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タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI 初期型用 エッチンググリルセット

後期型や中期型とはレイアウトが微妙に異なるタイガーI初期生産型の車体後部エンジンルーム上面をディテールアップするエッチングパーツです。冷却空気吸入口や排気口に取り付ける弾片防止用の角形グリル4枚をセット。いっそうリアルな仕上がりを楽しめます。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ M4シャーマン用 75mm砲弾セット

M4シャーマン戦車の75mm砲に使用された砲弾を、真ちゅう削りだしパーツで再現しました。歩兵支援用のM48榴弾と対戦車用のM61徹甲弾各6発と空薬きょう6発をセット。シャーマン戦車と組み合わせて情景の仕上がりをリアルに演出します。


模型の大場屋

0538-35-4648


タミヤモデルマガジンNo.311

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 311号は、田舎道を進むレンドリース仕様のマチルダMk.III/IV “ソビエト軍”(1/35)の情景作品をはじめ、フォードGT(1/24)を2019年のル・マン24時間レースに参戦した、キートモータースポーツ仕様に仕上げたディテールアップ作品、半装軌型のユニークなフォルムでファンの多いケッテンクラート(1/35)を、初版をイメージした臨場感あふれるビネットに仕立てた作品、ボディのリアル感に徹底的にこだわった1/10RCのフォルクスワーゲン カルマンギアの製作記事などの他、ドイツIV号戦車G型 初期生産車(1/35)のキットプレビューを掲載。さらに、パーツレビューや参考資料本も紹介した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 マチルダMk.III/IV “ソビエト軍”(1/35)、フォードGT ル・マン2017(1/24)、ドイツSd.Kfz.2 ケッテンクラート中期型(1/35)、フォルクスワーゲン カルマンギア(1/10RC)の製作記事、ドイツIV号戦車G型 初期生産車(1/35)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、ホーカー・テンペストMk.X(1/32)、「スター・ウォーズ」AT・ST(1/72)の製作記事も掲載しました。 【次号予告】 次号312号では、九七式中戦車チハの砲塔と車体上部を取り去り、12cm高角砲を搭載した謎の多い日本の自走砲、海軍十二糎自走砲(1/35)を砲弾運搬車とともに製作した作品をはじめ、1961年に発表されて以来、その美しいスタイリングから今でも熱烈なファンの多いスポーツカー、ジャガー Eタイプ(1/24)をクールなブリティッシュグリーンで仕上げた製作記事、メコン川を航行するアメリカ軍のパトロールボート、PBR31Mk.IIピバー(1/35)の情景作品などを掲載予定。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料なども紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.356

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 356号は、往年のキット、マルティーニ ブラバム BT44B 1975(1/12)のエンジンから足まわり、ボディカウルに至るまで徹底的にディテールアップした作品をはじめ、イギリス クォード ガントラクター(1/35)の砂漠を舞台にした小情景、繊細なエッチングパーツで見ごたえを高めた日本海軍駆逐艦 陽炎(1/350)と、展示台も注目のアメリカ海軍駆逐艦DD445フレッチャー(1/350)の製作記事に加えて、アメリカ駆逐戦車M36(1/35)、SEPECAT ジャギュア GR.1/GR.1A(1/48)、スピーダーバイク 「マンダロリアン」(1/12)のキットプレビューなども掲載しました。 【掲載記事】 日本海軍駆逐艦 陽炎(1/350)とアメリカ海軍駆逐艦DD445フレッチャー(1/350)、マルティーニ ブラバム BT44B 1975(1/12)、イギリス クォード ガントラクター(1/35)の製作記事、アメリカ駆逐戦車M36(1/35)、スピーダーバイク 「マンダロリアン」(1/12)、SEPECAT ジャギュア GR.1/GR.1A(1/48)、アメリカ軍ウォード・ラフランスM1000シリーズ2 重レッカー車(1/35)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、ボルチモアの私掠帆船「グレシアン」1812年(1/64)の製作記事も掲載しています。 【次号予告】 次号357号では、フランス軽戦車 H39(1/35)や、1982年のWRCで活躍を見せたオペル アスコナ400ラリー(1/24)の製作記事、20世紀初頭のロンドンの公共交通を支えた2階建てバス(1/35)の小情景などを掲載予定。この他にも、キットレビューやパーツレビューも紹介します。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.337

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 337号は、第二次大戦中のアメリカ軍の戦闘爆撃機、P-47D サンダーボルト(1/48)をブラジル空軍機仕様に仕上げた作品をはじめ、「ガルフカラー」が注目のアメリカン・マッスルカー1965年型シェルビー コブラ427(1/24)、ディスクパターンの3色迷彩が特徴的なドイツ重対戦車自走砲 ナースホルン(1/35)、ディテールアップパーツを豊富に組み込んだイギリス空軍の双発軽爆撃機、ブリストル ブレニムMk.I(1/48)、圧倒的な部品点数から今号の製作編、次号の塗装編と2部構成となったモーリス ボフォース C9/B 40mm対空砲搭載トラック(1/35)の製作記事を掲載。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 P-47D サンダーボルト“バブルトップ”(1/48)、1965年型シェルビー コブラ427(1/24)、ドイツ重対戦車自走砲 ナースホルン(1/35)、モーリス ボフォース C9/B 40mm対空砲搭載トラック(1/35)の日本語訳付き。この他、ブリストル ブレニムMk.I(1/48)の製作記、ウクライナ軍 装輪装甲車 コザック(1/35)、ウェストランド シーキング HAS.1/HAS.5/HU.5(1/48)、ドイツ空軍 1919レジンフィギュア(1/32)、フェレット スカウトカー Mk.2(1/35)のキットプレビュー、さらにニュースリリースSPとして、ラッカー用調色専用カラー 3色の記事も掲載されています。 【次号予告】 次号338号では、奇才と呼ばれたF1デザイナー、ゴードン・マレーが2017年に立ち上げた自身のメーカー「GMA」の第1号車、T.50(1/24)の詳細な製作記事に加えて、アメリカ軍駆逐戦車 M18 ヘルキャット(1/35)のムードあふれる情景作品、イギリス海軍仕様に仕上げたウェストランドリンクスHMA.8(1/48)の製作記事などを掲載予定。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.336

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 336号は、ブルー系の洋上迷彩が目を引く航空自衛隊のF-4EJ ファントムII(1/32)をはじめ、1974年に発売された第二次大戦中のイギリスの中戦車M3 グラントMk.I(1/35)にアフターマーケットパーツを組み込み、砲塔を改修した作品、2020年の世界ラリー選手権マニュファクチャラーズ・チャンピオンを獲得したヒュンダイ i20 クーペ WRC(1/24)のディテールアップ製作記事などを掲載予定。この他にも、コバルトグリーンが印象的なクレマーレーシングのポルシェ 935 ヴァイラント(1/20)、アップデートされた陸上自衛隊16式機動戦闘車C5(1/35)などのキットレビュー、そしてパーツレビューや参考資料本も紹介した内容豊富な1冊です。4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 航空自衛隊F-4EJ ファントムII(1/32)、イギリス陸軍M3 グラントMk.I 中戦車(1/35)、ヒュンダイ i20 クーペ WRC(1/24)の製作記事、陸上自衛隊16式機動戦闘車C5(1/35)、ポルシェ 935 ヴァイラント(1/20)、マッキ MC.202 フォルゴーレ(1/32)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、中島A6M2-N 二式水上戦闘機(1/48)の製作記事、イギリス陸軍 30-CWT 4×2GSトラック(1/35)のキットプレビュー、そして編集後記はアメリカ・M577コマンドポスト(1/35)を紹介しています。 【次号予告】 次号337号では、ライトブルーにオレンジのラインを配した「ガルフカラー」が目を引くアメリカンマッスルカー、1965年型シェルビー コブラ427(1/24)をはじめ、第二次大戦中のイギリス空軍の双発軽爆撃機、ブリストル ブレニムMk.I(1/48)、ディスクパターンの3色迷彩が特徴的なドイツ重対戦車自走砲 ナースホルン(1/35)の製作記事などを掲載予定。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.335

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 335号は、話題を集めるロッキードマーチン F-35A ライトニングII(1/72)を早くも10ページのボリュームで紹介した製作記事をはじめ、最新の3Dプリンターパーツなどに頼らずに、自作パーツを使ってアメリカ軽戦車 M3 スチュアート(1/35)をイギリス軍の「ハニー」仕様に改造した砂漠の小情景製作記事、鮮やかなカラーリングと補助灯を装着した迫力の姿が印象的な、1991年のモンテカルロラリーを戦ったフォード シエラ コスワース 4×4(1/24)の製作記事、さらに、軍用車としても利用されたイギリスを代表する四輪駆動車、ランドローバー88シリーズIIAローバー8(1/35)のキットプレビューなどを掲載しました。この他にも、ニューキットやアクセサリーパーツのミニレビュー、参考資料本なども紹介した内容豊富な1冊です。4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 ロッキードマーチン F-35A ライトニングII(1/72)、フォード シエラ コスワース 4×4 モンテカルロラリー 1991(1/24)の製作記事、アメリカ軽戦車 M3 スチュアート(1/35)の改造記事、ランドローバー88シリーズIIAローバー8(1/35)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、アメリカ海軍 MQ-8B ファイアスカウト(1/35)、「スター・ウォーズ」 BB-8&D-0 ジオラマセット(1/12)、A-20G ハボック ヨーロッパ戦線(1/32)のキットプレビュー、編集後記として新旧M3スチュアート(1/35)の比較なども掲載しました。 【次号予告】 次号336号では、ブルー2色の洋上迷彩が目を引く航空自衛隊のF-4EJ ファントムII(1/32)をはじめ、3色迷彩が特徴的な第二次大戦中のイギリスの中戦車M3 グラントMk.I(1/35)、2020年の世界ラリー選手権マニュファクチャラーズチャンピオンを獲得したヒュンダイ i20 クーペ(1/24)の製作記事など掲載予定。 この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


AFV Modeller MM40周年記念号

英国発のAFVモデラー誌はその質の高い作例と写真でミリタリーモデルファンを魅了しつづけています。モデラー兼編集長のデビッド・パーカー氏自らの体験をもとにタミヤ・ミリタリーミニチュアシリーズ40周年の特集号を刊行しました。著名モデラーによる8つの力作の共演とともに、世界中のファンからの心温まるエールやメッセージを収録。オールカラーでセンス良くまとめられた特別記念愛蔵版です。 ★96ページ、オールカラー。別冊和訳付。日本人モデラー川村邦人氏の製作記事紹介。 【目次】 ●タミヤと私 ●1/35 ソビエト重戦車 JS-2 1944年型 Chkz ●1/48 イギリス戦車 シャーマン IC ファイアフライ、シトロエン 11CV スタッフカー ●1/35 フランス戦車 B1 bis ●1/35 ドイツ8輪重装甲車 Sd.kfz.232 ●1/16 ドイツ重戦車タイガーI初期生産型 ●1/35 ドイツII号戦車 F/G型 ●1/35 ドイツIV号戦車H型(初期型) ●1/35 ソビエト SU-122 襲撃砲戦車 ●モデラーたちの視点 AFV Modeller社 発行


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イタリア突撃砲M40セモベンテ

【 第二次大戦の成功作、セモベンテ突撃砲 】 第二次世界大戦で苦戦を続けたイタリア軍にあって、もっとも成功した車輌といわれているのがセモベンテM40-75/18です。ドイツのIII号突撃砲を参考にしたと言われるイタリア軍の突撃砲、セモベンテは47mm砲を搭載するM13/40カーロアルマート戦車のシャーシを基本に回転砲塔と47mm砲のかわりに、75mm榴弾砲を搭載する固定式戦闘室を設けて作り出されました。最大射程7500mの性能を持った75mm榴弾砲はイタリア軍の装備した戦闘車両の中では優れた威力を持ち、低いシルエットも手伝って善戦したのです。後にM41、M42型と改良、ドイツ軍でもM42型のセモベンテを多数使用したと言われています。 【 模型要目 】 1/35スケール、全長142mm。第二次世界大戦のイタリア軍突撃砲、M40-75/18セモベンテのプラスチックモデル組立てキットです。 ●運転席、戦闘室内部も少ない部品でリアルに再現。 ●75mm榴弾砲は砲身基部も再現。完成後も上下左右に可動します。 ●戦闘室ハッチは開閉どちらか選んで組み立てられます。 ●独特な構成のサスペンションもメカニカルな仕上がり。 ●戦闘室の回りに取り付けるジェリカンや補助キャタピラ、さらに、土のうやジャッキ、スコップなどアクセサリーも豊富。 ●ドライバーと戦車兵の人形つき。 キットは1976年に発売されました。独特なスタイルを1/35スケールでリアルに再現。全長142mmと小型ながら、仕上がりは存在感あふれるモデルです。