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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。アフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んでディテールアップした作例、キットを素組で組み立てて塗装で実感を演出した作例などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで製作している様子が伝わってきます。また、一部記事の日本語訳が付いていますので、英語に親しむテキストとしても効果的です。 293号は、メッキパーツの排気管やエンジンなどをあえてマットブラックで仕上げ、いっそう精悍さを増したヤマハXV1600ロードスターカスタムと同スケールのライダー人形(1/12)をはじめ、1988年のF1グランプリを席巻したチャンピオンマシン、マクラーレンMP4/4Honda(1/8)を徹底的にディテールアップした作品の続編、質感あふれる塗装表現と細部ディテールが見ごたえのP-51D-5マスタング「チャタヌーガ・チュー・チュー」(1/48)、30mm口径砲に換装したFlak38を搭載して対空自走砲に改造されたシュタイヤー1500A/01トラック(1/35)、バングラデシュ空軍のロービジ塗装で仕上げられたヤコブレフYAK-130ロシア練習機/軽攻撃機(1/48)の製作記事を収録。この他にもパーツレビューやブックレビューなども掲載した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 ヤマハXV1600ロードスターカスタムとライダー人形(1/12)、マクラーレンMP4/4Honda(1/8)、P-51D-5マスタング「チャタヌーガ・チュー・チュー」(1/48)、シュタイヤー1500A/01トラック対空自走砲改造(1/35)の製作記事の日本語訳付き。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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【 10式戦車の精悍なスタイルに迫力のアクションをプラス 】 陸上自衛隊の主力戦車、10式戦車を再現した1/35スケールの電動ラジオコントロールタンク組み立てキットです。120mm滑腔砲を備えた近代的でスリムな姿を実感豊かに再現。車体後部に専用のミニモーター2個を装備する走行メカニズムと電池ボックス、中央に組み立て済みの砲塔旋回・砲身上下ユニットを搭載し、迫力たっぷりのアクションが楽しめます。また、デジタルプロポーショナル方式のRCメカを採用して、走行スピードの調整、緩旋回から超信地旋回までスムーズなコントロールが可能。送受信機には混信の心配がほとんどない2.4GHzを使用しています。車体上部や砲塔は精密な仕上がりが魅力の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのものなので、汚し塗装などに腕を振るうのも楽しみ。マーキングは3種類をセットしました。 【 陸上自衛隊 10式戦車について 】 2010年に制式採用された、陸上自衛隊の第4代国産主力戦車が10式(ひとまるしき)戦車です。主砲には国産の120mm滑腔砲を搭載。射撃統制装置などの性能向上により、高い命中精度を誇ります。また、車体や砲塔には防御力と運用性を兼ね備えた脱着式のモジュール装甲を採用。小型軽量の車体は、優れた機動力とトレーラー輸送による日本全国への迅速な展開を実現しています。さらに、「C4Iネットワークシステム」と呼ばれる指揮統制システムの導入で、戦闘における各部隊の連携を強化。2012年から部隊配備が開始され、74式戦車と順次交代して配備が進められています。 【 基本スペック 】 ●全長:273mm 全幅:95mm 全高:87mm ●専用プロポ付き ●走行用モーター2個とモーター2個組み込み済みの砲塔旋回・砲身上下ユニット付き。 【 別にお求めいただくもの 】 ●受信・走行用単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用単4形アルカリ乾電池4本 |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 274号は、5月に行われた静岡ホビーショーと同時開催されたモデラーズクラブ合同作品展のレポートを豊富な写真とともに9ページにわたって紹介。製作記事は、リアル感あふれるウェザリングが注目のアメリカ戦車 M4A3E8シャーマン イージーエイト(朝鮮戦争)(1/35)、ディテールパーツを組み込んで仕上げたカワサキ Ninja ZX-RR(1/12)、実車は小さくてもビッグスケールのモデルは作りごたえ十分なフィアット500F(1/12)、そしてフォルクスワーゲン 1300 ビートル 1966年型(1/24)をレトロなサーフバンに改造した作品などを掲載しました。その他にも、キットレビューやパーツレビュー、参考資料本も紹介した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 モデラーズクラブ合同作品展レポートをはじめ、アメリカ戦車 M4A3E8シャーマン イージーエイト(朝鮮戦争)(1/35)、カワサキ Ninja ZX-RR(1/12)、フィアット500F(1/12)、フォルクスワーゲン 1300 ビートル 1966年型(1/24)、ダンシングライダー(1/8RC)の製作記事の日本語訳付き。この他、ソッピース F.1キャメル(1/32)、反重力装甲戦闘機 Pkf.85bis グリフォン(1/20)の製作記事、MiG-21MF インターセプター(1/72)のキットプレビューも掲載しています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 273号は、5月に行われた静岡ホビーショーを13ページのビッグボリュームで紹介。タミヤをはじめ、ショーに参加した国内外のプラモデルメーカーの注目製品を写真とともにレポートします。また、ホワイトパッケージでいち早く限定販売された陸上自衛隊16式機動戦闘車(1/35)、第二次大戦中の傑作戦闘機、ノースアメリカンP-51Dマスタング(1/48)にディテールアップパーツをふんだんに盛り込んで仕上げた作品、1985年のロードレース世界選手権125ccクラスチャンピオン、ガレリ125cc(1/12)の製作記事に加えて、ショーに姿を現した陸上自衛隊16式機動戦闘車の実車資料写真も4ページにわたって掲載しました。この他にも、ニューキットレビューや新着アクセサリー、パーツや参考資料本なども紹介した内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 静岡ホビーショーのレポートをはじめ、陸上自衛隊16式機動戦闘車(1/35)とノースアメリカンP-51Dマスタング(1/48)の製作記事の日本語訳付き。この他、1985年のロードレース世界選手権125ccクラスチャンピオン、ガレリ125cc(1/12)の製作記事、陸上自衛隊16式機動戦闘車の実車資料写真も掲載しています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 272号は、1984年のロードレース世界選手権に参戦し、燃料タンクを下に排気チャンバーを上に配置した斬新な車体構成で注目を集めたHonda NSR500のスーパーディテールアップ記事をはじめ、昨シーズンのF1シーンを盛り上げたフェラーリSF70H(1/20)を完成させるパート2、質感あふれる塗装仕上げとコクピットの作り込みが見ごたえのユンカースJu87B2/R2(1/48)の製作記事、イギリス 野戦救急車 ローバー7(1/35)を映画に登場した対ゾンビ装甲パトロールカーへ改造した製作記事などを掲載。この他にも、ニューキットレビューに加えて、新着アクセサリーやパーツ、参考資料本なども紹介し、編集後記では空母いぶき(1/700)をピックアップするなど内容豊富な1冊です。A4サイズ、68ページ。 【掲載記事】 Honda NSR500'84(1/12)をはじめ、フェラーリSF70H(1/20)の製作記パート2、ユンカースJu87B2/R2(1/48)、イギリス 野戦救急車 ローバー7(1/35)の対ゾンビ装甲パトロールカー改造記事の日本語訳付き。この他にも、A-6E イントルーダー(1/48)の製作記事も掲載しています。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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【 菱形の怪物戦車をコントロール 】 第一次世界大戦で姿を現した史上初の量産型戦車、イギリス軍のマークIVを再現した1/35スケールの電動ラジオコントロールタンク組み立てキットです。 車体側面の全周にわたって履帯を配置した、菱形戦車と呼ばれる独特の姿を実感たっぷりに再現。専用のミニモーターを装備する組み立て済みのギヤボックスを車体後部に2個搭載し、デジタルプロポーショナル方式のRCメカを採用して、微速から全速、緩旋回から超信地旋回までスムーズな操作が楽しめます。また、送信機のボタン操作で最高速度を4段階に切り替え可能。1コマずつはめ込んで完成させる連結式履帯ともあいまって、重量感ある動きを生み出します。マーキングは3種類をセットしました。 【 マークIVメールについて 】 第一次大戦中、イギリス軍が実戦投入した史上初の量産型戦車がマークIVです。西部戦線の塹壕陣地を攻略するために開発された画期的な新兵器、マークI戦車の発展型として登場。1917年3月から約1,000輌が生産されました。その中でもメール(雄型)は大砲を装備した塹壕突破、陣地攻撃タイプで、機関銃のみを装備したフィメール(雌型)も作られました。1917年11月のカンブレーの戦いでは、約400輌のマークIVを投入した大規模な奇襲作戦が実施され、大きな戦果を挙げました。また1918年4月にはドイツ戦車A7Vを相手に史上初の戦車戦が行われ、マークIVメールの砲弾がA7Vに命中、撃破したエピソードも残されています。マークIVは第一次大戦中のイギリス戦車を代表する存在として歴史に名を残しています。 【 基本スペック 】●全長:230mm 全幅:143mm 全高:76mm ●専用プロポ付き ●走行用モーター2個付き 【 別にお求めいただくもの 】 ●受信・走行用単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用単4形アルカリ乾電池4本 |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース9月号が発行です。 今月号はまず、「模型ファンをたずねて」のコーナーに東海テレビのアナウンサー、長島弘樹さんが登場。マツダ ロードスターが愛車の車大好き人間、長島さんの模型ライフとは?続いて「博物館をたずねて」は、木野悍さんがイギリスのソレント航空博物館をレポート。スピットファイアを生み出したスーパーマリン社の近くに立地しているだけに、展示物もこのメーカーの飛行機が中心。戦前に行われた水上機による国際レース、シュナイダーカップの優勝機など歴史的な機体も展示されています。吉川和篤さんの「第二次大戦イタリア軍装備解説」は、高性能を誇った戦闘機レジアーネRe2005のパート1です。藤森篤さんが今回紹介するのはカリフォルニア・レポート第1回目として、大戦機を見て、乗って、操縦もできるCAF南カリフォルニア・ウイング。飛行機ファンには見逃せない情報です。さらに、永島健司さんが自身の模型講座「恐竜とくるまのジオラマをつくろう」をレポート。また、模型クラブ「未完成チーム」の有志による1/48の情景作品合同製作記と作品写真を4ページにわたって掲載。さらに、田宮模型全仕事「増補版」の編集に尽力してくれた松井康真さんの編集後記は読み応えたっぷりの3ページ構成。加えて、先日他界された海洋画伯、上田毅八郎さんへの追悼文も掲載しました。このほかにも、第7回東北AFVの会in AKITA、第21回福井プラホビーコンテスト、ミニ四駆ジャパンカップ2016開幕などのイベントレポートや、1/35のアメリカ M10駆逐戦車(中期型)の新製品紹介も注目です。●模型ファンをたずねて 長島 弘樹 (東海テレビ放送アナウンサー)●博物館をたずねて イギリスの博物館 ソレント航空博物館 (木野 悍)( http://www.solentskymuseum.org )●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−91 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●第二次大戦 イタリア軍装備解説 レジアーネRe2005戦闘機─1(イタリア軍研究家 吉川和篤)●カリフォルニア・レポート第1回 CAF南カリフォルニア・ウイング見て、乗って、操縦できる世界最大の大戦機保存組織支部 (藤森 篤)( https://www.cafsocal.com )●模型講座 恐竜とくるまのジオラマをつくろう“KYORYU PARKの製作” (永島健司)(フェイスブック https://www.facebook.com/Viva.Nagashima )●私の傑作 佐藤 貴宣 (神奈川)●新製品の紹介・ミニ四駆 ジルボルフ (MAシャーシ)・1/35 アメリカ M10駆逐戦車 (中期型)●A BRIDGE TOO FAR Operation GassakuIV未完成チーム有志による1/48の情景製作(製作:浅田、大山、荻野、小野、栗山、千合、竹上、遠山、長田、広田、村山。記:広田宰冶)●未完成チームの情景 「遠すぎた橋」2016年 第27回モデラーズクラブ合同展 展示作品●追悼 上田毅八郎(田宮 俊作)●文藝春秋刊 タミヤ模型全仕事 [増補版] 編集後記(私設 田宮模型歴史研究室助手 松井康真)●第7回 東北AFVの会 in AKITA秋田6月12日秋田市 (小西隆博)●富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2016 開幕●第21回 福井プラホビーコンテスト2016年6月18日・19日●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート※情報は2016年8月9日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース7月号が発行です。 今月号のタミヤニュースはまず、小林義秀さんの「艦船よもやま話」。第2回目の今回は第一次大戦頃の艦船の迷彩。レーダーがまだ発達していなかった当時、まさに敵の目を欺くような奇妙きてれつな迷彩の数々が注目です。続いて藤森篤さんの「終戦70周年企画 現存する日本陸海軍機」の第5回目は局地戦闘機雷電21型。アメリカのプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館に唯一現存する機体を豊富な細部写真とともに紹介します。また、木野悍さんがレポートするのは英国空軍フェアフォード基地で開催された国際軍用機ショー。英伊仏をはじめヨーロッパ各国空軍の曲技飛行など見どころ満載です。見開き情景ページは擱座したBT-7とその横で祈りを捧げる老婆が対照的な前田浩之さんの作品。さらに日本初開催となったレッドブルエアレース千葉2015の模様を桜井建雄さんの写真と赤蜻蛉安雄さんのレポートで紹介しました。また第74回のパチッコンテストで情景写真部門の金賞に輝いた吉田成宏さんが自身の作品の製作ポイントをPICK UP!のページで披露してくれます。この他にも第54回静岡ホビーショー・第26回モデラーズクラブ合同作品展のレポート、タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店の第12回モデラーズコンテストのレポート、注目の1/35ドイツ戦車 パンサーD型の新製品紹介などを掲載しました。●模型ファンをたずねて ヤーッコ・レヘトヴィルタ (フィンランド大使館 副館長)●モデラーのための戦史《夜空の死闘》−78 (RAFボマーコマンド 対 LW ナハトイェーガーの戦い)(菊地 晟&上田 信)●艦船―よもやま話 第2回第一次世界大戦頃の迷彩 (小林義秀)●第5回 海鷲・荒鷲たちの塒 (ねぐら) 三菱J2M3 雷電21型終戦70周年企画 現存する日本陸海軍機 (藤森 篤)●第54回静岡ホビーショーツインメッセ静岡 2015年5月14日〜17日●第26回モデラーズクラブ合同作品展ツインメッセ静岡 2015年5月16日〜17日●タミヤ オープンハウス2015静岡ホビーショー同時開催・タミヤ本社 5月16日〜17日●RIAT2014 国際軍用機ショー(英国空軍フェアフォード基地) 2014年7月11日〜13日 (木野 悍)(■開催地:RAF Fairford http://www.airtattoo.com/airshow )●私の傑作 金山 大輔 (徳島)●新製品の紹介・1/35 ドイツ戦車 パンサーD型・楽しい工作 はずみ車動力車工作セット・楽しい工作 泳ぐマンタレイ工作セット・1/10 RC NISSAN GT-R LM NISMO Launch version (F103 GT)●前田 浩之の情景 「1942年 東欧の春 老婆の祈りとソ連戦車BT-7」2015年 第26回モデラーズクラブ合同展 展示作品●富士山一周MV (ミリタリーヴィークル)スタンプラリー 第2回NMVA・日本ミリタリーヴィークル協会 事務局長 中村邦寿(一般社団法人 日本ミリタリーヴィークル協会 http://nmva.jp )●タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店第12回 モデラーズコンテスト(トレッサ横浜店マスター 長谷川伸二)(タミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店のブログ http://ameblo.jp/tamiya-plamodelfactory/ )●レッドブルエアレース千葉2015(写真・桜井健雄/文・赤蜻蛉安雄)●PICK UP! 吉田 成宏第74回パチッコンテスト 応募作品【単品作品テーマ】M47パットン【情景作品テーマ】Kharkov●第24回 タミヤグランプリ 全日本選手権●RACE REPORT レースレポートRCカー競技会のレポート※情報は2015年7月10日現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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ミリタリーファンお待ちかね、1/35スケールで開発進行中のフランス戦車ルクレールの実車写真を取材記事とともに紹介します。現用戦車ならではのスタイルや迫力ある走行シーンはモデルの登場にますます期待が高まります。さらに毎年楽しみにしていらっしゃる方も多いことでしょう。人形改造コンテストと東武モデラーズコンテストの作品募集案内も掲載しました。自慢の作品でどしどしご応募下さい。そして64回のパチッで情景作品部門銅賞を受賞した永田さんの作品製作記もピックアップ。永田さんの情景製作方法も参考になることでしょう。また、模型ファンのコーナーにはイラストレーターの溝呂木さんにご登場いただきました。自動車のペーパークラフトの本を出版したり、自動車誌でモデルカーの紹介ページを担当するなど活躍中。ご自宅にはこれまで作った模型がしっかり保存され、現在もコレクションは着々と増えています。購入したキットはほとんど組み立てているという現役モデラー溝呂木さんの楽しいお話しもお見逃しなく。●模型ファンをたずねて 溝呂木 陽 (イラストレーター)●博物館をたずねて ロシア製潜水艦"427" (三野正洋)●モデラーのための戦史 《フランス・1940年》-11 (4)鷲は舞い降りた -4 (菊地 晟&上田 信)●1/48MMシリーズはキュウキュウいってる おとーさんの強ーい味方!! (有野篤) 1/48 MMシリーズはこちら●ルクレール戦車 取材記 フランス陸軍第6-12胸甲騎兵連隊●十七試攻撃機 晴嵐の謎を探る (文:渡辺哲国 資料・写真:愛航会、渡辺哲国、他)●新製品の紹介・1/48 ソビエト中戦車 T34/76 1941年型 (鋳造砲塔)・1/10 フェラーリ F430 完成ボディ仕様・1/10 デザート ゲイター●MODEL CLUB:日田ハッピー・インジェクション・クラブ (大分)●私の傑作 前田 徳英 (北海道)●PICK UP! 永田 真司 第64回パチッ特集 情景作品部門 銅賞受賞者 応募作品 入賞作品発表はこちら●第44回 静岡ホビーショー 会場:ツインメッセ静岡の南北両館で開催 (タミヤブースは北館です) ● 業者招待日 5月12日 (木) AM9:30~PM4:30 5月 13日 (金) AM9:30~PM4:30 ● 一般公開日 (入場料無料) 5月14日 (土) AM9:00~PM5:00 5月 15日 (日) AM9:00~PM4:00●タミヤ・オープンハウス ホビーショー 一般公開日に行います。 (入場料無料) 5月14日 (土) AM9:00~PM4:30 5月 15日 (日) AM9:00~PM4:30●第16回モデラーズクラブ合同作品展 静岡ホビーショー一般公開日にツインメッセ静岡南館で開催 (入場料無料) 5月14日 (土) AM9:00~PM5:00 5月 15日 (日) AM9:00~PM4:00●スーパーGTに参戦する3台のマシンをサポート!!●第3回 スーパーキッズランド タミヤワールド モデラーズコンテスト●Renewal Carnival 4.10新生、富士スピードウェイ誕生。●RACE REPORT レースレポート RCカー競技会のレポート●HOBBY SHOP: ホビーショップ モケモケ (愛知県海部郡)●こえ ・とっつぁん (35) 愛知県名古屋市 ・中ちゃん (36) 東京都新宿区 ・水口博一 (43) 福井県小浜市※情報は2005年6月現在のものです。★タミヤニュース製品一覧はこちら★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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【 インディアナポリスについて 】 1932年11月に竣工、太平洋戦争終結直前の悲劇的な最後まで数々のエピソードを残したアメリカ海軍の重巡洋艦がインディアナポリスです。偵察艦隊の旗艦として開戦を迎えた後、1943年3月には海軍大将スプルーアンス提督率いる第5艦隊旗艦となり、大部隊を従えてサイパンやグアム島への上陸作戦、マリアナ沖海戦、そして1945年初頭の硫黄島や沖縄攻略作戦など数々の作戦に出撃しました。そして1945年7月16日には、後に広島に投下される原子爆弾の重要部品をB29爆撃機基地のあるテニアン島まで輸送する極秘任務を帯びてサンフランシスコを出港。任務を無事終えてレイテ島に向かう途中の7月30日深夜、日本海軍の伊-58潜水艦が放った魚雷2本によりパラオ島沖で沈没、乗員1199名のうち生存者はわずか316名でした。 |










