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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース5月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に清水建設の印藤正裕さんが登場。模型作りをはじめとする多彩な趣味の原動力になっていたのは、メカニズムへの飽くなき好奇心でした。吉川和篤さんの「第二次大戦 イタリア軍装備解説」は、開戦間もない1939年6月にフランス軍を相手に繰り広げられた、西方アルプスでの戦いがテーマ。季節外れの吹雪となった山中で、イタリア兵士たちが大苦戦を強いられます。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、前号で取り上げたドイツ空軍機、Me163 コメートの日本版といえる秋水を紹介。高い技術力を持つドイツでさえも手を焼いた無尾翼ロケット戦闘機を、日本陸海軍はどのように完成させたのでしょうか?また、「PICK UP!」のページでは、第51回人形改造コンテストでアイデア賞を獲得した『借景』について、製作者の村山尚さんが自ら解説。陸上自衛隊仕様のオートバイを愛車に近づけるために注いだ、並々ならぬこだわりに注目です。そして、斎木伸生さんの「異色を放つフィンランド軍装備(WWII)」、第三回はドイツから譲り受けたメッサーシュミット Bf109Gをフィーチャー。ドイツ空軍でも主力を担っていた貴重な戦闘機がフィンランドへ渡った背景には、複雑な政治事情があったようです。新製品紹介は独特なシルエットと長砲身が目を引く1/35 ドイツ IV号駆逐戦車/70(A)と、シリーズ初のリフトアスクル機構が見どころの1/14RC スカニア 770 S 8×4/4をピックアップ。その他、3年ぶりに開催され大盛況となった静岡AFVの会の模様やレースレポートなど、盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 印藤 正裕 清水建設株式会社 技術研究所 リサーチフェロー ●博物館をたずねて エストレラ博物館の自動車展示(アメリカ) (写真:金岡充晃・文:三野正洋) ●イタリア軍装備解説 Vol.143 西方アルプスの戦いと兵力 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第48回〉 三菱J8M/キ200 秋水 Part1現存機編 技術力も運用面でもおよばなかった日本版Me163コメート (写真・文 藤森 篤) ●新製品紹介 1/35 ドイツIV号駆逐戦車/70(A) 1/14RC スカニア 770 S 8x4/4 ●ドイツIV号駆逐戦車/70(A)実車写真 ●竹本裕治氏の情景 「猫じゃらし」 2022年 第31回モデラーズクラブ合同展 展示作品 ●PICK UP! 第51回人形改造コンテスト アイデア賞「借景」(記・村山 尚) ●異色を放つフィンランド軍装備 Vol.3 メッサーシュミットBf109G (解説・写真 斎木伸生) ●静岡AFVの会2023 (記・静岡AFVの会 実行委員会事務局) ●私の傑作 小林英明(神奈川・自営業・60歳) ●RCレースレポート ●裏表紙 1/35 ドイツIV号駆逐戦車/70(A) ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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タミヤの豊富なラインナップの中でも、スケールモデルを中心に、ミニ四駆や楽しい工作シリーズ、メイクアップ材まで幅広く収録したタミヤカタログ2023が発行です。9分割構成の表紙には話題のスケールモデルやミニ四駆、マイコンロボットなどをレイアウト。1/24スケールのNISSAN フェアレディZ(RZ34)をはじめ、1/12 ドゥカティ スーパーレッジェーラV4や、1/48 ロッキード マーチンF-35A ライトニングII、1/35 イギリス巡航戦車コメットなどの新製品はディテールまでじっくり楽しめる見開きの大判写真で紹介しています。加えて、模型作りに欠かせないクラフトツールや塗料、エアーブラシといったアイテムも注目。ラッカー塗料を基準にしたタミヤカラー互換表も便利です。新製品をチェックするのはもちろん、次に製作するキットを考えるのも楽しみ。見ているだけでわくわくする、魅力たっぷりの一冊です。サイズ26×25.5cm、全93ページ。 |
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【多用途性能を追求した先進のスタイル】ライバルのロッキードX-35とともに米英共同の次期多用途戦術機計画に向けて開発が進められるボーイングX-32のプラスチックモデル組み立てキットです。大きく口を開けたエアインテークや高翼式のデルタ翼、ステルス性能を追求した平面構成の胴体など、未来的なスタイルをリアルにモデル化しました。胴体側面の爆弾倉は開閉選択式で、サイドワインダーと誘導爆弾を装着可能。1号機X-32Aのデカールをセットしました。【スペック】完成時の全長215mm、全幅153mm |
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毎年楽しみにコレクションしているファンも多いタミヤカタログ(スケールモデル版)が発行です。2018年版の表紙は、ホワイトをバックに誌面の中央に模型の完成写真を8点レイアウトしたおしゃれな構成。1/6のHonda CRF1000Lアフリカツイン、1/24のメルセデスAMG GT3、1/35のアメリカ戦車 M4A3E8シャーマン イージーエイト(朝鮮戦争)、1/48のメッサーシュミットBf109 G-6などの注目モデルは大判の写真で掲載しました。もちろん、この他にも楽しい工作やツール、塗料、エアーブラシやコンプレッサーといったタミヤ製品も収録。加えてスケール感あふれる1/16・1/35・1/25のRCタンクや1/14RCトレーラートラックも掲載しました。隅から隅までじっくり眺めながら、次のモデルを選ぶのは模型ファンにとって何より楽しい時間の過ごし方。魅力の模型ワールドにたっぷり浸れる一冊です。サイズ26×25.5cm、全97ページ。 |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が見ごたえたっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。【掲載記事】★印の記事は日本語の翻訳がついています。★1/20 ウイリアムズBMW FW24(タミヤ)★ロシアT-55戦車 実車資料・1/35 ソビエト9M9 SA-6(ドラゴン&クロムウエル)・1/32 フォッケウルフFW190D-9(ハセガワ)・新作アクセサリーパーツ紹介★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が見ごたえたっぷり、もちろん洋書の入門用としても手頃です。【掲載記事】★印の記事は日本語の翻訳がついています。★1/35 M1025ハンビーウエポンキャリヤー(タミヤ)・静岡ホビーショーレポート★1/12 テレフォニカ・モビスター スズキRGV-Γ ’01(タミヤ)・新作アクセサリーパーツ紹介★1/48 メッサーシュミット Me262A-1a(タミヤ)★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら |
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【 光りと音で、迫真の戦車バトルが楽しめる 】 戦車ならではの様々な動きがコントロールでき、しかもサウンドとライトが同調する1/35スケールのラジオコントロールタンク組み立てキットです。車体下部やアイドラーホイールなどはRC用の専用設計。砲塔旋回・砲身上下用ギヤボックスは一体型で搭載も手軽。前後進、左右緩旋回から超信地旋回、そして砲塔旋回、砲身上下をコントロールできます。さらに、車体内部にスピーカーを搭載。エンジン音をはじめ、様々な動作にサウンドが同調し、主砲発砲時の閃光と砲撃音、そして車体反動も再現。加えて、タミヤ独自の光学システムを採用して2台以上での戦車戦が楽しめるメカを標準装備。被弾音とエンジンの不調音、速度低下、撃破時には主砲が下がるなども再現しました。また、陸上自衛隊 10式戦車をリアルに再現した車体上部や砲塔は精密な仕上がりが魅力の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのもの。汚し塗装などに腕をふるうのも楽しみです。 【 陸上自衛隊 10式戦車について 】 最新のテクノロジーを駆使して2010年に制式採用された、陸上自衛隊の最新鋭戦車が10式(ひとまるしき)戦車です。主砲には国産の新型120mm砲を搭載。攻撃力をアップさせながら、砲塔などにモジュール装甲を配して防御力と運用性の向上をはかっています。また「C4Iネットワークシステム」と呼ばれる指揮統制システムを導入して各部隊が連携した戦闘が可能。さらにコンパクトな水冷4サイクルV型8気筒エンジンの採用による車体の小型軽量化で優れた機動力を実現。全国の部隊への配備と迅速なトレーラー輸送が可能となりました。2012年から部隊配備を開始。富士周辺の部隊を中心に運用・乗員教育が進められ、74式戦車と順次交替して配備される予定となっています。 【赤外線受光センサー バトルシステム 】弾丸の代わりに赤外線を発光し、受光ユニットが赤外線を受けると被弾を認識するシステムを採用。車体内部にセットされるMC-06が様々なアクションに音と光を同調させ、リアルな戦車戦を演出します。また、受光ユニットは全反射という光の性質を利用して、反射鏡を持たないシンプルな構造を採用しました。 【 別にお求めいただくもの 】 ●走行用単4形アルカリ電池4本 ●送信機用6P形9Vアルカリ電池1本 |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース4月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にセイコーエプソン株式会社の佐藤学さんが登場。若手社員の“ものづくり”の能力を確かめるために使っているタミヤ製品とは?三野正洋さんの「博物館をたずねて」は、タイ陸軍騎兵学校博物館。整備の行き届いた第二次大戦期の貴重な車輌や、M41ウォーカーブルドッグ8台が連なる迫力のディスプレイが見どころです。また、菊地晟さんの「モデラーのための戦史」番外編も読みごたえ十分。接収したフランス製車輌を使って多くの自走砲を開発したことで知られる、アルフレート・ベッカーが率いたドイツ軍突撃砲大隊の奮戦に迫ります。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、グラマン F4Fワイルドキャットが主役。独特な主翼の折りたたみ機構や、手動で収納/展開する主脚など興味深いメカニズムに注目です。そして、斎木伸生さんは「異彩を放つフィンランド軍装備(WWII)」として、BT-42突撃砲を紹介。ソ連製のBT-7快速戦車の砲塔を大型化して、114mm榴弾砲を搭載した姿はまるでミニKV-2。貴重な実車写真も見逃せません。さらに、シュピールヴァーレンメッセで発表予定だった、2022年上半期に発売予定の製品も一挙に掲載しました。新製品紹介は47年の時を経てリニューアルした1/35 ソビエト重戦車 KV-2と、人気2WDバギーの名を引き継いだ1/10RC アスチュート 2022(TD2シャーシ)、なめらかな足さばきが見事なローラースケートロボ工作セットをピックアップしました。 ●模型ファンをたずねて 佐藤 学(セイコーエプソン株式会社 本社事業所 ものづくり塾 技能五輪推進グループ) ●博物館をたずねて タイ陸軍騎兵学校博物館(タイ)(文・写真:三野正洋) ●モデラーのための戦史 番外編 ベッカーの突撃砲大隊(菊地 晟 & イラスト・上田 信)) ●イタリア軍装備解説 Vol.130 イギリス本土航空戦のイタリア空軍-1(文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第35回〉 グラマンF4Fワイルドキャット 陰日向にアメリカ海軍を支えた猫一族の長男 (写真・文 藤森 篤) ●注目の新製品 ドイツの模型誌が選ぶ2021年ベストモデル ●新製品紹介 1/35 ソビエト重戦車 KV-2 1/10RC アスチュート 2022 (TD2シャーシ) ローラースケートロボ工作セット ●大沼博之氏の情景 「戦車攻撃」 Shizuoka プラモクラブ合同作品展示会 展示作品 ●私の傑作 中村一成・光(愛知・60歳/19歳) ●異色を放つフィンランド軍装備(WWII) フィンランド唯一の国産戦車(突撃砲)BT-42 (解説・写真 斎木伸生) ●人形改造コンテスト 第50回の作品から スポーツ編 ●イエローサブマリン 秋葉原スケールショップ 第8回 1/35戦車模型コンテスト「35コン #8」 (記・イエローサブマリン 秋葉原スケールショップ店長 詫摩詠規) ●RACE REPORT タミヤGP チャンピオン決定戦 2021 ●裏表紙 1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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約650点のスケールモデルを中心に、ミニ四駆や楽しい工作シリーズ、工具や塗料、メイクアップ材まで、タミヤ製品を幅広く収録したカタログです。2022年版の表紙は、青い星のグラフィックにスケールモデルの人気アイテムをレイアウトしたクールなデザイン。1/24 トヨタ GR 86や、1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR '20、1/35 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット、1/48 マクダネル・ダグラス F-4B ファントムIIなどの注目モデルは、ディテールまでじっくり楽しめるよう、見開きの大判写真で掲載しました。また、品質にこだわった工具やエアーブラシ、コンプレッサーなど、表現の幅をぐっと広げるアイテムも収録。ラッカー塗料を基準にしたタミヤカラー互換表も便利です。次のキット選びに役立つのはもちろん、製作のモチベーションアップにもぴったり。タミヤの魅力がぎゅっとつまった一冊です。サイズ26×25.5cm、全97ページ。 |
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【 情景製作時の路面の表現に便利 】 カラークラフト紙に立体印刷をほどこしたシート素材で、1/35をはじめ、1/24、1/20スケールの情景製作に便利に使えます。パターンはヨーロッパなどで見られる、石を扇状に並べたもの。エナメル、アクリル塗料で塗装も可能です。 【 基本スペック 】 サイズは297mm×210mm。 |










