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イタレリ 1/35ミリタリー 1/35 M4シャーマン アメリカ海兵隊

第二次大戦中に米海兵隊が使用したM4シャーマン戦車をモデル化。浅瀬からの上陸を可能にするエンジンデッキ上面に装備された潜水渡渉装置や車体側面の木製追加装甲板なども付属。履帯は瞬間接着剤で接着可能。デカールは硫黄島やペリリュー島で使用された米軍のマーキング4種類。全長168mm。


イタレリ 1/35ミリタリー 1/35 セモベンテ M42 da 75/18

第二次大戦でイタリア軍を代表する自走砲となった「セモベンテ da 75/18」の中でもM15/42中戦車の車体を流用したタイプをモデル化。キットは戦闘室と足回り部品を除き新規設計。トランスミッションを含む操縦席周りや戦闘室内部も再現。瞬間接着剤で接着可能なベルト式履帯とエッチングパーツ付き。デカールはドイツ軍3種類とイタリア軍1種類。全長140mm。


タミヤ スケール限定商品 1/35 陸上自衛隊偵察用オートバイ・高機動車セット

【 陸上自衛隊の行動支援に欠かせない2台の車輌をセットした特別仕様キット 】 【 オートバイ偵察部隊について 】 オフロードバイクの優れた走破性を活かし、偵察任務や主力部隊の作戦行動の支援にあたるのが陸上自衛隊のオートバイ偵察部隊です。立ち乗り状態での小銃射撃といった卓越した操縦技術はもちろん、偵察能力や小隊長レベルの高度な判断能力も備える選び抜かれた隊員で構成。通常の装輪車輌が走行できない山間部などの不整地を走破して作戦行動にあたり、さらに災害時の救助活動にも活躍しています。 【 高機動車について 】 目的地への部隊移動だけでなく、紛争地域での部隊移動をはじめとした様々な事態に対応する車輌として1993年に調達が始まったのが陸上自衛隊の高機動車です。エンジンは排気量4,099ccのターボディーゼルを搭載し、最大10名の隊員が搭乗可能。また、最低地上高を確保するハブリダクション、タイヤ空気圧調整装置、4輪操舵システムなど、路外機動性を高めるためのメカニズムを多く採用しています。2010年には全国の普通科連隊への配備が完了。部隊の迅速な機動展開を支えています。


タミヤ スケール限定商品 1/35 日本陸軍一式砲戦車・くろがね四起セット

【 日本陸軍をテーマにした情景製作にぴったりな特別仕様キット 】 【 一式砲戦車について 】 日本陸軍の主力戦車である97式中戦車の車体に、強力な75mm野砲を搭載した自走砲が一式砲戦車です。主砲は距離1,000mで最大85mmの装甲板を貫徹可能。オープントップの戦闘室前面には厚さ50mmの装甲板を備えていました。1943年から終戦までに約140輌が生産され、戦車師団の機動砲兵連隊や戦車連隊に配備。フィリピンの戦車第2師団所属の4輌は、1945年1月にルソン島リンガエン湾へ上陸したアメリカ軍を迎え撃ちました。巧妙な偽装、そして射撃陣地を次々と移動しながらの待ち伏せ攻撃はアメリカ軍を苦しめ、主砲の近接射撃でM4シャーマン戦車も撃破するなど同年6月まで粘り強く戦い抜きました。 【 くろがね四起について 】 日本陸軍の要求で開発された世界初の実用四輪駆動車が95式小型乗用車、別名「くろがね四起」です。制式化後も様々な改良が重ねられ、1937年から生産されたタイプは3人乗りの車体に33馬力のV型2気筒1,400cc空冷エンジンを搭載。サスペンションは前輪がダブルウィッシュボーン独立懸架、後輪がリーフリジッド式で大径タイヤを備え、優れた路外走破性能を発揮しました。1935年から1944年までに各タイプ合わせて約4,800台が生産され、中国大陸から東南アジア、太平洋戦域までの幅広い戦線で偵察や連絡などに走り続けました。


イタレリ 1/35ミリタリー 6549 1/35 シュタイヤ― RSO/01 ドイツ軍兵士7体付き

第二次大戦後半、ロシア戦線の悪路や雪の中でも走行可能な車輌としてドイツ軍が開発した多用途トラクター、シュタイヤーRSO/01をモデル化。丸みのあるキャビンなど独特なスタイルをはじめ足まわりも立体感豊かな仕上がり。休憩中のドイツ軍兵士を再現したフィギュア7体、木箱や机、椅子などのアクセサリーも付属。デカールは5種類。


イタレリ 1/35ミリタリー 5620 1/35 ドイツ海軍魚雷艇 シュネルボート S-38

第二次大戦中にドイツ海軍が使用した高速魚雷艇「S-38」を1メートルのビッグサイズでモデル化。船体の細部から武装、操舵区画に至るまで精密に再現。船体はネジ止めを採用し組み立てやすさにも配慮。大判のエッチングパーツが付属して精密感を高めます。3種類のデカールが付属。


イタレリ 1/35ミリタリー 5619 1/35 ボスパー MTB74 サン・ナゼール強襲

【 サン・ナゼールの乾ドック 】 フランスの大西洋岸に位置する港湾都市として古くから発展した町、サン・ナゼール。1935年、フランスの超大型豪華客船「ノルマンディー」を建造するために作られた巨大な乾ドックは、第二次世界大戦でドイツがフランスを占領すると軍事戦略上、極めて重要な施設となりました。ドイツ海軍にとってサン・ナゼールの乾ドックはビスマルク級戦艦を大西洋側で唯一収容できる能力を持っていたためです。ここには大規模なUボート基地も建設され、ドイツ海軍の主要基地として厳重な防御体制が敷かれていました。


タミヤ スケール限定商品 1/35 ドイツ重戦車 キングタイガー (アルデンヌ戦線) (アベール社製エッチングパーツ/金属砲身付き)

【 ドイツ重戦車キングタイガーについて 】 第二次大戦後期の1944年に登場したドイツの重戦車がキングタイガーです。最初の試作50輌がポルシェ社設計の砲塔を載せていたのに対し、量産型はヘンシェル社設計の改良型砲塔を搭載、強力な71口径88mm砲と車体前面150mm、側面80mmという分厚い装甲を備えていました。1944年12月、ドイツ軍が形勢逆転を狙ったアルデンヌの戦いにもキングタイガーは集中的に投入され、連合軍にとって最大の脅威となりました。またDKW NZ350は1940年に生産が開始された中型軍用オートバイで、大戦後期には小型のヘッドライトや薄いフェンダーなどを備えたタイプも見られました。【 精密感をいっそう高めるアベール社製エッチングパーツ&メタル砲身 】 繊細な表現で評価の高いポーランドのアベール社製エッチングパーツとメタル砲身をセットしました。可動する装備品用クランプや蝶ネジ、ペリスコープや装填手ハッチの裏側、フェンダー取り付け金具などの繊細なパーツをはじめエンジングリル上部の爆発物挿入防止カバーなどをエッチングパーツでセット。また、88mm砲はアルミ製砲身と、実車に近いパーツ分割を採用した真ちゅう製マズルブレーキで構成。仕上がりの精密感をいっそう高めます。【 模型要目 】 第二次大戦末期のアルデンヌ戦線をイメージした、キングタイガーのプラスチックモデル組み立てキットに、アベール社製エッチングパーツと金属砲身をセットしました。★全長294mm、全幅108mm。★ヘンシェル砲塔を備える量産型の姿を高い実感で再現。★防盾パーツは段のない滑らかな形状のタイプと段付きタイプの2種類を用意。★砲塔後部のエスケープハッチは可動式。他のハッチ類は全て開閉選択式です。★軍用オートバイ DKW NZ350もセット。小型のヘッドライトや薄いフェンダーなど大戦後期に見られるタイプで再現しました。★Uボート乗員用の皮ジャケットを着用した伝令と戦車長、装填手の人形計3体付き。


タミヤ ミリタリーコレクション 1/35 ドイツ シュタイヤー RSO/01 多用途トラクター

【機能を追求した独創のスタイル】 第二次大戦後半、ロシア戦線の深い泥土や雪の中でも走行可能な車輛としてドイツ軍が開発した多用途トラクター、シュタイヤーRSO/01のプラスチックモデル組立てキットです。丸みのあるキャビンなど独特なスタイルをリアルに再現。足まわりも立体感豊かな仕上がりです。ジェリカンやドラムカンなどのアクセサリーパーツもセット。後部荷台に積載した状態も再現できます。乗員の人形2体付き。 【スペック】 完成時の全長127mm


タミヤ ミリタリーコレクション 1/35 ドイツ重装甲偵察車 Sd.Kfz.234/2 “プーマ”

【第二次大戦中、最強の装輪式装甲車】 第二次大戦中に登場した各国の装輪式装甲車の中でも、最も強力な戦闘車輛と言われるドイツ軍の重装甲偵察車、Sd.Kfz.234/2“プーマ”のプラスチックモデル組み立てキットです。傾斜面で構成される精悍な姿をリアルにモデル化。丸みのある独特な防盾や主砲の50mm砲、複雑なメカニズムを持つ足まわりなど実感あふれる仕上がりです。ジェリカンやドラムカンなどの装備品、デカール2種類付き。 【スペック】 完成時の全長203mm