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【 人気の短砲身型、低く構えたシルエットが1/48MMでも個性を放つ! 】 ミリタリーモデルの新たな世界を開く1/48ミリタリーミニチュアシリーズ。コンパクトなサイズの中にも1/35スケールに引けを取らない緻密なディテール再現が密度感ある仕上がりを生み出します。しかも、戦車のラインアップはダイキャストシャーシを使用して仕上がりの質感と重量感を演出。小型モデルとは思えない存在感が好評です。そんなMMシリーズに新たに加わるのは低く構えたシルエットが特徴的なドイツ軍のIII号突撃砲B型。ミリタリーファンに人気の短砲身型はタミヤ初のモデル化です。個性的なシルエットが楽しみなIII号突撃砲B型、見逃せないモデルです。 【 模型要目 】 ●III号突撃砲B型の1/48スケール、プラスチックモデル組立てキットです。 ●全長115mm、低く構えた個性的な姿をリアルにモデル化。 ●部品点数をおさえながらも大型モデルに迫る細部表現が見所。 ●シャーシはダイキャスト製として車輌の持つ重量感を演出。 ●キャタピラはリアルな連結組立式を採用、しかも上下の部分を一体として組立てやすさにも配慮しました。 ●デカール3種類付き。 ●組み立てには瞬間接着剤が必要な部分があります。 |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース8月号が発刊です。今月のタミヤニュースはまず、「隠蔽捜査」や「警視庁強行犯係・樋口顕」シリーズなどの刑事小説で知られる小説家、今野敏さんが「模型ファンをたずねて」に登場。模型作りはもちろん、プライベートではワンダーフェスティバルなどにも出展し、「模型のない生活は考えられない」と話す今野さん。小説の執筆活動と模型製作には意外な共通点があると語ります。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は艦上急降下爆撃機、カーチス SB2C ヘルダイバーが主役。1機でも多く空母に搭載するための複雑な設計要求に基づいて誕生し、操縦性の悪さから搭乗員に「二流品」とまで呼ばれた機体の真実に迫ります。さらに、佐原輝夫さんがタミヤRC誕生50周年記念イラストの第二弾を寄稿。今回は佐原さんがRCサーキットに通い始めた1980年代初頭にタイムトリップ。F2マシンのイラストとともに、初めてエントリーしたRCレースの様子を回想します。また、注目の新製品紹介はタイで限定販売されたHondaのレジャーバイク、1/12 Honda ダックス125 タミヤリミテッドエディションと、52年ぶりに1/35MMシリーズに加わるサイドカー、1/35 ドイツ軍用サイドカーKS600、夏休みにぴったりの工作、歩いて泳ぐペンギン工作セットの3アイテムをピックアップ。加えて、5月末に東京・新橋に新装グランドオープンした「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」や、第62回静岡ホビーショーの様子など、各種イベントレポートも盛りだくさん。読みごたえたっぷりの一冊です。 ●模型ファンをたずねて 今野 敏(小説家) ●博物館をたずねて 番外編 ハンシン・ユッカ ハンガー(トゥーロス)(フィンランド) (写真・文 斎木伸生) ●イタリア軍装備解説 Vol.158 マッキ戦闘機シリーズ-6 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第63回〉 カーチスSB2Cヘルダイバー 二代目の艦上急降下爆撃機は“二流品のろくでなし” (写真・文 藤森 篤) ●On The Road Again Vol.46 タイムトリップ!私のタミヤRCヒストリー2 (文・イラスト 佐原輝夫) ●新製品紹介 1/12 Honda ダックス125 タミヤリミテッドエディション 歩いて泳ぐペンギン工作セット 1/35 ドイツ軍用サイドカー KS600 ●長川テツジの情景 「To the enemy of river crossing」 2024年 第33回モデラーズクラブ合同展 展示作品 ●TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO グランドオープン 2024年5月24日 ●私の傑作 坂本 勲(熊本・会社員・62歳) ●タミヤプラモデルファクトリー トレッサ横浜店 2024年 第27回 モデラーズコンテスト ●第62回静岡ホビーショー 5月8日〜12日 ツインメッセ静岡 ●第22回 中四国AFVの会 4月21日 島根県松江市 (記・栗山弘嗣) ●レースレポート ●裏表紙 1/12 Honda ダックス125 タミヤリミテッドエディション ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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【 基本性能を磨いて装備をいっそう充実 】 タミヤの1/10エンジンカーとしては第二世代にあたるTG10-Mk.2。信頼性の高いシャフトドライブ4WD、重量物を車体中央に寄せた好バランス設計、ボールコネクトを採用したサスペンションなど優れた資質はそのままに、基本性能をさらに磨き上げたのがTG10-Mk.2PROです。まずアッパーデッキは2mm厚のカーボン材を使用。シャーシ剛性を高めるとともに軽量・低重心化を実現しました。さらにシャープなステアリングを発揮するフロントワンウェイユニットを装備。しかもベベルギヤは切削モリブデン鋼のゼロールギヤを採用し、回転効率と耐久性を高めています。加えて後方排気のFR-12Rエンジンにレースチューンマフラーとマニホールドをセット。軽量でハイグリップなスポンジタイヤも標準装備しました。 【 模型要目 】 ●レース参加を前提にした高性能なエンジンラジオコントロールカーの組み立てシャーシキットです。 ●3mm厚のジュラルミン製ロワ、2mm厚のカーボン製アッパーによる高剛性なダブルデッキフレーム。 ●フロントワンウェイを装備してシャープな回頭性を実現。 ●フロントベベルギヤは切削モリブデン鋼製。ゼロールギヤを採用し、回転効率と耐久性を高めています。 ●後方排気のFR-12Rエンジンにレースチューンマフラーとマニホールドをセット。 ●FS用32mm防塵強化エアクリーナーを装備。 ●軽量でハイグリップなスポンジタイヤを装着。(フロントスポンジタイヤ37、リヤスポンジタイヤ35) ●重量物を中央に寄せるとともに低重心化することで優れた走行安定性を発揮。 ●アルミ製オイルダンパーを装備した4輪ダブルウィッシュボーンサスペンション。 ●ロングスパンのサスアームは繊細な調整が可能なボールコネクトタイプ。 ●圧倒的な加速とトップスピードの伸びを実現する2スピードミッションを搭載。 ●駆動系へのパワー伝達ロスを低減したレーシングクラッチを標準装備。 ●TG10-Mk.2強化プロペラシャフトを装備。 ●信頼性の高いシャフトドライブ4WDを採用。 ●フルベアリング仕様。 |
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【手頃な量で使いやすく、乾きが早いラッカー系のスプレー塗料です】 第二次世界大戦中のドイツ軍の軍服の塗装に最適なつや消しスプレー塗料。1/48から1/35、1/16スケールのフィギュアに使えます。塗料がたれにくく、奥まった部分も確実に塗ることができ、しかもムラなく仕上がります。 【スペック】 スプレーカラー TS-78 フィールドグレイ*表示されている色はWeb表示用の近似色です。実際の塗装色とは異なる場合があります。 |
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【 コミカルボディでやんちゃな走りが面白い 】 1983年に登場したHonda シティ ターボのレース仕様をコミカルにアレンジしたボディが魅力の完成電動ラジオコントロールカーです。ボディはシャープな彫刻の耐衝撃樹脂製。レッドとブルーのグラフィックなどマーキングは貼り込み済み。もちろん、走らせる楽しさを高めるドライバー人形も頭部を塗装済みでセットしました。シャーシは急発進するだけでダイナミックなウイリー走行が楽しめるコンパクトな後輪駆動WR-02C。左右非対称のトレッドパターンを持つ、前後で幅の異なるタイヤがレーシーなムードを盛り上げます。【 後輪駆動のWR-02Cシャーシを採用 】 シャーシはホイールベースを185mmに設定した後輪駆動のWR-02C。ギヤケースをはさむ形で固定するモノコックフレームを採用し、外側にサイドメンバーを装着して剛性を高めています。モーターはシャーシのほぼセンターに搭載し、ギヤで後輪にパワーを伝達。密閉式のギヤケースにはデフギヤを内蔵しました。そして、走行用バッテリーを車体後部に縦置きしているのがポイント。重量物を高めに搭載することで、急発進するだけでダイナミックなウイリー走行が可能。アクションたっぷりの走りが手軽に楽しめます。また、後部には転倒を防ぐ、ローラー付きのウイリーサポートも装備しました。さらに、ステアリングサーボはシャーシ中心線上にセット。等長2分割タイロッドを採用して、くせのない操縦特性を生み出します。【 基本スペック 】 ●全長345mm、全幅210mm、全高165mm ●ホイールベース185mm ●トレッド=フロント165mm、リヤ170mm ●タイヤ幅/径=フロント35/70mm、リヤ42/70mm ●フレーム=樹脂製モノコックタイプ ●駆動方式=後輪2輪駆動 ●サスペンション=ダブルウィッシュボーン4輪独立 ●ダンパー=前後ともフリクション ●ステアリングタイロッド=2分割 ●デフギヤ方式=3ベベルデフ ●ギヤ比=1:16.5 ●モーター=トルクチューン ●バック走行可能なESC(エレクトロニック・スピード・コントローラー)搭載【 別にお求めいただくもの 】 ●送信機用電源(単3形電池4本) |
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【 国産最強Cカーの走りが鮮やかによみがえる 】 グループCカーによる世界耐久レース選手権(WEC)において、1984年当時の国産最強マシンと言われたトヨタ トムス84C。オリジナリティのある空力処理とメカレイアウトを持ち、500馬力の直4ターボエンジンを搭載し、王者ポルシェ956と互角の走りを見せたこのマシンをモデル化した電動RCカーです。グループCカーならではの空気抵抗の少ない滑らかなフォルムをポリカーボネートで再現。ゼッケンをはじめ、TOYOTAやBRIDGESTONEなどのスポンサーロゴはステッカーでセット。ドライバー人形もついて実感たっぷりに仕上がります。シャーシはダイレクトドライブ2WDのRM-01を採用。気持ちのいい走りを追求したシャーシと空力ボディが1/12レーシングの世界に新たな旋風を巻き起こします。【 軽快な走行性能を追求した1/12サイズシャーシ、RM-01 】 シャーシは380モーターとLF1100-6.6Vバッテリーの使用を前提に開発された1/12サイズ。ロワデッキは2.5mm厚のFRP製。リヤのピボットプレートも2.5mm厚のFPR製で、車高調整式の樹脂製ギヤケースを搭載。ボールコネクトされたリヤセクションのローリングとピッチングの動きをそれぞれのダンパーで、さらにシャーシ両サイドのリンクとコイルスプリングで制御します。ダイレクトドライブの駆動系はスパーギヤにボールデフを内蔵し、前後にスポンジタイヤを装着。1/12レーシングの概念を変えたコントローラブルな操縦特性が魅力です。【 基本スペック 】 ●全長358mm ●全幅170mm ●全高86mm ●ホイールベース201mm ●トレッド=フロント:137mm リヤ:132mm ●タイヤ幅/径=フロント:24/49mm リヤ:35/51mm ●フレーム=2.5mm厚ブラックFRP製 ●駆動方式=横置きモーター・リヤダイレクトドライブ2WD ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=等長2分割タイロッド式 ●サスペンション=F:キングピン/コイルスプリング R:ピボットボールリンク ●ギヤ比=4.50:1 (14Tピニオン/63Tスパーギヤ使用) ●モーター=380タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売)【 別にお求めいただくもの 】 ●エクスペックGT-I 2.4G (電動RCカー用セット)●送信機用単3形電池4本 ●走行用バッテリー&充電器 |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース1月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にマツダ株式会社でデザイン本部の本部長を務める中山雅さんが登場。自身がデザインを手がけ、1/24スケールキットとしても発売された、4代目ロードスターに対する特別な想いを語っていただきました。三野正洋さんの「博物館をたずねて」はシンガポール空軍博物館を紹介。豊富な財力もあってか、所蔵機は見事にレストアされたものばかり。ヘリコプターや対空ミサイルの展示も目を引きます。また、藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、ベルP-39エアラコブラ/P-63キングコブラをフィーチャー。アメリカやイギリスでは不遇をかこったものの、供与先のソ連で大躍進した“毒蛇兄弟”の奮戦とメカニズムに迫ります。そして、藤原よしおさんの「世界自動車見聞録」で取り上げるのは、少年時代に憧れたティレルP34のコレクションに情熱を傾ける元F1ドライバー、ピエルルイジ・マルティニ。タミヤが所有するP34も夢の実現を後押ししました。さらに、ハワイ諸島を舞台にした、斎木伸生さんの「戦跡をたずねて」も読みごたえたっぷり。各地に残る要塞や砲台から、防衛拠点としてのハワイが見えてきます。新製品紹介は、1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR '20をはじめ、1/24 SUBARU BRZ (ZD8)、1/35 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット、1/10RC ワイルドワンオフローダー BLOCK HEAD MOTORSと目白押し。他にも、レースレポートやイベントレポートなど盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 中山 雅(マツダ株式会社 デザイン本部 本部長) ●博物館をたずねて シンガポール空軍博物館 (写真:金岡充晃・文:三野正洋) ●イタリア軍装備解説 Vol.127 東部戦線のMC.200/MC.202戦闘機 -1(文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第32回〉 ベルP-39エアラコブラ/ベルP-63キングコブラ 先進的だが母国では不遇を託った“毒蛇兄弟” (写真・文 藤森 篤) ●世界自動車見聞録 Vol.2 ピエルルイジ・マルティニとティレルP34 (文・写真・藤原よしお) ●新製品紹介 1/12 チーム スズキ エクスター GSX-RR '20 1/24 SUBARU BRZ (ZD8) 1/35 アメリカ駆逐戦車 M18 ヘルキャット 1/10RC ワイルドワンオフローダー BLOCKHEAD MOTORS ●吉田雅人の情景 「老兵は死なず。」 東武タミヤモデラーズWEBコンテスト2021 タミヤ賞・情景部門 ●私の傑作 山口達彦(埼玉・会社員・31歳) ●戦跡をたずねて Vol.53 ハワイ諸島(アメリカ) ●オートモデラー 模型展示会&交流会 10月10日 スモールワールズTOKYO特設会場 (記・SMALL WORLDS 早川武志) ●第6回 みやざき模型ショー2021 10月16日・17日 みやざきアートセンター (記・永島健司) ●第10回 浜松ジオラマグランプリ 11月4日〜7日 浜松市中区・ザザシティ浜松 ●RACE REPORT ●裏表紙 第81回 パチッコンテスト 《作品写真部門》 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース8月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」に各種設備工事を行うサムカワエンヂニヤリング株式会社の代表取締役、松岡秀樹さんが登場。スマートフォンアプリがきっかけでミニ四駆熱が再燃した松岡さん。会社倉庫内に練習用コースを設置するほどの熱中ぶりに驚きです。斎木伸生さんの「博物館をたずねて」は、スウェーデンのカールスクーガにあるノーベル/ボフォース博物館を紹介。当時そのままに再現されたノーベルの研究室に加えて、ノーベルが晩年に経営者を務めた兵器メーカー、ボフォース社製の火砲も見ることができます。また、菊地晟さんの「モデラーのための戦史」はついに最終回。1991年から30年にわたり綴られてきた、戦いの記憶に幕が下ろされます。藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」は、当時のハイテク技術を凝縮した最高機密兵器、ノルデンM-9爆撃照準器がテーマ。かつてのB-24爆撃手が語る運用方法も興味津々です。そして、見開き情景は村上厚史さんの「HURRY UP! EXERCISE SCENE」。3Dソフトを駆使して練られた立体的な構図が見事。完成までに3年半を要したという力作です。さらに、今年で50回を迎える人形改造コンテストの歴代金賞作品を一挙に掲載。世相や流行を活き活きと反映した人形たちに懐かしさがこみ上げます。新製品紹介は1/35 ドイツIV号戦車G型 初期生産車と1/48 マクダネル・ダグラス F-4B ファントムII。他にも、イベントレポートやレースレポートなど盛りだくさんの内容です。 ●模型ファンをたずねて 松岡秀樹(サムカワエンヂニヤリング株式会社 代表) ●博物館をたずねて カールスクーガ・ノーベル ボフォース博物館(スウェーデン)(写真・文 斎木伸生) ●モデラーのための戦史 360 《夜空の死闘》-151(RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い) XXVIX.エピローグ-3(最終回) (菊地 晟 & 上田 信) ●イタリア軍装備解説 Vol.122 AS37/AS43偵察車-2(文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第27回〉 ノルデンM-9爆撃照準器 当時のハイテクを凝縮した最高機密兵器 (写真・文 藤森 篤) ●第59回 静岡ホビーショー ツインメッセ静岡 南・北館 5月13日・14日 ●私の傑作 阿部孝行(新潟・会社員・63歳) ●新製品紹介 ドイツIV号戦車G型 初期生産車 マクダネル・ダグラス F-4B ファントムII ●村上厚史氏の情景 2021年 第28回キヤホビー 戦車模型コンテスト 【アーマーモデリング賞作品】 「HURRY UP! EXERCISE SCENE」 ●イエローサブマリン 秋葉原スケールショップ 1/35 素組AFVプラモデルコンテスト (記・イエローサブマリン秋葉原スケールショップ店長 託摩詠規) ●人形改造コンテスト50回の歩み ●RACE REPORT ●裏表紙 1/10RC 2020 フォード GT Mk II (TT-02シャーシ) ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら ★タミヤニュース「こえ」への応募はこちら |
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模型作りのための様々な情報を満載したタミヤニュース12月号が発刊です。さて、今月のタミヤニュースはまず、「模型ファンをたずねて」にリハビリテーション科の医師として岐阜県の病院に勤務する村川孝次さんが登場。元脳外科医の繊細な指先は、RCマシンを魅力的な塗装で仕上げる、コンクールデレガンスにも力を発揮していました。斎木伸生さんの「戦跡をたずねて」は、ノルウェーのトロンハイムにあるUボートブンカーを紹介。第二次大戦中にドイツ軍が建設し、あらゆる衝撃に耐え抜いた堅牢な施設の現在の姿とは?また、藤森篤さんの「第二次大戦機の真相と深層」はアメリカ海軍のヴォートF4Uコルセアがテーマ。折りたたみ式の外翼に取り入れられた、驚きの構造の秘密を解き明かします。そして、佐原輝夫さんの「Telly's On The Road Again」は、青山のHonda ウェルカムプラザで公開された話題の電気自動車、Honda eをレポート。Honda伝統の“丸目”デザインもイラストで振り返ります。さらに、第80回パチッコンテストの入賞作品を一挙に掲載。8歳から79歳まで、幅広い年代のモデラーにご応募をいただいた今回は、新製品を使った作品が目立ちました。他にも、Honda CBR 1000RR-Rの開発に携わった、本田技術研究所の田中純さんによる1/12キットのレビューや、レース・イベントレポートなど盛りだくさん。新製品紹介は個性的なスタイルが注目の1/35 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIをピックアップしました。 ●模型ファンをたずねて 村川孝次(高山赤十字病院 リハビリテーション科 部長) ●戦跡をたずねてVol.47 トロンハイム Uボートブンカー(ノルウェー) (写真・文:斎木伸生) ●モデラーのための戦史 352 《夜空の死闘》-142(RAFボマーコマンド 対 LWナハトイェーガーの戦い) XXVII.ドイツ夜戦最後の抵抗-4 (菊地 晟 & 上田 信) ●イタリア軍装備解説 Vol.114 M41 90/53自走砲-1 (文・写真・イラスト 吉川和篤) ●第二次大戦機の真相と深層〈第19回〉 ヴォートF4Uコルセア 外観ばかりか機体構造まで異色の“海賊” (写真・文 藤森 篤) ●Telly's On The Road Again Vol.34 (text・Illustration 佐原輝夫) ●私の傑作 室井裕太(東京・会社員・33歳) ●第34回 関西AFVの会 9月13日 関西AFVの会準備会 青木伸也 ●内田政宏氏の情景 「バルジの休息」 ●新製品紹介 1/35 ドイツ対戦車自走砲 マーダーI ●第80回 パチッコンテスト 入賞作品紹介・入賞者ひとこと ●新製品製作レビュー Honda CBR1000RR-R FIREBLADES SP 株式会社 本田技術研究所 デザインセンター モーターサイクル開発室 田中 純 ●第二次大戦 ドイツ軍のペーパークラフト1 ドイツ軍戦車マニュアル研究家・長谷川 昭 ●NITRO-Xカップ RCカーフェスティバル トイフルエポック主催 8月15日・タミヤ掛川サーキット ●裏表紙 第80回パチッコンテスト 《情景写真部門》 ★タミヤニュース製品一覧はこちら ★タミヤニュース定期購読ご希望の方はこちら |
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【 動きを加えて見ごたえアップ 】 じっくり仕上げたスケールモデルは完成させた後も様々な角度から眺めたいもの。そんな要望に応える回転式の展示台です。スケールモデルのディスプレイに動きを加え、見ごたえをアップ。1/12オートバイをはじめ、1/24カーモデル、1/48飛行機、1/35や1/48ミリタリーモデルなどに使えます。 【 スピードは2段階、2種類のシートも用意 】 テーブルの直径は20cm、高さ5.5cm、色はグレイ。丈夫なABS樹脂製で、2kgの重さのものまでのせることができます。回転テーブルに貼るシートはメカニカルムードを高めるミラータイプと、実感を演出する石畳パターンの2種類を用意。展示物に合わせて選べます。また、ドライブギヤを入れ替えて毎分1.6回転のローモードと3回転のハイモードの2種類の回転スピードが選択可能。ゆっくりした回転がモデルをいっそう引き立てます。 ●単1形乾電池1本使用。1日10時間使用して25日程度動かすことができます。 【 基本スペック 】 サイズ:テーブルの直径は20cm、高さ5.5cm ⇒ 各種ディスプレイグッズの寸法一覧はこちら |










