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タミヤモデルマガジンNo.296

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。アフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットを素組で組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、一部記事の日本語訳が付いていますので、英語に親しむテキストとしても効果的です。 296号は、フェラーリSF70H(1/20)にコンバージョンセットを組み込み、2018年型のハースVF-18に改造した製作記事をはじめ、ディテールアップパーツを盛り込み実感のウェザリングで仕上げたイスラエル軍戦車ティラン5(1/35)、1943年7月のシチリア戦線に赴いた、印象的な「コウモリ」のマーキングが目を引く第94戦闘飛行隊のロッキードP-38Fライトニング(1/48)、世界中で知られた4輪駆動車ランドローバー109に数々の装備を満載した消防車仕様(1/24)などの製作記事を収録。この他にもパーツレビューやブックレビューなども掲載した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 フェラーリSF70H改造ハースVF-18(1/20)、イスラエル軍戦車ティラン5(1/35)、ロッキードP-38Fライトニング(1/48)、ランドローバー109消防車仕様(1/24)の日本語訳付き。この他、メッサーシュミットBf109G-6&フォッケウルフFw190A8/R2(1/48)、F-4CファントムII(1/48)の製作記事を掲載。編集後記では1/10RCフォーミュラE GEN2を取りあげています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.292

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。アフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んでディテールアップした作例、キットを素組で組み立てて塗装で実感を演出した作例などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで製作している様子が伝わってきます。また、一部記事の日本語訳が付いていますので、英語に親しむテキストとしても効果的です。 292号は、エッチング張線セットを組み込み、実感あふれる塗装で仕上げたフェアリー ソードフィッシュMk.II(1/48)、泥にまみれた車体下部などウェザリング塗装が見ごたえのドイツ軽戦車 38(t) E/F型(1/35)、空母の甲板に見立てた情景台の上に、「ジョリー・ロジャース仕様」のF-14BトムキャットとF/A18-Fスーパーホーネットを並べた1/72とは思えない作品、コクピットやランディングギヤ、排気管などにディテールアップパーツを使用した第二次大戦中のイギリス空軍最速戦闘機、ホーカー テンペストMk.X(1/48)の製作記などに加えて、昨年11月にイギリス・テルフォードで開催された「スケールモデルワールド」のレポートも6ページにわたって紹介しました。この他にもパーツレビューやブックレビューなども掲載した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。  【掲載記事】 フェアリー ソードフィッシュMk.II(1/48)、ドイツ軽戦車 38(t) E/F型(1/35)、ホーカー テンペストMk.X(1/48)、「ジョリー・ロジャース仕様」のF-14Bトムキャット(1/72)とF/A18-Fスーパーホーネット(1/72)の製作記事の日本語訳付き。その他に、ヘンシェルHs129 B-2/RIII(1/32)のキットプレビュー、昨年11月に開催されたイギリス・テルフォードの「スケールモデルワールド」のレポートも掲載しました。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤモデルマガジンNo.286

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 286号は、まず静岡ホビーショーの模型クラブ合同作品展のレポートを6ページにわたって紹介。製作記事は、1990年代のツーリングカーレースで活躍したBMW M3 E30型のBTCC仕様車(1/24)を入念なディテールアップで仕上げた作品をはじめ、車外装備品を満載した姿が勇ましいアメリカ空挺戦車M551シェリダン(1/35)、派手なキャンディオレンジのボディが目を引く2017年のブランパンシリーズを戦ったHTPチームのメルセデス AMG GT3(1/24)、双胴型の機体形状が特徴のイギリス海軍の全天候艦上ジェット戦闘機デ・ハビランド シービクセン(1/48)、無数に開けられた機体表面のリベット表現が印象的な第二次大戦中のイギリスのレシプロ戦闘機ホーカー テンペストMk.II(1/48)を掲載。この他にもパーツレビューやブックレビューなども紹介しました。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 アメリカ空挺戦車M551シェリダン(1/35)、メルセデス AMG GT3(1/24)、デ・ハビランド シービクセン(1/48)、ホーカー テンペストMk.II(1/48)の製作記事の日本語訳付き。この他、月面着陸50年を記念してアポロ11号関連のキットも紹介しています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら


タミヤニュース NO.563

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース4月号が発行です。  今月号はまず、昨年夏に英国のフェアフォード空軍基地で行われた国際軍用機ショーの模様を木野悍さんがレポート。イギリスをはじめヨーロッパ各国の軍用機に混じって、はるばる日本からも海上自衛隊の4発ジェット哨戒機P-1が飛行演技を披露して大きな注目を集めました。続いて吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」は、終戦間際に配備された高性能迎撃戦闘機、フィアットG55の第1回目です。世界の航空機博物館を紹介する藤森篤さんの「シアトル・レポート」は今回で3回目。ボーイング社の旅客機組み立て工場があるペイン・フィールド飛行場の一角に創設された「フライング・ヘリテイジ・コレクション」です。5月から10月まで希少な大戦機のデモフライトが行われ、11月から翌年の3月までは軍用車輌の走行イベントも行われるだけに、飛行機ファン・AFVファンともに楽しめる博物館です。見開き情景ページは吉田成宏さんの「D-Day 70th Aniversary」。高低差のあるベースを使用して、路肩を滑り落ちてしまったドイツ軍のIV号戦車、土手の上にはアメリカ軍のM10駆逐戦車や6×6カーゴトラックなどを配置して、敗者と勝者を明確にイメージさせる情景です。また、2月にタミヤ プラモデルファクトリー新橋店で開催された第7回RC&ミニ四駆モデラーズコンテストの優秀作品も紹介。この他、世界最大の国際玩具見本市シュピールヴァーレンメッセ、イギリスで開かれたIPMS(UK)全英模型大会2015、第6回石坂浩二★ろうがんずプラモデル展示会、さらに東京オートサロンのレポートなども掲載。新製品の紹介は1/35のソビエト自走砲SU-76Mと1/12のレプソルHondaRC213V'14をそれぞれ2ページでピックアップしました。●模型ファンをたずねて マイケル・J・フレッチャー (NASA[アメリカ航空宇宙局] プログラムマネージャー)●RIAT2015 国際軍用機ショー (英国空軍フェアフォード基地)2015年 7月10日〜12日 (木野 悍)( http://www.airtattoo.com/airshow )●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−86 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●第二次大戦 イタリア軍装備解説 フィアットG55戦闘機─1(イタリア軍研究家 吉川和篤)●シアトル・レポート 第3回 フライング・ヘリテイジ・コレクション実動する稀少大戦機と軍用車輌の両方が見られる航空博物館 (藤森 篤)( http://www.flyingheritage.com )●第67回 シュピールヴァーレンメッセ2016年1月27日〜2月1日 ドイツ・ニュルンベルク●Modell des Jahresドイツのモデル誌が選ぶ15年ベストモデル●オートモデラーの集い in 横浜 2016(NTMC金川)●私の傑作 田中 利夫 (兵庫)●新製品の紹介・1/35 ソビエト自走砲 SU-76M・1/12 レプソル Honda RC213V '14●吉田 成宏の情景 「D-Day 70th Aniversary」2015年 第26回モデラーズクラブ合同展 展示作品●第6回 石坂浩二★ろうがんず プラモデル展示会(ろうがんず 竹縄 昌)●IPMS (UK) 全英模型大会2015(エアロベース 岩見慎一)●TOKYO AUTO SALON 2016幕張メッセ 国際展示場・国際会議場・イベントホール・屋外展示場、1月15日(金)〜17日(日)●タミヤ プラモデルファクトリー 新橋店第7回 RC & ミニ四駆 モデラーズコンテスト●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート●こえ・マツクラマサヒロ 東京※情報は2016年3月10日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら


タミヤニュース NO.545

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース10月号が発行です。今月号のタミヤニュースは、「模型ファンをたずねて」のコーナーに『ガールズ&パンツァー』のコミック版を手がけた才谷屋龍一さんが登場。才谷屋さんの模型の原点とは? 続いて三野正洋さんの「博物館をたずねて」は、アメリカのカーレースの聖地ともいえるフロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイ。31度バンクが特徴的なこのオーバルコースの見学と、ストックカーを中心としたレーシングマシンを間近で見ることができます。吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」は搭載能力に優れたユニークな3発爆撃・輸送機、SM82型カングール。また、藤森篤さんの今回のレポートは、アメリカ・ワシントン州のレジェンド・フライヤー社で行われている零戦32型の復元作業。2010年代の初飛行を目標に、オリジナルの栄21型の代替エンジンも検討されているとのことです。見開き情景ページは田中良彦さんの「進撃の90式戦車」。水しぶきを上げて清流に突き進む躍動感あふれる作品です。さらに、話題の第一次大戦戦車、マークIVメールの製作をバックアップする書籍を2ページで紹介。東武モデラーズコンテストの優秀作品はボリュームたっぷりの5ページ構成で掲載しました。この他、トヨタ86とSUBARU BRZの実車ミーティング「Fuji 86 style with BRZ」の開催レポートや、現在熱戦が展開されているミニ四駆ジャパンカップ2014の途中経過報告、そして新製品紹介ではRCバギーのデュアルリッジやファイティングバギー、1/35スケールのトヨタAB型フェートンなどを掲載しました。●模型ファンをたずねて 才谷屋 龍一 (漫画家)●博物館をたずねて アメリカ デイトナ500 レースエリア(写真 金岡充晃・文 三野正洋)( http://www.daytonainternationalspeedway.com )●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−68 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●第二次大戦 イタリア軍装備解説 サヴォイア・マルケッティ SM82型爆撃機/輸送機(イタリア軍研究家 吉川和篤)●完成間近の復元零戦32型2010年代後半の初飛行を目標に代替エンジン案が浮上 (藤森 篤)●WWI イギリス戦車 マークIV メール 資料書籍の紹介●私の傑作 牧野 尊洋 (香川)●2014 第54回 全日本模型ホビーショー会場:東京ビッグサイト 西2ホール 入場料:1,000円 ※中学生以下は無料● 業者招待日 9月26日 (金) AM9:00〜PM6:00 ● 一般公開日 9月27日 (土) AM9:30〜PM5:00 9月 28日 (日) AM9:30〜PM4:30●新製品の紹介・1/48 ドイツ 6輪トラック Kfz.69 3.7cm 対戦車砲牽引型・1/48 イギリス 装甲偵察車 ディンゴ Mk.II・1/35 トヨタ AB型 フェートン・1/10 RC デュアルリッジ (TT-02Bシャーシ)・1/10 RC ファイティングバギー (2014)●田中良彦の情景 「進撃の90式戦車」2014年 第25回 モデラーズクラブ合同展 展示作品●Fuji 86 Style with BRZ 20148月3日 富士スピードウェイ● 東武モデラーズコンテスト1(アーマーモデリング編集部:金子辰也)● ミニ四駆ジャパンカップ2014 開催中●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート●こえ・ごまらっこ (41) 長野・中村英雄 埼玉 (イラスト)※情報は2014年9月10日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら


タミヤニュース NO.524

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース1月号が発行です。  今月号のタミヤニュースは、まず、三野正洋さんが博物館となった航空母艦ホーネットを紹介。観光地として有名はサンフランシスコ郊外のアラメダ旧海軍基地にあり、その巨体はもちろん艦載機も展示されているだけに見所たっぷりです。吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」はイタリア軍火砲の第2回目。今回は、多方面の活躍を見せたブレダM35型機関砲です。そして藤森篤さんはおすすめの博物館、アメリカはワシントン州にある「フライング・ヘリテイジ・コレクション」をレポート。第二次大戦の名機が豊富に展示され、中でも隼1型丙と零戦二二型が注目。さらに不定期ながら飛行可能な展時期のフライト・ディスプレイもあるという、飛行機ファンには見逃せない博物館です。また、三井康亘さんの「ロボクラフト研究所きまぐれ日記」は、可変抵抗を付けてモーターのスピードをコントロールする工作を製作。新しい面白さが広がります。見開き情景ページは村山靖さんの「Eine Front」。1/16のフィギュア3体とKV-1の砲塔、そしてMG機関銃を配置した緊張感あふれるシーンが見ごたえです。加えて、第41回人形改造コンテストの入賞作品やプラモデルファクトリー トレッサ横浜店で開催された第7回モデラーズコンテストの優秀作品も掲載。新製品の紹介は大物「1/20 レッドブル レーシング ルノー RB6」と「1/35 アメリカ M1A2 SEP エイブラムス戦車 TUSK II」をピックアップしました。●模型ファンをたずねて 福田 光秋 (日産工機株式会社 執行役員)●博物館をたずねて 航空母艦ホーネット博物館 (写真:金岡充晃 文:三野正洋)( http://www.uss-hornet.org )●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−47 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●第二次大戦 イタリア軍装備解説 イタリア軍火砲‐2(イタリア軍研究家 吉川和篤)●空飛ぶ遺産の殿堂希少な大戦機を所蔵する世界屈指の航空博物館 『フライング・ヘリテイジ・コレクション』 (藤森 篤)●ロボクラフト研究所 きまぐれ日記『モーター速度をコントロール……抵抗と可変抵抗の使い方』 (所長 三井康亘)ロボクラフトシリーズはこちら【関連リンク】三井康亘氏ホームページ (ロボクラフトシリーズ・デザイン監修)●私の傑作 蔵原 正弘 (大分)●第52回全日本模型ホビーショー幕張メッセ9番ホール 2012年10月11日〜14日●新製品の紹介・1/20 レッドブル レーシングルノー RB6・1/35 アメリカ M1A2 SEP エイブラムス戦車 TUSK II・1/10 RC PETRONAS SYNTIUM メルセデス・ベンツ SLS AMG GT3 (TA06シャーシ)・1/10 RC トヨタ 86 (TT-01Dシャーシ TYPE-E) ドリフトスペック・1/10 RC エアロアバンテ (DF-02シャーシ)●村山 靖の情景 「Eine Front」2012年 第23回 モデラーズクラブ合同展展示作品●人形改造コンテスト第41回 入賞作品発表●タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店第7回 モデラーズコンテスト(タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店マスター 長谷川伸二)●第15回 九州AFVの会九州10月28日・福岡●第6回 静岡オートモデラーの集い(小林章宏)●でんちフェスタ 自作電池で虎の子レース!東京都江東区 日本科学未来館 2012年11月3日●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート※情報は2012年12月11日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら


タミヤ 1/35RCタンク アメリカ M4A3シャーマン戦車 (専用プロポ付き)

【 指先で動かすアメリカ戦車の代名詞 】 第二次大戦中、アメリカ軍をはじめ連合軍全体の主力戦車として、勝利の原動力となったM4シャーマンシリーズ。その中でも、450馬力を発揮するV型8気筒ガソリンエンジンを搭載して信頼性を高めた、M4A3シャーマンを再現したラジオコントロールタンクの組み立てキットです。1/35サイズにRCメカを凝縮して、前後進、緩旋回、超信地旋回に加え、砲塔旋回や砲身の上下動など、戦車ならではのアクションがプロポの操作で自由自在。重量感たっぷりの動きを生み出す連結組み立て式履帯も注目です。もちろん、実感あふれるプロポーションとシャープなディテールはミリタリーミニチュアシリーズゆずり。スケールモデル感覚でウェザリングや改造も楽しめます。 【 M4A3シャーマンについて 】 約5万輌もの生産数を誇り、多くのバリエーションが作られたシャーマン戦車の中でも、集大成といえるのがM4A3です。溶接構造の車体に信頼性に優れるフォードV型8気筒ガソリンエンジンを搭載。生産開始時期によって前期型と後期型に分けられ、後期型は防御力を向上した1枚型の前面装甲や、装填手用のハッチ、砲弾の周囲を水で囲った湿式弾薬格納箱などが特徴です。75mm砲を搭載したM4A3後期型は、ノルマンディ上陸以降のヨーロッパ戦線、および太平洋戦線に展開。連合軍将兵とともに終戦まで粘り強く戦い続けました。 【 基本スペック 】 ●全長172mm、全幅76mm、全高87mm ●専用プロポ付き ●走行用モーター2個、砲塔旋回、砲身上下用モーター各1個付き 【 別にお求めいただくもの 】 ●受信・走行用単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用単4形アルカリ乾電池4本


タミヤ 1/35RCタンクシリーズ ドイツ戦車 パンサーG 後期型(S.Tamiya特別仕様完成モデル)

【 特別限定仕様の1/35RCパンサー完成品 】 戦車の操縦の面白さを1/35に凝縮した1/35RCパンサーG後期型の完成モデルです。 2008年にリリースされた「1/35RC パンサーG型」をモチーフに、この年(株)タミヤ代表取締役会長・田宮俊作がタミヤ在籍50周年を迎えた記念として企画、特別仕様の完成モデルとしたのが本製品です。 車体にはギヤボックスやRCメカを搭載済み、すぐに走りが楽しめます。しかも、ドイツ戦車標準の特徴的な3色迷彩で仕上げられ、ターレットナンバーは「050」。さらに送信機にも「50th」の文字を入れました。また、動く戦車モデルの第1弾となった初代パンサータンクのエピソードを綴ったパンフレットも付いています。 【 実感あふれる車体をRCでコントロール 】 コンパクトなボタンタイプの4ch送信機で実感あふれる動きがコントロールできます。左の4つのプッシュスイッチで走りを操作。前後進はもちろん、左右の信地旋回、さらに戦車ならではの車体の中心を軸にその場で左右に回転する超信地旋回も可能です。そして、右の4つのプッシュスイッチで砲塔旋回、砲身上下を操作します。RCメカはFM27MHz帯の6バンドを使用、クリスタルが違えば6台での同時走行も楽しめます。※1/35RCタンクバトルシステムシリーズ(2.4GHzプロポ付き)仕様とは異なりますので、サウンド&発砲アクションや複数台での戦車戦はできません。【 ドイツ戦車 パンサーG後期型について 】 第二次大戦の独ソ戦で、すべてのドイツ戦車を時代遅れとしたソ連のT34中戦車を凌駕するため、ドイツが総力をあげて開発したのがV号戦車パンサーです。1943年に戦場に登場。傾斜装甲による優れた防御力の車体に700馬力のマイバッハHL230P30 4ストロークV型12気筒ガソリンエンジンを搭載して路上での最大速度55km/hを発揮。主砲としてタイガーI の8.8cm砲にも劣らぬ貫徹力を持つ長砲身70口径の7.5cm戦車砲を装備していました。中でも集大成といわれるG型はそれまでのD型、A型を改良して1944年3月から量産を開始。また1944年後半からは戦訓をとり入れた改良も行われ、跳弾を防ぐために下部が角形となった防盾や消炎装置付き排気管、エンジングリル上には室内用ヒーターユニットも取り付けられました。パンサーG型の生産は工場が連合軍に占領された1945年4月まで続けられ、2,953輌が完成。大戦末期のドイツ軍主力戦車として終戦のその日まで戦い続けたのです。【 基本スペック 】 ●全長257mm ●全幅94mm ●全備重量325g ●モーター4個付き【 別にお求めいただくもの 】 ●走行用単4形アルカリ電池4本 ●送信機用6P形9Vアルカリ電池1本


タミヤ 1/35RCタンク ソビエト中戦車 T-34-85 (専用プロポ付き)

【 ドイツが恐れた最強戦車で遊ぶ 】 第二次大戦中の傑作戦車の1台に数えられ、ドイツ軍を大いに悩ませたソビエト中戦車、T-34-85の1/35ラジオコントロール組み立てキットです。前後進、左右旋回はもちろん、戦車ならではの超信地旋回、砲塔旋回、砲身上下を送信機で操作可能。動きを制御するMC-07ユニットを車体前部に、組み立て済みの砲塔旋回・砲身上下ユニットを車体中央に、そして小型モーターを組み込んだコンパクトなギヤボックスを車体後部に搭載。各部の配線はコネクターを使用して手軽で確実です。さらに、連結組み立て式の可動履帯を採用。低速でも重量感たっぷりの動きを生み出すのはもちろん、1/35MMシリーズと同じ精密プラスチック製の車体とあいまって、仕上がりのスケール感も格別。塗装やウェザリングに腕を振るうのも楽しみです。 【 ソビエト T-34-85中戦車について 】 1941年の夏に戦場に現れたソビエトの傑作戦車T-34-76は、当時最強を誇ったドイツ戦車部隊に大きなショックを与え、より強力なタイガーやパンサー戦車開発の引き金となりました。これに対して開発された新型戦車がT-34-85です。強力な85mm砲を装備し、重装甲で避弾経始に優れた鋳造製の3人用大型砲塔を採用。また、合理的な設計による軽い車体に500馬力のV型12気筒水冷ディーゼルエンジンを搭載して高い機動力を発揮します。1944年から46年にかけて25,000輌以上が生産され、T-34-76とともにソビエト軍の追撃戦の原動力となったのはもちろん、大戦後も朝鮮戦争をはじめ中東諸国でも使われ、長く運用されました。 【 基本スペック 】 ●全長238mm、全幅88mm、全高78mm ●専用プロポ付き ●走行用モーター2個、砲塔旋回、砲身上下用モーター各1個付き 【 別にお求めいただくもの 】 ●受信・走行用単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用単4形アルカリ乾電池4本


タミヤ 1/35RCタンクシリーズ アメリカ M1A1戦車 ビッグガン・エイブラムス

【模型について】 ●世界でもトップレベルの実力を備えたM1A1ビッグガン・エイブラムス戦車の1/35 電動ラジオコントロール組み立てキットです。 ●付属の2チャンネルタイプ送信機を使い、前後進、信地旋回、超信地旋回と、戦車ならではの動きを実現。 ●使用バンドの違いにより、2台までの同時走行が可能。バンドはパッケージに表示してあります。 ●受信機とモーターコントローラーを一体化したユニットで、2個のFA-130タイプモーターの正転、逆転をコントロール。 ●モーター、電池ボックス、スイッチ、パイロットランプ、受信アンテナ用リード線などのRCメカは、すべて受信機ユニットに配線ずみ。 ●車体はミリタリーミニチュアシリーズと同じ構成で、MMエイブラムスとの外観の差は、スプロケットホイール取り付け部分の金属製ナットと受信用アンテナのみ。スケール感をそこなうことなく細部まで精密な仕上がりです。 ●送信機のボタンを押すと車体から主砲音、機銃音が出るサウンド機能付き。 ●単4形アルカリ乾電池4本で約40分の連続走行が可能。 ●世界でもトップレベルの実力を備えたM1A1ビッグガン・エイブラムス戦車の1/35 電動ラジオコントロール組み立てキットです。 ●付属の2チャンネルタイプ送信機を使い、前後進、信地旋回、超信地旋回と、戦車ならではの動きを実現。 ●使用バンドの違いにより、2台までの同時走行が可能。バンドはパッケージに表示してあります。 ●受信機とモーターコントローラーを一体化したユニットで、2個のFA-130タイプモーターの正転、逆転をコントロール。 ●モーター、電池ボックス、スイッチ、パイロットランプ、受信アンテナ用リード線などのRCメカは、すべて受信機ユニットに配線ずみ。 ●車体はミリタリーミニチュアシリーズと同じ構成で、MMエイブラムスとの外観の差は、スプロケットホイール取り付け部分の金属製ナットと受信用アンテナのみ。スケール感をそこなうことなく細部まで精密な仕上がりです。 ●送信機のボタンを押すと車体から主砲音、機銃音が出るサウンド機能付き。 ●単4形アルカリ乾電池4本で約40分の連続走行が可能。 【 基本スペック 】 ●全長=300mm ●全幅=105mm ●全高=85mm ●重量=330g(電池含まず) 【 別にお求めいただくもの 】 ●走行・受信用 単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用 006P・9V角形乾電池1本