タミヤニュース NO.643

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース12月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に有限会社エムで代表取締役を務める松井隆二さんが登場。”ないものは作ればいい”をモットーに、思い入れの深い1960〜70年代のレースカーをほぼフルスクラッチで仕上げる松井さん。メーカーのキットと見まがうほどの完成度に注目です。吉川和篤さんの「第二次大戦 イタリア軍装備解説」は、北アフリカ戦線におけるイタリア戦車部隊の戦いがいよいよ大詰め。ドイツ軍との連携による勝利もつかの間、エル・アラメインで連合軍の大反撃が始まります。また、有野篤さんは「DUCATI THE★SUPERBIKE」と称して、タミヤでキット化されたドゥカティのマシンをイラストとともにプレイバック。最新のスーパーレッジェーラV4まで受け継がれてきた、走りの情熱に迫ります。斎木伸生さんの「異色を放つフィンランド軍装備(WWII)」では、フィンランド救国の英雄であるIII号突撃砲を紹介。導入の経緯や独自の改造、知られざる戦歴などを写真も交えて詳しく解説します。そして、第82回パチッコンテストの入賞作品も一挙に掲載。10歳から80歳まで、幅広い年代のモデラーがしのぎを削った今回は、1/35スケールのKV-2とM18ヘルキャットが大活躍。模型製作や撮影のヒントがつまった入賞者コメントもお見逃しなく。新製品紹介は、長砲身77mm砲を備えて第二次大戦末期に登場した、1/35 イギリス巡航戦車 コメットをピックアップ。他にも、レースレポートやイベントレポート、9月30日から10月2日にかけて東京ビッグサイトで行われた第60回全日本模型ホビーショーの模様など、盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 松井隆二　有限会社エム 代表取締役 ●博物館をたずねて 航空宇宙博物館 トウールーズ（フランス） （写真：金岡充晃・文：三野正洋） ●イタリア軍装備解説 Vol.138 イタリア戦車部隊の発展と装備-5 （文・写真・イラスト　吉川和篤） ●第二次大戦機の真相と深層〈第43回〉 川崎キ61 三式戦闘機 飛燕　Part2 ダイムラー・ベンツDB601のライセンス生産版ハ40/ハ140発動機 （写真・文　藤森 篤） ●DUCATI THE★SUPERBIKE （イラスト・文　有野 篤） ●クラブ紹介 同志社大学模型研究会 ●私の傑作 船ヶ山 辰美 ●新製品紹介 1/35 イギリス巡航戦車 コメット ●長川テツジ氏の情景 The Stump 〜Unsung Hero of Soldiers 2022年　第31回モデラーズクラブ合同展展示作品 ●第82回 パチッコンテスト入賞作品/入賞者ひとこと ●異色を放つフィンランド軍装備（WWII）Vol.2 フィンランド救国の英雄 III号突撃砲 （解説・写真 斎木伸生） ●第60回 全日本模型ホビーショー 東京ビッグサイト 南1・2ホール 9月30日〜10月2日 ●第27回 中京AFVの会 8月21日　愛知県名古屋市（中京AFVの会実行委員会 望月神洸） ●第36回 関西AFVの会 9月18日 兵庫県神戸市（関西AFVの会準備会 青木伸也） ●RACE REPORT ●裏表紙 第82回 パチッコンテスト入賞作品《情景写真部門》 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら

タミヤニュース NO.624

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース5月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にイリュージョニストのメイガスさんが登場。世界レベルのマジックの腕前に加え、油絵の心得もあるメイガスさんですが、模型作りはまだまだ修行中なのだとか。三野正洋さんの「博物館をたずねて」は、タイの首都バンコク郊外にある“HTMS メークロン号記念館”を紹介。1937年に横須賀の浦賀ドックで建造され、タイ海軍へと渡った駆逐艦メークロン。年月を感じさせないほどの見事な保存状態に注目です。そして、吉川和篤さんの「第二次大戦 イタリア軍装備解説」は、“サン・マルコ”大隊をはじめとする、中国に駐留した海軍陸戦部隊がテーマ。故郷から遠く離れた天津の地で、開戦と終戦を迎えた彼らの運命はいかに。また、有野篤さんは前号に引き続きウニモグバリエーションをイラストで紹介。様々な仕事をこなすための、ロマンあふれる装備やアタッチメントがウニモグの魅力をいっそう引き立てます。さらに、「PICK UP!」では田中良彦さんのビネット、“KV-1”と“自由解放への進撃”を掲載。ベースの角度やレイアウトの工夫が光る、コンパクトながらダイナミックな傑作です。新製品紹介は、48年ぶりの登場となる1/35 ドイツ Sd.Kfz.2 ケッテンクラート中期型、個性派アクションと不思議なメカニズムが楽しい、トリプルクローラー工作セット＆壁旋回ビークルセット、かわいいドライバー人形から目が離せない、ミニ四駆ぞうさんとミニ四駆ペンギンをピックアップしました。 ●模型ファンをたずねて メイガス（イリュージョニスト） ●博物館をたずねて HTMS　メークロン号記念館（タイ）（写真・文：三野正洋） ●モデラーのための戦史 357 《夜空の死闘》-147（RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い） XXVIII.ドレスデン-5　（菊地 晟 ＆ 上田 信） ●イタリア軍装備解説 Vol.119 天津駐留のサン・マルコ海軍歩兵と装備 （文・写真・イラスト　吉川和篤） ●第二次大戦機の真相と深層〈第24回〉 ボーイングB-17フライング・フォートレス Part2　 撃たれ強い“空飛ぶ要塞” （写真・文　藤森 篤） ●一台で何度も美味しい！モグモグウニモグ　Part2 （ポンチ絵＆文　有野 篤） ●開発進行中 ●新製品紹介 1/35ドイツ Sd.Kfz.2 ケッテンクラート中期型 楽しい工作 トリプルクローラー工作セット 楽しい工作 壁旋回ビークル工作セット ミニ四駆 ぞうさん ミニ四駆 ペンギン ●PICK UP! 田中良彦 2020年第37回東武モデラーズコンテスト 情景部門 アーマーモデリング賞 ●KV-1 2020年第12回ミニキヤコン 銀賞 ●自由解放への進撃 ●私の傑作 金澤幸男（秋田・自営業） ●戦跡を訪ねて Vol.49 知られざる戦場 ルジェフ（ロシア）（写真・文　斎木伸生） ●PICK UP! 第49回人形改造コンテスト佳作 “ドラコニア・澁澤龍彦の居る風景” 八木博顕 ●IPMS JAPAN Airモデル写真コンテスト 2020 ●新感覚のデザイナーホテルが話題に 模型が室内デザインのコンセプトに加わったホテル「ビル泊」 ●裏表紙 1/35 ドイツSd.Kfz.2 ケッテンクラート中期型 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら

タミヤニュース NO.610

模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース3月号が発刊です。今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にテレビのF1解説などで活躍中の浜島裕英さんが登場。ブリヂストンタイヤの開発部長も務めていた浜島さんだけに、模型にもエンジニアならではの視点が光ります。菊地晟さんの「モデラーのための戦史」はドイツ夜戦エース、H・W・シュナウファーの戦いの続き。1943年10月の夜、シュナウファーが撃墜した珍しい機体とは？手に汗握る展開に目が離せません。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」はロッキードP-38ライトニングのPart3。アメリカに現存する6機のライトニングのうち、5機が集結してデモフライトを見せる“ライトニング・ストライク”が実現。壮観な空撮写真はもちろん、個性豊かなノーズアートも注目です。また、昨年11月3日に発泡スチロール製ミニ四駆コースの世界最長記録、3,191.58mを達成した木村鋳造所の挑戦も紹介。発泡スチロールの高い加工技術と、社員の皆さんのミニ四駆への愛情が前人未踏のプロジェクトを支えていました。そして、12月7日、8日に行われた「ホビーのまち静岡 クリスマスフェスタ2019」の模様もレポート。11年目を迎えた今回も、様々な素材を使った手作りホビーと地元静岡の模型企業が大集合。大盛況の2日間となりました。新製品紹介は3Dスキャン技術を駆使したリアルな造形が見ごたえの1/35 ドイツ歩兵セット(大戦中期)をピックアップ。さらに、ドイツ シュピールヴァーレンメッセで発表された注目のアイテムも掲載しました。 ●模型ファンをたずねて 浜島裕英（フジテレビF1解説者） ●博物館をたずねて B-52（爆撃機撃墜）勝利博物館 （ベトナム） （写真・岩波暁男　文：三野正洋） ●モデラーのための戦史 343 《夜空の死闘》-133（RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い） XXVI.ドイツ夜戦エース：H.W シュナウファーの戦い-2 （菊地 晟 ＆ 上田 信） ●戦跡をたずねてVol.42 ベルゲン Uボートブンカーと防空ブンカー（ノルウェー） （写真・文：斎木伸生） ●第二次大戦機の真相と深層〈第10回〉 ロッキードP-38 ライトニング　Part3 ライトニング・ストライク+飛行可能現存機全紹介（写真・文　藤森 篤） ●RIAT2019 国際軍用機ショー（英国空軍フェアフォード基地） 2019年7月19日〜21日（文・写真 木野 悍） ●私の傑作 佐藤 豪（秋田・会社員・50歳） ●タミヤカタログ2020（スケールモデル版） ●新製品の紹介 1/35 ドイツ歩兵セット（大戦中期） ●丸野和範の情景「3ton 4×2カーゴトラック」 2019年 第30回モデラーズクラブ合同作品展 展示作品 ●注目の新製品 1/35 フランス軽戦車 R35 1/10RC コミカルアバンテ（GF-01CBシャーシ） 1/24RC マッドマッド（組立キット）（SW-01シャーシ） 1/14RC ボルボFH16グローブトロッター750 8x4 レッカートラック ●PICK UP! 東武 タミヤ モデラーズコンテスト2019 東武賞 単品部門受賞 鈴木 潤「海賊一家」 ●第51回 東京AFVの会 2019年11月23日（東京下北沢） ●さようなら F-4ファントム 航空自衛隊百里基地（茨城県小美玉市） （文・写真：三野正洋） ●木村鋳造所 発泡スチロール製 ミニ四駆コース ギネス世界記録R達成！ 世界最長 3191.58m 2019年11月3日・天城ドーム（静岡県伊豆市 ●タミチャレクライマックス2019 2019年11月30日・12月1日・タミヤ掛川サーキット ●ホビーのまち クリスマスフェスタ 2019年12月7日・8日スインメッセ静岡（静岡県静岡市） ●ミニ四駆 イベント主催者レポート 第2回 Hi-Five（北海道） ●HOBBY SHOP ホビー光（北海道小樽市） ●裏表紙 第48回 人形改造コンテスト作品発表 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら

タミヤモデルマガジンNo.344

イギリスで編集・発行される「タミヤモデルマガジン」。日本のモデラーとはひと味違う作風が興味たっぷり。自作パーツやアフターマーケットパーツをふんだんに盛り込んだ製作例、キットをストレートに組み立てて塗装で実感を演出した作品などその仕上げ方は様々。なにより、作者が楽しんで取り組んでいる様子が伝わってきます。また、国内用として一部掲載記事の日本語訳が付いています。 344号は、徹底的なディテールアップとオリジナルカラーリングが目を引くドゥカティ スーパーレッジェーラ V4（1/12）をはじめ、エンジンカウルを開けた仕上がりが見応えのメッサーシュミット Bf 109K-4（1/48）、ナチュラルメタルの質感が秀逸なリパブリックP-47Dサンダーボルト レイザーバック（1/32）の製作記事、そしてドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V（1/35）の製作記事パート3の今回は履帯と転輪を取り付けていよいよ完成です。この他、新着キットのミニレビュー、パーツや書籍のレビューなども紹介した内容豊富な1冊です。一部記事の日本語訳付き。 【掲載記事】 ドゥカティ スーパーレッジェーラ V4（1/12）、メッサーシュミット Bf 109K-4（1/48）、ドイツ連邦軍主力戦車 レオパルト2 A7V（1/35）、リパブリックP-47Dサンダーボルト レイザーバック（1/32）の製作記事の日本語訳付き。この他、コンソリデーテッド B-24H リベレーター（1/72）、アメリカ軽爆撃機 B-26B マローダー（1/48）のキットプレビューも掲載しました。 【次号予告】 次号345号では、公道はもちろんサーキットユースにも対応した、マクラーレンが誇るスーパーカー、P1を美しいブルー塗装で仕上げた作品をはじめ、第二次大戦初期のドイツ軍の快進撃を支えたハーフトラック、Sd.Kfz251、対潜哨戒や船団護衛などに奮戦したアメリカ海軍の傑作艦上戦闘機、FM-1ワイルドキャットの製作記などを紹介予定。もちろん、この他にも、ニューキットレビューやパーツレビュー、参考資料も紹介した内容豊富な1冊です。 ★タミヤモデルマガジン製品一覧はこちら ★タミヤモデルマガジン定期購読ご希望の方はこちら

タミヤ 1/35RCタンク バトルシステムシリーズ 　ドイツ戦車 パンサーG 後期型（2.4GHz プロポ付）

【 うなりを上げる､迫真の戦車バトルが楽しめる 】 戦車ならではの様々な動きがコントロールでき､しかもサウンドとライトが同調する1/35スケールのラジオコントロールタンク組み立てキットです｡車体下部や転輪などはRC用の専用設計｡走行用ギヤボックスは組み立て済み､砲塔旋回･砲身上下用ギヤボックスは一体型で搭載も手軽｡前後進､左右緩旋回から超信地旋回､そして砲塔旋回､砲身上下をコントロールできます｡さらに､車体内部にスピーカーを搭載｡エンジン音をはじめ､様々な動作にサウンドが同調し､主砲発砲時の閃光と砲撃音､そして車体反動も再現｡加えて､タミヤ独自の光学システムを採用して2台以上での戦車戦が楽しめるメカを標準装備｡被弾音とエンジンの不調音､速度低下､撃破時には主砲が下がるなども再現しました｡また､パンサーG後期型をリアルに再現した車体上部や砲塔は精密な仕上がりが魅力の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのもの｡迷彩塗装などに腕をふるうのも楽しみです｡ 【 ドイツ戦車 パンサーG後期型について 】 第二次大戦の独ソ戦で､すべてのドイツ戦車を時代遅れとしたソ連のT34中戦車を凌駕するため､ドイツが総力をあげて開発したのがV号戦車パンサーです｡1943年に戦場に登場｡傾斜装甲による優れた防御力の車体に700馬力のマイバッハHL230P30 4ストロークV型12気筒ガソリンエンジンを搭載して路上での最大速度55km/hを発揮｡主砲としてタイガーI の8.8cm砲にも劣らぬ貫徹力を持つ長砲身70口径の7.5cm戦車砲を装備していました｡中でも集大成といわれるG型はそれまでのD型､A型を改良して1944年3月から量産を開始｡また1944年後半からは戦訓をとり入れた改良も行われ､跳弾を防ぐために下部が角形となった防盾や消炎装置付き排気管､エンジングリル上には室内用ヒーターユニットも取り付けられました｡パンサーG型の生産は工場が連合軍に占領された1945年4月まで続けられ､2,953輌が完成｡大戦末期のドイツ軍主力戦車として終戦のその日まで戦い続けたのです｡ 【赤外線受光センサー バトルシステム 】弾丸の代わりに赤外線を発光し､受光ユニットが赤外線を受けると被弾を認識するシステムを採用｡車体内部にセットされるMC-06が様々なアクションに音と光を同調させ､リアルな戦車戦を演出します｡また､受光ユニットは全反射という光の性質を利用して､反射鏡を持たないシンプルな構造を採用しました｡ 【 2.4GHzプロポシステムを採用 】 2.4GHzを使用してクリスタルを交換することなく､複数台での戦車戦が可能｡加えて､速度や旋回の微妙なコントロールができるデジタルプロポーショナルを採用しました｡ 【 簡単操作の送信機・微調整可能なトリムも装備 】送信機の左スティックで走行､右スティックで砲塔旋回･砲身上下をコントロール｡さらに4つのボタンで主砲･機銃の発射､エンジンの始動･停止が手軽に行え､音量調整や戦車モードの選択など各種の設定も送信機で可能です｡ 【 別にお求めいただくもの 】 ●走行用単4形アルカリ電池4本 ●送信機用6P形9Vアルカリ電池1本 【 競技の楽しさが膨らむ! 】 戦車戦の面白さをいっそう広げるユニットです｡車体下部底面に装着したユニットが､敷設した地雷(磁石)に反応｡被弾した場合と同様のダメージを生み出し､左右どちらかの履帯が約15秒間動かなくなり､正常な操作ができなくなります｡

タミヤ 1/35RC ドイツ戦車 パンサーG 後期型 (専用プロポ付き)

★大戦末期のドイツの主力戦車、パンサーG型が1/35RCタンクで登場です。★車体上部や砲塔は精密な再現が魅力の1/35MMシリーズのもの。★前後進、左右緩旋回、信地・超信地旋回、砲塔旋回、砲身上下のアクションが楽しめます。★履帯は連結組み立て式として、実感ある走行感を演出。★プロポの操作で4段階の走行速度の切り替えが可能。 【 別にお求めいただくもの 】 ●受信・走行用単4形アルカリ乾電池4本 ●送信機用単4形アルカリ乾電池4本

タミヤエアーモデルスプレー　AS-33 カモフラージュグレイ

【霧の粒子が細かく飛行機モデルの塗装に適したスプレー塗料です】 超音速STOVL戦闘機として世界で配備が進められているロッキードマーチンF-35 ライトニングII。機体全体に塗装されたHave Glass Vと呼ばれる特殊なステルス塗料をイメージした色調の塗料です。広い面積もムラなく均一に仕上がるスプレー式。エナメル溶剤に侵されにくいので、パネルラインを強調するスミ入れも安心して行えます。 【スペック】 100ml入り ＊表示されている色はWeb表示用の近似色です。実際の塗装色とは異なる場合があります。

タミヤカタログ2019 （スケールモデル版）

毎年楽しみにコレクションしているファンも多いタミヤカタログ（スケールモデル版）が発行です。2019年版の表紙は、スケールモデルのランナーを置いたホワイトバックに、完成写真5枚とタミヤのロゴをレイアウトしたハイセンスな構成。 1/35のM551シェリダンをはじめ1/48のスーパーマリン スピットファイアMk.I、1/24のフォードGT、1/12のヤマハYZF-R1Mなどの新製品は大判の写真で掲載しました。もちろん、この他にも楽しい工作やツール、塗料、エアーブラシやコンプレッサーといったアイテムも収録。加えてミニ四駆や1/16・1/35・1/25のRCタンク、1/14RCトレーラートラックも掲載しました。さらに、パチッコンテスト78の優秀作品も紹介。隅から隅までじっくり眺めながら次のモデルを選ぶのも、模型ファンならではの楽しい時間の過ごし方。魅力あふれる模型ワールドにたっぷり浸れる一冊です。サイズ26×25.5cm、全101ページ。

タミヤ メイクアップ材シリーズ　タミヤ モデリングブラシPROII 面相筆 超極細

【 繊細な塗装に求められる作業性を追求した高級面相筆 】 高級原毛として知られる「コリンスキーセーブル」（イタチの一種）を使用した高級面相筆です。国内の熟練職人により高精度に仕上げられ、穂先のまとまりの良さ、程よいコシ、塗料の含みの良さ、持ちやすい中太タイプのグリップなど、繊細な塗装に求められる作業性を追求しました。グリップは高品質なパールホワイト塗装仕上げ。1/35や1/48のミリタリーフィギュア、飛行機のコクピットなど細部の塗装に最適。さらに、ヒストリカルフィギュアなどの繊細な塗装作業、一般的な絵画用としても使えます。 【 基本スペック 】 高級原毛として知られる「コリンスキーセーブル」（イタチの一種）を使用

タミヤ メイクアップ材シリーズ　タミヤ モデリングブラシPROII 面相筆 極細

【 繊細な塗装に求められる作業性を追求した高級面相筆 】 高級原毛として知られる「コリンスキーセーブル」（イタチの一種）を使用した高級面相筆です。国内の熟練職人により高精度に仕上げられ、穂先のまとまりの良さ、程よいコシ、塗料の含みの良さ、持ちやすい中太タイプのグリップなど、繊細な塗装に求められる作業性を追求しました。グリップは高品質なパールホワイト塗装仕上げ。1/35や1/48のミリタリーフィギュア、飛行機のコクピットなど細部の塗装に最適。さらに、ヒストリカルフィギュアなどの繊細な塗装作業、一般的な絵画用としても使えます。 【 基本スペック 】 高級原毛として知られる「コリンスキーセーブル」（イタチの一種）を使用