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キューベルワーゲンやシュビムワーゲンなど車輛モデルと組み合わせて情景展開を楽しめる、第二次大戦後期のドイツ軍戦車部隊の兵士の人形セットです。車輛の助手席ドアに腰をかける野戦指揮官や着座姿勢のドライバー、前方を指し示す立ちポーズの擲弾兵リーダー、そして革ジャケット姿の戦車長の計4体を自然なポーズと豊かな表情でモデル化。またパッケージ側面には、切り抜いて使えるベルギー・アルデンヌ戦線の道路標識を印刷しました。 |
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M113APC装甲兵員輸送車に防盾付きM60機銃を追加装備して戦闘能力を高めた、装甲騎兵強襲車M113ACVバトルワゴンのプラスチックモデル組み立てキットです。車体上部のM60機関銃や防弾版装備のM2重機関銃がシンプルな車体に迫力を加えます。車体内部も乗員用座席やエンジンなど精密に再現。臨場感あふれるポーズの兵士の人形3体もセットしました。 |
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第二次大戦中ドイツ軍の主力対戦車砲として活躍した75mm対戦車砲PAK40/L46のプラスチックモデル組み立てキットです。迫力ある長い砲身や頑丈な装填部、照準器、操作ハンドルなど精密に再現。砲身の上下動や左右旋回、スライド、閉鎖機のスライドや脚の開閉など多くの可動部分が楽しめます。75mm砲弾や薬きょう、砲弾ケースなどのアクセサリーに加えて、射撃中のポーズの人形3体もセットしました。組立説明図ではドイツ軍歩兵対戦車砲中隊の編成などが詳しく解説されています。 |
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第二次大戦中の傑作機関銃、MG34とMG42を射撃中のドイツ軍兵士のプラスチックモデル組み立てキットです。頑丈な三脚に載せて重機関銃として使用中のチーム、2脚を使って伏せ撃ちをするチーム、そして銃身を前方の兵士の肩に担がせて緊急射撃するチームそれぞれ射手と弾薬手1体ずつの計6名、そして双眼鏡を覗く指揮官の合計7体をセットしました。三脚や弾薬ベルト、予備銃身ケースなどもシャープな仕上がり。アクセサリーの土のうやレンガセットなどと組み合わせればちょっとした情景が簡単にできあがります。 |
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今まさに突撃開始という躍動感あふれるポーズのドイツ軍兵士のプラスチックモデル組み立てキットです。後続する兵士に指示を与える下士官、MG34機関銃やMP40短機関銃を射撃する兵士、Kar98KライフルやMG34機関銃を手に進撃する兵士、障害物を乗り越える兵士などダイナミックなポーズの人形8体をセットしました。服装は第二次大戦初期から中期に多く見られたスタイルで再現。ハノマーク兵員輸送車などと組み合わせて迫力あふれる情景も楽しめます。 |
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ミリタリーモデルの楽しみ方の一つが情景製作。最前線の情景の雰囲気を高めるのが、敵の前進を食い止めるために作られるバリケード。ノルマンディーの戦いなど海岸線の防衛に多用されました。対歩兵用の木製バリケードと鉄道のレールを組み合わせた対戦車用バリケード各6個をセット。ビニールコードや古いモーターの巻き線を利用して鉄条網を自作するとよりリアリティーが高まります。 |
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ミリタリーモデルの楽しみ方の一つが情景製作。戦闘シーンだけでなく燃料補給中のシーンなども楽しいものです。そんな情景製作に便利なアクセサリーがジェリカンセット。戦車などの燃料スペアタンクとして利用されるジェリカンはアメリカ軍タイプとドイツ軍タイプ各9個、ドラムカンは新品の状態と使用されて窪みのあるもの各3個をセット。戦車の上に搭載したり、兵士の人形と組み合わせたりと情景シーンが広がります。 |
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ミリタリーモデルの楽しみ方の一つが情景製作。この情景製作に便利に使えるのが土のうセットです。土を詰め込んだ布の袋で、積み重ねて対戦車砲や歩兵の陣地構築に使用。また戦車の前面などに積んで防御力を高める使い方もありました。キットは重みでつぶれた形の下積み用36個と上に積まれて四方が垂れ下がった状態の物12個をセットしました。対戦車砲や兵士の人形セットと組み合わせて情景が手軽に楽しめます。 |
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●第二次大戦中、ドイツ軍は数多くのハーフトラックを開発し、兵士や物資の輸送、大砲の牽引などに幅広く活躍させました。その中でも最も小型のケッテンクラートを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 ●オートバイそのままのフロントの構造にキャタピラを組み合わせたユニークなフォルムを実感たっぷりに再現。フロントフォークの構造や運転席、さらに車体中央に前後逆に搭載されたエンジンもモデル化。また、牽引トレーラーや無線機、ジェリカンもセットしました。 ●ドライバーと行軍中の歩兵2体付き。 |
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【 鍛え抜かれた傑作歩兵戦闘車 】 優れた機動力と20mm機関砲1門、7.62mm機銃2丁と強力な武装を備えて1969年に登場したドイツのマルダー。完全武装の歩兵を乗せ、戦車とともに行動する歩兵戦闘車という車種を確立し、その後の各国の車輌に大きな影響を与えました。1977年からの改修では、対戦車戦闘能力強化のためミラン対戦車ミサイルを砲塔に装備し、車体後部の7.62mmリモコン機銃を廃止。1979年からは夜間戦闘能力向上のためパッシブ・サーマル・イメージサイトが装着されています。1A2への改修は1983年から始められ、性能アップしたパッシブ・サーマル・イメージサイトと、暗視ペリスコープを装備しました。また、ペリスコープのウォッシャーとワイパーの装備、車内ヒーターの改良、バッテリーの強化なども行われています。 |










