サイト内検索結果一覧

現在の検索キーワード

1060件のページが該当しました。

タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ III号突撃砲G型(初期型)

第二次大戦でドイツ軍が大量に使用した突撃砲。中でも最も多く生産され、幅広い戦線で使われたIII号突撃砲のプラスチックモデル組み立てキットです。モデルは大戦中期の1942年12月から生産が始められたG型の中でも初期のタイプを再現。III号戦車の車体に固定式戦闘室を搭載して低く身構えたスタイルを忠実にモデル化しました。主砲は対戦車戦闘に使用された7.5cm砲と歩兵部隊の火力支援に使われた10.5cm突撃榴弾砲の2種類を選んで組み立て可能。車体側面にはシュルツェンと呼ばれる防弾板を取り付けることもできます。子犬を抱いた兵士とエサを与える兵士のリラックスしたポーズの人形2体もポイントです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ III号突撃砲 砲弾セット

【III号突撃砲の武骨なスタイルを引き締める】III号突撃砲に搭載されていた7.5cm砲と10.5cm砲それぞれの徹甲弾と榴弾各3発、さらに7.5cm砲の空薬きょうと10.5cm砲用の薬筒各3発をセットしました。真ちゅう削りだしならではのシャープな質感と重量感が魅力。コレクションで、情景で、III号突撃砲の存在感も高まります。【スペック】砲弾と薬きょう18発入り


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ重戦車 タイガーI 中期生産型

【 最強戦車の進化の過程も伝わる 】 第二次大戦で、強力な破壊力と高い防御力で連合軍を震え上がらせたドイツの重戦車がタイガーI型です。最大で100mmという強固な装甲を備え、2000mの距離からら100mmの装甲板を貫通できる56口径88mm砲は、ほとんどの連合軍戦車を撃破可能。防御戦では1輛でシャーマン戦車5輛にも匹敵すると言われる高い戦闘力を発揮しました。生産は1942年7月から始まり、翌年7月からはペリスコープ付きの新型キューポラの装備など戦訓を生かした改良が施されたタイプに移行しています。これらは一般に中期生産型と呼ばれ、1944年1月までに約470輛を生産。ヨーロッパのあらゆる戦線で戦ったのです。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツIV号戦車 車外装備品セット

第二次大戦中のドイツ軍IV号戦車に使える車外装備品をセットしました。フェンダー上に装備される工具を中心に、18トンと20トンジャッキ、バールやワイヤーカッター、斧やスコップなどからキャタピラのテンション調整工具や砲身のクリーニングロッドなど戦車ならではの装備品も用意。IV号戦車だけでなく他のドイツ軍戦車や車輛にも幅広く応用できます。説明書にはジャッキの使用方法やエンジンのスタート方法などもイラスト入りで紹介。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス・ブレンガンキャリヤー(ヨーロッパ戦線)

ブレンガンキャリヤーの名前で知られるイギリス軍のキャタピラ式小型輸送車輛シリーズ。その中でも最も多く生産されたユニバーサルキャリヤーMk.IIのプラスチックモデル組み立てキットです。オープントップスタイルの車体をリアルにモデル化。シートや無線機など車内も立体感あふれる仕上がりです。その名の由来となったブレン軽機関銃やエンフィールド小銃、PIAT対戦車ランチャーなどの小火器類や弾薬箱など豊富なアクセサリーに加え、ヨーロッパ戦線の兵士の人形3体と北アフリカ戦線の人形2体もセットしました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ アメリカ海軍 PBR31 Mk.II ピバー

ベトナム戦争の激戦地の一つとなったメコン河流域。この戦いで小型ながらその高速性能と重武装を活かして活躍したアメリカのパトロールボート、PBR31Mk.IIピバーのプラスチックモデル組み立てキットです。高速クルーザーを思わせる船体をはじめ、たくましさあふれる姿を高い実感でモデル化しました。リアルに表現された操縦席やキャビン内部なども見応えもたっぷり。12.7mm機銃や7.62mm機銃、40mmグレネードランチャーなどシャープな兵装類がピバーの高い攻撃力を伝えます。ジェリカンやラジカセなど豊富なアクセサリー、戦闘中の兵士の人形4体もセットしました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ重戦車 タイガーI 後期生産型

【 モデルからも伝わる重量感、第二次大戦中の最強戦車 】 その1台はシャーマン戦車5台にも匹敵するといわれ、第二次大戦中、連合軍の大きな脅威となったのがドイツのタイガーIです。重量57トンにも達する車体は前面で100mmもの装甲で守られ、傑作と言われた88mm高射砲をベースとした主砲の56口径88mm砲は、実に距離2000m から100mmの装甲板を撃ち抜く威力を誇り、ミハエル・ヴィットマンをはじめ多くの戦車戦のエースを生み出したのです。量産は1942年7月から始められ、総計1300台以上が生産されましたが、エンジンのパワーアップに続き、司令塔などへのペリスコープの設置、鋼板プレス製転輪の採用などの改良を加えられたタイプが後期生産型と呼ばれています。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス戦車 マークII マチルダ

【 戦車を生みだした国、イギリスが誇る傑作歩兵戦車 】 第二次大戦直前に登場した戦車としては最高の設計を持つと言われ、北アフリカの砂漠で繰り広げられたドイツアフリカ軍団との戦いで活躍したイギリスの傑作歩兵戦車マチルダのプラスチックモデル組み立てキットです。複雑な形の車体前部をシャープな彫刻で実車そのままに再現。分厚い装甲の感じをリアルにモデル化しました。多くの転輪を持つ複雑な足まわりは、組み立て式のサスペンションで正確に表現。ドライバーズハッチは可動し、その他のハッチも開閉どちらかの状態を選べます。キャタピラはリアルな質感の特殊プラスチック製、ベレー帽をかぶり半ズボン姿のイギリス戦車兵1体付き。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ イギリス スカウトカー ダイムラーMK.II

【 最前線での偵察任務を主に任されたイギリスの装甲車 】 四輪駆動による優れた路外性能と軽快な機動力を生かして、第二次世界大戦中のあらゆる戦線でイギリス軍兵士の足として活躍したスカウトカー・ダイムラーMk.IIを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。平面構成の特徴的な姿を実感豊かにモデル化。オープントップの室内は独特のシートの配置まで忠実に再現しました。帽子に手を当てて立ったまま書類に目をとおす将校、運転席に座るベレー帽をかぶったドライバー、銃を肩にかけてたたずむ歩兵の3体の人形はどれも半ズボンのユニフォーム姿でセットしました。


タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ ドイツ戦車 コーティングブレードセット

第二次大戦後期、ドイツ軍はツィメリットコーティングと呼ばれる磁力地雷防止用のコーティングを戦車の車体に施しました。このコーティングを手軽に表現できるブレードです。コーティングのピッチが刻まれたエッチング製ブレードで、車体に塗ったタミヤポリエステルパテを薄く伸ばすように刻んでいけばシャープなコーティング面が完成。4種類のブレード幅で広い面から狭い面まで確実にコーティングが可能、ドイツ戦車らしい迫力を演出します。