍の大攻勢を迎え撃ったドイツ軍 第1戦車連隊 第2中隊の戦いを臨場感たっぷりに綴ります。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、対日戦の立役者となったグラマン F6F ヘルキャットが主役。“偉大なる凡作”と呼ばれた一方、現役パイロットたちが口を揃えて“最優秀戦闘機”とたたえる理由とは?そして、見開き情景ページは住友たかひろさんの「“tomorrow it might be me”(明日は我が身)」。アフリカの砂漠をゆくIV号戦車G型と乗員たち。歴戦の雰囲気をかもし出すIV号戦車や、炎上した10HPティリーなど、リアルな質感が見ごたえたっぷりです。新製品紹介は組み立てやすさを高めてリニューアルした、1/48 ドイツ重戦車 タイガーI 初期生産型(東部戦線)と、迫力あふれるユーロスタイルが魅力の1/14RC スカニア 770 S 6x4 フルオペレーションセットをピックアップ。その他、北海道の上士幌町に開設されたミニ四駆サーキットのレポートや、歴代人形改造コンテストのそっくりさん作品特集など、盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 本間 大(トキ・コーポレーション株式会社 フェロー、本間発明研究室室長) ●博物館をたずねて 工兵博物館(アンジュ)(フランス)(文・写真:斎木伸生) ●WWII情景模型の影絵 1 ドイツ 第1戦車連隊 第2中隊の戦い ベールイ1942-1 (文・きたむらひろし) ●イタリア軍装備解説 Vol.131 イギリス本土航空戦のイタリア空軍-2(文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第36回〉 グラマンF6Fヘルキャット 現役パイロットが“最優秀戦闘機”に推す猫一族の次男 (写真・文 藤森 篤) ●センチュリオン Mk.lll (イラスト・文 上田 信) ●私の傑作 鎌田義明(青森・72歳) ●新製品紹介 1/48 ドイツ重戦車タイガーI初期生産型 (東部戦線) 1/14RC スカニア 770 S 6x4 フルオペレーションセット ●住友 たかひろ氏の情景 「“tomorrow it might be me” (明日は我が身)」 タミヤモデルマガジンNo.315掲載作品 ●第50回 人形改造コンテスト 金賞作品 戦国オリンピック〜変わり兜の武将たち〜 (記・青山祐司) ●人形改造コンテスト 第50回の作品から 有名人編 ●大塚康生さんとの想い出 (記・元 タミヤ企画開発部 田村広幸) ●上士幌ミニ四駆クラブ “地域の子供達のための ミニ四駆サーキットを開設” (記・元 上士幌自動車工業株式会社 フロント・上士幌ミニ四駆クラブ 部長 田辺晃騎) ●裏表紙 1/35 ソビエト重戦車 KV-2 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース4月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に航空自衛隊・浜松基地で整備員の教育にあたる永塚弥さんが登場。実機と身近に接する永塚さんならではの、模型へのこだわりを語ります。斎木伸生さんの「博物館をたずねて」は、モスクワ北西部にある“1941〜1945年大祖国戦争中央博物館”を紹介。ドイツ軍との戦車戦をイメージした迫力の展示はもちろん、思いがけない貴重な車輌にも注目です。また、藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、“空飛ぶ要塞”B-17 フライング・フォートレスのPart1。機体中に搭載された対空機銃の数々をクローズアップします。楽しいイラストでお馴染みの有野篤さんが取り上げるのは、RCやミニ四駆でも人気の“ウニモグ”。万能ぶりを物語る、多彩なバリエーションが大集合です。さらに、昨年12月にHondaウエルカムプラザで行われた「ミニ四駆 Honda e メディア対抗レース」の模様もお届け。実車開発チームが見せた本気のチューンナップや、まさかのレース展開に会場は大いに盛り上がりました。新製品紹介は、勝利に突き進むV字フォルムが魅力のミニ四駆、1/32 アイアンビーク(VZシャーシ)、1970年代のラリーシーンを沸かせた名車、1/10RC フォード エスコート Mk.II ラリー (MF-01Xシャーシ)、ヘビーデューティースタイルを操作するのが楽しみな、1/14RC メルセデス・ベンツ アロクス 4151 8x4 ダンプトラック(プロポ付)をピックアップ。2021年上半期に発売予定の製品も一挙に掲載しました。 ●模型ファンをたずねて 永塚 弥(航空自衛隊 第1術科学校 第2教育部 教育第7科長 3等空佐) ●博物館をたずねて 1941〜1945年 大祖国戦争中央博物館(ロシア)(写真・文:斎木伸生) ●モデラーのための戦史 356 《夜空の死闘》-146(RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い) XXVIII.ドレスデン-5 (菊地 晟 & 上田 信) ●イタリア軍装備解説 Vol.118 第一次大戦の突撃兵と軍装 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第23回〉 ボーイングB-17フライング・フォートレス Part1 誤解だらけの “空飛ぶ要塞” (写真・文 藤森 篤) ●一台で何度も美味しい!モグモグウニモグ Part1 (ポンチ絵&文 有野 篤) ●注目の新製品 ●新製品紹介 ミニ四駆 アイアンビーク(VZシャーシ) 1/14RC メルセデス・ベンツ アロクス 4151 8x4 ダンプトラック (プロポ付) 1/10RC フォード エスコート Mk.II ラリー(MF-01Xシャーシ) ●私の傑作 金子伸司・綸汰(群馬・39歳・10歳) ●長川テツジの情景 「Sherman also rises」〜 revived from scrap yard」 ●PICK UP! 第49回人形改造コンテスト金賞作品 “七福神(for P)” 小出和規) ●ミニ四駆 Honda e 「メディア対抗レース」 Hondaウエルカムプラザ青山 2Fホール 2020年12月4日 ●Share Your Home Hobby ホビーで“おうち時間”を楽しく豊かに ●裏表紙 1/35 ドイツIV号戦車F型 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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74式戦車・90式戦車・74式戦車(G)・10式戦車 陸上自衛隊が装備・運用する4種類の戦車と派生型を掲載 各戦車の最新仕様はもちろん、ディテール写真も大量掲載 戦車部隊の大幅削減が取り沙汰されるなか、陸上自衛隊の戦車は装備更新の端境期にあって、現在4種類の戦車を運用中。その4種とは、40年余り使われて退役が見えてきた74式戦車、重量級で強力な90式戦車、4両しかない改修型の74式戦車(G)、世界最新鋭として配備が開始されて丸3年の10式戦車です。本書は各種の演習や運用の様子をはじめ、特殊仕様やバリエーション、詳細なディテール写真までを紹介。四方からの視点に加え、重機関銃の射撃法や偽装網の張り方など、斜めの視点も駆使しています。機甲科幹部へのインタビューも掲載。 〈目次〉 004 陸上自衛隊90式戦車/ 90TK 008 陸上自衛隊74式戦車/74TK 012 陸上自衛隊74式戦車(G)/74TK(G) 016 陸上自衛隊10式戦車/10TK 021 90式戦車と派生型 036 ドーザ装置付き90式戦車 038 92式地雷原処理ローラ付き90式戦車 040 90式戦車回収車/90TKR 044 90式戦車のディテール 057 74式戦車と派生型 072 ドーザ装置付き74式戦車 074 92式地雷原処理ローラ付き74式戦車/74式戦車(F) 076 78式戦車回収車/78TKR 078 87式自走高射機関砲/87AW 080 91式戦車橋/91TKB 082 演習場で見た陸自戦車乗員 戦闘スタイル 086 74式戦車(G)/74TK(G) 094 74式戦車のディテール 106 10式戦車 featuring 中村 桜 107 10式戦車(補遺)/10TK(Appendices) 118 10式戦車のディテール 119 擬製弾(ダミー)による現用戦車砲弾の比較 120 陸自戦車4種に搭載される74式車載7.62mm機関銃 122 陸上自衛隊第1機甲教育隊に聞く陸上自衛隊の歴代戦車 126 ドーザ装置付き10式戦車 1/35スケール精密図面 ★編・著者:浪江俊明 A4判ソフトカバー オールカラー128ページ 出版社:大日本絵画 |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース2月号が発刊です。今月のタミヤニュースはまず、エキゾチックスーパーカーを中心に取り扱うカー雑誌「GENROQ」編集長の永田元輔さんが「模型ファンをたずねて」に登場。取材で数々のスーパーカーに触れてきた永田さんが語る模型の魅力とは?「戦跡をたずねて」では斎木伸生さんがフランス北部・シラクールにある旧ドイツ軍のV-1ロケット発射基地跡を訪問。今も残る巨大なコンクリートの遺構からはドイツのロケット兵器開発への本気度が伝わります。そして、小林義秀さんの「艦船よもやま話」のテーマは“船楼”。機能的な理由はもちろん、国によって異なる設計思想から誕生した船楼の成り立ちには興味津々です。また、今月の新製品紹介には1/48 ロッキード マーチン F-35C ライトニングIIをピックアップ。この他にも、各種イベントレポートや1/35 I号戦車B型を使った情景製作記事などを掲載。裏表紙には第53回人形改造コンテストの入賞作品をカラー写真で紹介しました。今月も内容たっぷり、読みごたえあふれる一冊です。 ●模型ファンをたずねて 永田元輔(自動車雑誌 GENROQ 編集長) ●戦跡をたずねてVol.67 V1号発射用大型ブンカー シラクール(フランス) (写真・文 斎木伸生) ●イタリア軍装備解説 Vol.164 SM.79爆撃機-4 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第69回〉 ラボーチキンLa-9 フォッケウルフFw190に近似したソ連空軍最高傑作戦闘機 (写真・文 藤森 篤) ●艦船よもやま話 第21話 中央船楼 (文・小林義秀) ●タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店 2024年 第28回モデラーズコンテスト ●長川テツジの情景 「Sd.Kfz.7/2」 2024年 第33回モデラーズクラブ合同展 展示作品 ●新製品紹介 1/48 ロッキード マーチン F-35C ライトニングII ●ドイツI号戦車B型の情景 「SCHNELL!」 製作・文 嘉瀬 翔 ●TAMIYA FAIR 2024 ワールドチャンピオン決定戦 ツインメッセ静岡 2024年11月16日・17日 ●第53回 東京AFVの会 2024年11月2日 東京下北沢 (記・小林英明) ●裏表紙 2024年 第53回 タミヤ人形改造コンテスト入賞作品発表 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース12月号が発刊です。今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に札幌の届出自動車学校、北海道西自動車学園の代表を務める島津弘介さんが登場。模型クラブ「ノースフォックス」の代表を務め、合同展示会「北海道モデラーズエキシビション(HME)」の運営に35年間にわたって携わってきた島津さん。これまでのHMEの様子を振り返りながら、“社内モデラー”としてマイペースに作品作りを楽しむ現在の製作スタイルを語ります。「博物館をたずねて」では斎木伸生さんがチェコ・プラハにあるプラハ共産主義博物館を訪問。東西冷戦下での生活や、厳しい国境警備の様子などにスポットを当てた展示内容から当時のリアルな市民生活が見えてきます。そして、藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」はソ連の戦闘機設計局、ポリカルポフがテーマ。中でも、複葉機として誕生したI-15、I-15 bisと、折りたたみ式主脚を世界初採用した単葉機、I-16を詳細に解説。1930年代の航空黄金期の進化を体現する機体を徹底的に掘り下げます。そして、今月の新製品紹介は、ついに1/35MMシリーズにデビューするドイツI号戦車。1978年のシリーズ開始以来、ずっと欠けていたドイツ軍車輌の系譜に欠かせない1台が登場です。さらに、第84回を数えるパチッコンテストの入賞作品と受賞者コメントも掲載。裏表紙には情景部門の入賞作品をカラー写真で掲載しました。この他、各種イベント・レースレポートも充実。今月も内容盛りだくさん、読みごたえたっぷりの一冊です。 ●模型ファンをたずねて 島津弘介(北海道西自動車学園 代表) ●博物館をたずねて プラハ共産主義博物館(チェコ) (写真・文 斎木伸生) ●イタリア軍装備解説 Vol.162 SM.79爆撃機-2 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第67回〉 ポリカルポフI-15/I-15bis/I-16 1930年代航空黄金期の進歩を体現するポリカルポフ戦闘機 (写真・文 藤森 篤) ●第84回パチッコンテスト入賞作品・入賞者ひとこと ●東 伸浩氏の情景 「ベルリン市街戦 操車場の攻防」 2024年 第33回モデラーズクラブ合同展 展示作品 ●新製品紹介 1/35 ドイツI号戦車B型 ●東武モデラーズコンテスト2024 作品紹介2 (文 月刊アーマーモデリング編集部・野原慎平) ●私の傑作 道場裕幸(北海道・公務員・66歳) ●第38回 関西AFVの会 9月15日 兵庫県神戸市 (記 関西AFVの会準備会 青木伸也) ●レースレポート ●裏表紙 第84回パチッコンテスト入賞作品 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース10月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に清水建設株式会社 静岡営業所の所長を務める田和英夫さんが登場。模型づくりから学んだ想像力や段取りの大切さは、建設現場の指揮にも大いに役立っていました。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、フィーゼラーFi156シュトルヒの第2回。独特な構造の主翼が生み出す、特撮映画のような離着陸性能の秘密をさらに深掘りします。また、今年で40周年を迎えた1/12 オートバイシリーズを4ページの大ボリュームで特集。ずらりと並んだキットの数々に、レースの興奮やバイクブームの思い出がよみがえります。見開き情景は内田政宏さんの「1944.US ARMY.NORMANDY.」。歩兵たちとともに進撃するM10駆逐戦車とM24チャーフィー。建物や地面の作り込みが市街戦の緊張感をいっそう引き立てます。そして、元川崎重工業のデザイナー、久保正幸さんによる「F-4ファントムII 機体形状の考察」は今回も読みごたえたっぷり。キットからも読み取れる、緻密に計算された空力処理をわかりやすく解説していただきました。さらに、初のオンライン形式となった「東武タミヤモデラーズWEBコンテスト2021」の受賞作品も一挙に掲載。作品の魅力を写真で伝えるという難題にもかかわらず、モデラーたちの熱意は十分。昨年を上回る171点もの作品が集結しました。他にも、イベントレポートやレースレポート、『静岡ホビーショー2021秋』で発表予定だったアイテムの紹介など盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 田和英夫(清水建設株式会社名古屋支店 静岡営業所 所長) ●博物館をたずねて カールスタッド旅団博物館(スゥエーデン)(写真・文 斎木伸生) ●イタリア軍装備解説 Vol.124 R.S.I.義勇ベルサリエリ部隊とその装備(文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第29回〉 フィゼラーFi156シュト Part2 “コウノトリ”の驚くべき離着陸性能と緻密な機体構造 (写真・文 藤森 篤) ●On The Road Again Vol.37 (文/イラスト 佐原輝夫) ●オートバイシリーズは今年で40年 ●内田政宏氏の情景 「1944. US. ARMY NORMANDY.」 ●注目の新製品 2021年下半期 発売予定新製品 ●私の傑作 河田智也 (山梨・大学院生・23歳) ●模型ファンが語る F-4ファントムII 機体形状の考察-2 (文・久保正幸) ●東武 タミヤ モデラーズWEBコンテスト 2021 作品紹介 ●東北AFVの会 7月11日 青森県青森市 ●RACE REPORT ●裏表紙 1/35 セモベンテ M42 da75/34 ドイツ軍仕様 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース2月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に女性だけの模型クラブ、“Mokejo”を主宰する荻野ゆかさんが登場。精力的な活動の源には、ずっと変わらない模型愛がありました。斎木伸生さんの「博物館をたずねて」は、ドイツ軍のモスクワ攻略作戦時にスターリンが身を隠した地下壕、“ブンケル・スタリナ”。荘厳でミステリアスな雰囲気はまさに秘密基地の趣です。また、菊地晟さんの「モデラーのための戦史」は、ついに幕を開けたドレスデン爆撃の続き。詳細なデータが攻撃の激しさを物語ります。そして、「PICK UP!」は鈴木潤さんの“Debut!”を紹介。回転ステージの主役、1/24 GRスープラは51個ものチップLEDが組み込まれた力作です。他にも、昨年11月8日から22日にかけて行われた静岡モデラーズ合同展示会のレポートや、第49回人形改造コンテストの入賞作品と受賞者コメントなど盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 荻野ゆか(右衛門 HOBBY Lab.主宰) ●博物館をたずねて スターリンの秘密地下壕 ブンケル・スタリナ(ロシア)(写真・文:斎木伸生) ●モデラーのための戦史 354 《夜空の死闘》-144(RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い) XXVII.ドイツ夜戦最後の抵抗-5 XXVIII.ドレスデン-2 (菊地 晟 & 上田 信) ●イタリア軍装備解説 Vol.116 スキー大隊の創設 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第21回〉 カーチスP-40ウォーホーク Part2 地球規模で奮戦した“インターナショナル・ファイター” (写真・文 藤森 篤) ●第49回 人形改造コンテスト作品発表 入賞者とひとこと ●さちやすとも(菅谷英司)の情景 「犬はかわいいね」 2019年静岡AFVの会 ジオラマ賞受賞作品 ●PICK UP! 鈴木潤 東武タミヤモデラーコンテスト2020 東武賞 単品部門受賞作品 「Debut!」 ●静岡モデラーズ合同展示会 2020年11月8日〜22日 静岡ホビースクエア企画展示場 ●MVT 軍用車の団体連合(イギリス) (写真・文:三野正洋) ●イエローサブマリン 秋葉原本店★ミント 1/35戦車模型コンテスト作品紹介 記・スケールフロアマネージャー詫摩詠規 ●私の傑作 床鍋博昭・博騎(東京・歯科医・56歳/高校一年生・16歳) ●レースレポート ●裏表紙 第49回 人形改造コンテスト作品発表 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |










