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イタレリ 1/35ミリタリー 1/35 M110 自走榴弾砲

アメリカ陸軍の野戦砲として1963年から配備されたM110は25口径・203mm榴弾砲を搭載。ベトナム戦争への投入をはじめ、西側諸国でも広く採用されています。このM110を再現したプラスチック組み立てキットです。コンパクトな車体に大口径の砲を搭載した独特のスタイルを実感たっぷりにモデル化。203mm榴弾砲は砲身が上下・左右に可動。車体後部に装備された反動を抑制する大型の駐鋤も上下に可動します。履帯は瞬間接着剤で接着可能なベルト式。ベトナム戦争へ投入された車輌のマーキング4種類付き。全長268mm。


タミヤ ディテールアップパーツシリーズ 1/35 陸上自衛隊 16式機動戦闘車 メタル砲身

【 16式機動戦闘車の多孔式マズルブレーキを徹底再現 】 16式機動戦闘車の大きな特徴ともいえる主砲の砲口に装備された多孔式のマズルブレーキ。105mm戦車砲を射撃する際に発生する大きな反動を抑制し、より安定した射撃を可能にします。この特徴ある砲身を高品質なアルミ切削で実車そのままに再現したメタル砲身です。螺旋状に開口された9個×7列、合計63個のガス抜き穴をリアルに表現。砲身付け根から砲口に至るまで実物同様の形状に加工されたシャープなモールドで精密感が大幅にアップします。パーティングラインの処理が不要なのもうれしいポイントです。 【 基本スペック 】 アルミ切削製砲身


タミヤ ディテールアップパーツシリーズ 1/35 ドイツIV号突撃戦車 ブルムベア 後期型 コーティングシートセット

【 ツィメリットコーティングを手軽に再現 】 ドイツIV号突撃戦車ブルムベア後期型に対応したステッカータイプのコーティングシートです。パターンが立体的に再現されたシートには、各部の形状に合わせた切り抜きラインを印刷。台紙から切り抜いて貼るだけでツィメリットコーティングを手軽に表現できます。もちろん塗装も可能。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ソビエト KV-I戦車(C型)

【 各国の近代戦車の礎となったソビエトの重戦車 】 第二次世界大戦の開戦以来、華々しい勝利を続けてきたドイツ軍の前に立ちはだかったソビエトの重戦車KV−1(C型)のプラスチックモデル組み立てキットです。76.2mm砲を搭載した無骨な砲塔、重装甲を誇った車体を実感たっぷりに再現。砲身、砲塔、後部機銃は動かすことができ、ドライバーズハッチ、コマンダーズハッチも開閉可能。裏側のレバーも再現され、ハッチをロックする機構も理解できます。砲塔に書かれたスローガンなどもスライドマークでセット。半身像の戦車兵人形1体付き。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ IV号駆逐戦車/70(V)ラング

【 最後の攻勢を支えたタンクキラー 】 第二次大戦末期に登場、あらゆる連合軍戦車を射程距離圏外から撃破できる強力な長砲身70口径7.5cm対戦車砲を搭載したのがドイツ軍のIV号駆逐戦車/70(V) ラングです。主力戦車であるIV号戦車の車体に姿勢の低い戦闘室を設け、48口径7.5cm対戦車砲を限定旋回式に搭載したIV号駆逐戦車の改良型で、もともと装備していた主砲と区別するために長砲身を意味する「ラング」と呼ばれました。1944年8月から1945年3月までに930輌が生産され、長大な射程距離を活かした戦術で勇敢に防御戦を演じ、1944年12月からのアルデンヌの戦いをはじめ大戦終結まで連合軍の前に立ちはだかったのです。


タミヤ スケール限定商品 1/35 ドイツ III号戦車N型 (エッチングパーツ/金属砲身付き)

【 模型要目 】 ●1/35MMシリーズのドイツIII号戦車N型のキットに、精密再現で定評のあるアベール社製ディテールアップパーツを組み合わせたスペシャルセットです。 ●金属削り出しの砲身や機銃銃身、ダンパー、アンテナなどに加え、エッチング製のフェンダー、グリル、シュルツェン、装備品の留め具なども用意。 ●車体側面にもシュルツェンが取り付けられ、装備品のクランプや前後フェンダーは可動式にも組み立てられます。 ●短砲身7.5cm戦車砲を備え、力強さを増した姿をリアルに再現し、砲身基部は2種類のパーツを用意。 ●砲塔内の主砲装填部も一部再現し、さらに砲塔左右のスモークディスチャージャーもパーツ化しました。 ●2種類のコマンダーの人形、ロシア戦線や北アフリカ戦線などマーキング4種類付き。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ アメリカ戦車 スーパーパーシング T26E4

【 長砲身90mm砲が迫力満点 】 第二次大戦末期、タイガーIやパンサーなど強力なドイツ戦車に対抗できる初のアメリカ軍戦車として登場したM26パーシング。その主砲をさらに強化した長砲身型90mm砲に換装したのがスーパーパーシングです。主砲の威力はドイツ軍の切り札ともいえる重戦車キングタイガーを上回り、遠距離からパンサーの正面装甲も撃ち抜けました。試作1号車は1945年にヨーロッパ戦線に送られ、その後、主砲の平衡装置などに改良を加えたT26E4が生産されました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ III号突撃砲G型 “フィンランド軍”

【 北欧フィンランドが見せた不屈の闘志 】 第二次大戦におけるフィンランドとソ連の戦いの末期、フィンランド軍の主力となったのがドイツから輸入されたIII号突撃砲G型です。姿勢の低い車体に対戦車戦向けの強力な長砲身7.5cm砲を搭載。フィンランド到着後にシュルツェンを取り外し、エンジンデッキに雑具箱を追加、機関銃をソ連製DTに換装するなどの改修が施されました。そして1944年夏のソ連軍戦車部隊による攻勢を迎え撃ち、フィンランドを守り抜いたのです。その後、戦訓により丸太やコンクリートブロックなどを戦闘室に追加装着して防御力を強化。戦後も改修を重ねながら1960年代まで使われました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス歩兵戦車 マチルダ Mk.III/IV

【 強固な防御力を活かして奮戦した砂漠の女王 】 重装甲の歩兵戦車として開発され、第二次大戦の北アフリカ戦線でその強固な防御力を活かしてイギリス軍の主力戦車として奮戦したのがマチルダです。イタリア軍に対しては圧勝、またドイツ軍のあらゆる戦車砲や対戦車砲を寄せ付けず、畏敬を込めて「砂漠の女王」と呼ばれました。要衝トブルクの解放をめざす1941年6月のバトルアクス作戦におけるドイツ軍88mm高射砲との対戦はあまりに有名で、北アフリカの激戦を語る上で欠かせない存在として戦史にその名を残しているのです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ II号戦車C型(ポーランド戦線)

【 電撃戦、ここに始まる 】 第二次大戦の口火を切ったポーランド侵攻作戦で、III号、IV号戦車の不足を補い、ドイツ戦車部隊の主力を担って奮戦したのがII号戦車です。本来は訓練用に開発された軽戦車で、コンパクトな車体に2cm戦車砲を搭載。ポーランド戦線ではA~C型が主に投入され、後に見られる増加装甲を取り付ける前の、丸みを帯びた車体前端部が特徴でした。