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現用車輌に搭載する各種装備品の組立キット。車輌への搭載や情景作品のアクセサリーとして幅広く使えます。戦車や榴弾砲の砲弾、機関銃弾などの弾薬箱、木箱、サンドチャネル、ジェリカン、水タンク、シート類、ドラゴン対戦車ミサイルなど豊富な種類をセットしました。 |
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【仕上がりの精密感をいっそう高めるエッチングパーツ】 シャープな質感で1/35スケールの90式戦車のリアル感をいっそう高めるエッチングパーツです。キット付属のメッシュに換えて使用。砲塔後部ラックの精密感を高めます。編目が菱形となっているパンチングメタルをリアルに表現。ヘッドライトのレンズガードも2タイプセットしました。 【スペック】 エッチングパーツ |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース、今月号も見どころたっぷりです。 まず、「模型ファンをたずねて」のコーナーに、商品撮影の草分け的存在でもあるフォトグラファーの佐藤弘さんが登場。模型撮影のポイントを伝授していただきました。木野悍さんがレポートするのは、毎年イギリスで開催される「ダックスフォードの軍用車ショー」。ミリタリーファン垂涎のこのイベント、独特なムードを感じさせる写真も豊富に掲載しました。吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」は、日本軍とも戦ったと言われるイタリアの豆戦車L3/33、35、38の後編。この夏開催された東武モデラーズコンテストの優秀作品も4ページにわたって紹介。28回を数える歴史あるコンテスト、今回もアイデアあふれる作品が集まりました。注目の見開き情景ページは木村浩之さんの「陣地構築」。1/16スケールの3人の兵士を配置したストーリー性たっぷりの構成が秀逸です。さらに、三井康亘さんの「ロボクラフト研究所きまぐれ日記」で製作するのは「メカ・ダービー」をベースにした突進型の「メカ・サイ」、これは速そうです。そして、新製品紹介は1/35スケールの「イギリス軍用オートバイBSA M20 MPセット」をピックアップ。実車の写真もあわせてじっくりご覧ください。●模型ファンをたずねて 佐藤 弘 (フォトグラファー)●ダックスフォードの軍用車ショー2011年6月19日 (木野 悍)(博物館の公式サイト http://duxford.iwm.org.uk 英語のみ)●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−32 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●十一試特爆 (九九艦爆) 開発記(文:渡辺哲国 資料・写真:愛航会、他)●第二次大戦 イタリア軍装備解説 L3/33、35、38豆戦車-後編(イタリア軍研究家 吉川和篤)●MODEL CLUB:酢味噌に餡 (静岡)●私の傑作 矢満田 弘子 (東京)●新製品の紹介・1/35 イギリス軍用オートバイ BSA M20 MPセット●木村浩之の情景 「Position Construction (陣地構築)」2011年 第22回 モデラーズクラブ合同展展示作品● タミヤデコレーションシリーズタミヤ軽量粘土 生地作りの達人タミヤつや出しニス・タミヤつや消しニス●夏休み 親子で始めるスイーツデコレーション製作講座タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店 2階 モデラーズスクエア 2011年7月24日●タミヤ モデラーズギャラリー2011 スイーツデコレーション製作体験東武百貨店池袋店 8F 催事場 2011年7月29日・30日●ロボクラフト研究所 きまぐれ日記『突進!……メカ・サイ』 (所長 三井康亘)ロボクラフトシリーズはこちら【関連リンク】三井康亘氏ホームページ (ロボクラフトシリーズ・デザイン監修)●東武モデラーズコンテスト1(モデルアート編集部:犬木健太郎)●陸上自衛隊 富士学校・富士駐屯地 開設57周年記念行事2011年7月10日 取材協力:陸上自衛隊 富士学校 広報班●スーパー耐久シリーズ2011 第2戦 SUPER TEC7月24日 富士スピードウェイ●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート●HOBBY SHOP:ホビータウン (広島市)●こえ・大野彰彦 (44) 神奈川※情報は2011年9月12日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース。今月号は、模型ファンをたずねてのコーナーにARTA Garaiyaを走らせるaprチームの金曽監督が登場。RCカー好きが昂じて実車のマシンを製作し、チームまで立ち上げてしまった金曽監督が語るレースの面白さとは?また、1/24スケールモデルと1/10RCで登場したNISSAN GT-Rの魅力を有野篤さんが楽しいイラストで紹介。夏本番を前に土佐正道さんが水中モーターを使った応用工作を一挙に4点披露します。さらに、嘉瀬翔さんのドイツ3トン 4×2カーゴトラックを使った情景製作記・後編も掲載。そして、新製品の紹介は1/48 三菱零式艦上戦闘機五二型/五二型甲、1/35ドイツII号戦車A〜C型など注目のアイテムを5点ピックアップしました。ぜひ、ご覧ください。●模型ファンをたずねて 金曽 裕人 (株式会社:apr 代表取締役社長)●博物館をたずねて ポーランドの博物館 (4) “白い鷲” 軍事博物館 (木野 悍) ( http://www.orzelbialy.dmkhosting.com ポーランド語)●モデラーのための戦史 《フランス・1940年》−47 (9)ムーズ河III:セダンの場合 −17 (菊地 晟&上田 信)●NISSAN GT-R ちょっとモニョモニョ語らせて☆スペシャル (有野 篤)● 昭和電機会長 土佐正道の 回れ!男たちの水中モーターSHOW vol.2 昨年の珍作、今年の新作4点の 詳細はコチラ●MODEL CLUB:武雄プラモデル倶楽部 (佐賀)●私の傑作 伊地知 一夫 (静岡)●新製品の紹介・1/35 ドイツII号戦車A〜C型 (フランス戦線)・1/35 ドイツ歩兵セット (フランス戦線)・1/48 三菱 零式艦上戦闘機 五二型/五二型甲・1/48 三菱 零式艦上戦闘機 ディテールアップパーツセット・1/10 RC ARTA Garaiya (TB-03シャーシ)・1/35 RC ドイツIV号戦車J型 (4chユニット付)●ドイツ 3トン 4×2 カーゴトラックの情景 後編 (嘉瀬 翔)● ランクル大王の ランドクルーザー40(ヨンマル)ミーティング イーストレポート (守屋裕司)●十一試特爆 (九九艦爆) 開発記 Aichi Val's developing story (文:渡辺哲国 資料・写真:愛航会、他)●第47回静岡ホビーショー ツインメッセ静岡 2008年5月15日〜18日●第19回モデラーズクラブ合同作品展 ツインメッセ静岡 南館 2008年5月17日・18日●RACE REPORT レースレポート RCカー競技会のレポート●第17回タミヤグランプリ全日本選手権●こえ ・瀧戸脩介 (18) 静岡県静岡市 ・中村英雄 埼玉県入間市 (カット)● ホビーのまち静岡 in サマー 2008年8月2日(土)・3日(日)※情報は2008年7月10日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 343号は、ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V(1/35)の製作記事パート2としてNATOの3色迷彩塗装仕上げを紹介。もちろん、実車のディテール写真も掲載しています。さらに、三菱 零式艦上戦闘機二二型(1/48)のビネット、ベトナム戦時のアメリカ陸軍攻撃ヘリコプター AH-1Gコブラ(初期型)(1/35)、イギリス海軍の艦上対潜哨戒機、フェアリー ガネット AS.1(1/48)の製作記事も見ごたえ。加えて、Honda ダックス125 タミヤリミテッドエディション(1/12)、ロータス99T 1987(1/12)のキットプレビュー、第52回人形改造コンテストの入賞作品も紹介しました。一部記事の日本語訳付き。 【掲載記事】 三菱 零式艦上戦闘機二二型(1/48)、アメリカ陸軍攻撃ヘリコプター AH-1Gコブラ(初期型)(1/35)、ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V(1/35)の製作記事、Honda ダックス125 タミヤリミテッドエディション(1/12)、ロータス99T 1987(1/12)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、イギリス海軍の艦上対潜哨戒機フェアリー ガネット AS.1(1/48)の製作記事、第52回人形改造コンテストの入賞作品なども紹介しました。 【次号予告】 次号344号では、ルーフにボートを載せキャンピングカー仕様に仕上げたランドローバー シリーズII(1/24)や、第二次大戦中の傑作戦闘機、メッサーシュミットBf109の中で速度向上を目指した最後の量産機 Bf109K(1/48)の製作記、さらにレオパルト2 A7V(1/35)のパート3として迷彩仕上げなどを紹介予定。もちろん、この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 341号は、3ヶ月にわたって紹介され、ついに完成したポルシェ 934 ヴァイラント(1/12)の製作記事をはじめ、効果的なウェザリングにより重量感たっぷりに仕上げられたドイツ駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型(1/35)、エッチングパーツをふんだんに使ったディテールアップと甲板上を埋め尽くした艦載機が見ごたえの旧日本海軍航空母艦 加賀(1/350)の製作記事、さらに1975年に発売されたマッチボックスの名作キット、ノースアメリカン B-25 ミッチェル(1/72)も見応え十分。加えて、ドイツIV号戦車F型・伝令バイクセット“北アフリカ戦線”(1/35)のキットプレビューなども掲載しました。この他、パーツレビューや参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。一部記事の日本語訳付き。 【掲載記事】 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー 中期生産型(1/35)、ポルシェ 934 ヴァイラント(1/12)パート3、旧日本海軍航空母艦 加賀(1/350)、ノースアメリカン B-25 ミッチェル(1/72)の製作記事、ドイツIV号戦車F型・伝令バイクセット“北アフリカ戦線”(1/35)のキットプレビューの日本語訳付き。この他、編集後記としてドイツ連邦軍 レオパルト2 A7V (1/35)、キットプレビュー・スペシャルとしてロッキードマーチン F-35B ライトニングII(1/48)、多くのミニキットプレビューも掲載しました。 【次号予告】 次号342号では、実車と見まがうほどリアルに仕上げられたモトクロッサー、KTM250(1/12)や、ベアメタルの質感もすばらしいP-47 サンダーボルト レイザーバック(1/48)の製作記事、さらには今年のシュピールヴァーレンメッセのショーレポートなどを掲載予定。もちろん、この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 314号は、太いタイヤを履いたローダウン仕様が迫力のフォルクスワーゲン・ビートル(1/24)の改造記事をはじめ、発売間もないアメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット(1/35)の製作記事第1弾「組み立て編」、荷台部分に食材や調理機材を搭載して炊飯用車輌に改造したドイツ 3トン 4×2カーゴトラック(1/35)の製作記事などを掲載。さらに、パチッコンテスト81の優秀作品を6ページにわたるビッグボリュームで紹介しました。この他にも、キットプレビューやパーツレビュー、参考資料本も注目の内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 フォルクスワーゲン・ビートル(1/24)、アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット(1/35)、ドイツ 3トン 4×2カーゴトラック(1/35)、MiG-21R(1/48)、「マンダロリアン」レイザー・クレスト(1/72)の製作記事の日本語訳付き。この他、パチッコンテスト81の優秀作品、チーム スズキ エクスター GSX-RR'20(1/12)のキットプレビューも掲載しました。 【次号予告】 次号315号では、長い歴史を誇るスポーツカー、ポルシェ911の中で、1984年から89年に生産されたカレラ3.2クーペ(1/24)を美しく仕上げた製作記事をはじめ、ドイツIV号戦車G型(1/35)を使った砂漠の情景作品、質感あふれる塗装表現が見ごたえのフォッケウルフFw190A-6(1/48)の製作記事などを掲載予定。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料なども紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 305号は、往年のキット、イギリス陸軍SASランドローバー ピンクパンサー(1/35)を、満載した車外装備品やカモフラージュネットで臨場感を高めて現代風にアップデートした作品をはじめ、スケールを感じさせない精密で入念な仕上がりが見ごたえのメッサーシュミットBf109G-6(1/72)、アメリカをはじめ多くの国で採用されている多目的ヘリコプター、SH-60Bシーホーク(1/35)をローターやテールブームを折りたたんでメカニカルな魅力を高めた作品などの製作記に加えて、タミヤから今年上半期に発売される注目の新製品を6ページにわたって紹介したニュースデスク特別編を収録。この他にも、キットレビューやパーツレビュー、参考資料本なども掲載した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 イギリス陸軍SASランドローバー ピンクパンサー(1/35)、メッサーシュミットBf109G-6(1/72)、SH-60B シーホーク(1/35)の日本語訳付き。この他、ズリン セルヴス・フラプツィ農業機Z-37A”バンブルビー”(1/72)、ヒルクライム仕様のプジョー207 S2000(1/24)の製作記事、タミヤから今年上半期に発売される注目の新製品を紹介したニュースデスク特別編、そして編集後記はドイツSd.Kfz.2 ケッテンクラート中期型(1/35)をピックアップしています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。アフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットを素組で組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、一部記事の日本語訳が付いていますので、英語に親しむテキストとしても効果的です。 302号は、タミヤ往年のキット、スーパーマリン・スピットファイアMk.I(1/48)を実感の塗装で仕上げた製作記事をはじめ、美しいライムグリーンが目を引くランボルギーニの限定生産車、チェンテナリオ・ロードスター(1/24)、ウェザリングで重量感を演出したソ連の重戦車KV-1(1/35)、多くの派生型を持つドイツの主力戦闘機メッサーシュミットBf109の中で、エンジンをパワーアップして後期の主力機となったG型の「黄色の6番」(1/48)、さらに第一次大戦中に活躍したユニークな2階建て軍用バス、オムニバス(1/35)の製作記事などを掲載。この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料なども紹介した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 スーパーマリン・スピットファイアMk.I(1/48)、ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター(1/24)、ソビエト重戦車KV-1 1941年型 初期生産車(1/35)、メッサーシュミットBf109 G-6(1/48)、B型 軍用オムニバス(1/35)の製作記事の日本語訳付き。この他、ポルシェ935 マルティーニ(1/12)、ドイツIV号戦車F型(1/35)、トルネードGR.4(1/32)のキットプレビューなども掲載しました。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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【 装甲板におおわれた空をにらむ鎧武者 】 第二次大戦後半、ドイツは激化する連合軍の空からの攻撃に対して、戦車やハーフトラックのシャーシを利用した各種の対空自走砲を開発しました。正式には8トンハーフトラックSd.Kfz.7/2と呼ばれたフラックザウリアもその1つです。8トンハーフトラックは、有名な88mm砲の牽引など大量に使われたドイツ軍の代表的ハーフトラックですが、そのシャーシを流用して3.7cm対空機関砲を搭載。1943年から生産され、後に防御力強化のために運転席やラジエター前面に装甲板が追加されました。3.7cm対空機関砲は毎分160発に及ぶ発射速度を持ち、その威力を活かしてフラックザウリアは飛行場など重要施設の防空に活躍したのです。 |










