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タミヤ 1/35RCタンク バトルシステムシリーズ  ドイツ4号戦車J型(2.4GHzプロポ付)

【 うなりを上げる、迫真の戦車バトルが楽しめる 】 戦車ならではの様々な動きがコントロールでき、しかもサウンドとライトが同調する1/35スケールのラジオコントロールタンク組み立てキットです。車体下部や転輪などはRC用の専用設計。走行用ギヤボックスは組み立て済み、砲塔旋回・砲身上下用ギヤボックスは一体型で搭載も手軽。前後進、左右緩旋回から超信地旋回、そして砲塔旋回、砲身上下をコントロールできます。さらに、車体内部にスピーカーを搭載。エンジン音をはじめ、様々な動作にサウンドが同調し、主砲発砲時の閃光と砲撃音、そして車体反動も再現。加えて、タミヤ独自の光学システムを採用して2台以上での戦車戦が楽しめるメカを標準装備。被弾音とエンジンの不調音、速度低下、撃破時には主砲が下がるなども再現しました。また、IV号戦車J型をリアルに再現した車体上部や砲塔は精密な仕上がりが魅力の1/35ミリタリーミニチュアシリーズのもの。迷彩塗装などに腕をふるうのも楽しみです。 【 ドイツ IV号戦車J型について 】 第二次大戦の全期間にわたって使われドイツ軍将兵の信頼を集めて「軍馬」と呼ばれたIV号戦車、その最終生産型となったのがJ型です。戦況の悪化する1944年から量産が開始されたJ型は、防御戦向けの性格を強めることと装備の簡略化が図られました。主砲はH型から引き継いだ長砲身48口径7.5cm砲を搭載し、敵歩兵による接近戦を防ぐために新たに擲弾発射装置が砲塔上面に装着されました。一方、砲塔旋回用の補助エンジンを取り外して2段変速機付きの手動式に改め、空いたスペースに燃料タンクを増設して航続距離を伸ばしています。また、G型から導入された増加装甲板シュルツェンが引き続き装着されました。IV号J型は、パンサーやキングタイガーなどの新型戦車が投入されてからもドイツ戦車部隊の中核として大戦終結まで戦い抜いたのです。 【赤外線受光センサー バトルシステム 】弾丸の代わりに赤外線を発光し、受光ユニットが赤外線を受けると被弾を認識するシステムを採用。車体内部にセットされるMC-06が様々なアクションに音と光を同調させ、リアルな戦車戦を演出します。また、受光ユニットは全反射という光の性質を利用して、反射鏡を持たないシンプルな構造を採用しました。 【 別にお求めいただくもの 】 ●走行用単4形アルカリ電池4本 ●送信機用6P形9Vアルカリ電池1本 【 競技の楽しさが膨らむ! 】 戦車戦の面白さをいっそう広げるユニットです。車体下部底面に装着したユニットが、敷設した地雷(磁石)に反応。被弾した場合と同様のダメージを生み出し、左右どちらかの履帯が約15秒間動かなくなり、正常な操作ができなくなります。


タミヤ 電動RCカーシリーズ 1/10RC アタックバギー(シャークマウス)

【 軽快な走りに威圧感を加える、ノーズアート風カラーが注目 】 軍用機の機首に描かれるノーズアートと呼ばれるイラストの中で、最もポピュラーな鮫の口を描いた「シャークマウス」。威圧感十分なこのイラストをあしらったミリタリールックの電動RC・2WDバギーがアタックバギー(シャークマウス)です。注目のシャークマウスをはじめ、ボンネットの星のマークやグリーン部分、車体各部の文字はステッカーで用意してカラーリングも手軽に仕上がります。さらに、ドライバー人形やロールケージ、機関銃、ヘッドライトなどもスケール感豊かにモデル化。グレイカラーの3ピースホールに装着されるタイヤは、前輪が方向性にすぐれたリブパターン、後輪がグリップ力のよいブロックパターンを装着。土煙を上げてのオフロード走行が楽しみです。 【 ワイド&ローのタフな後輪駆動シャーシを採用 】 フレームは軽く耐久性の高いABS樹脂製のボックスタイプ。バッテリーケースは7.2VレーシングパックやLFバッテリーも搭載可能となっています。コイルスプリングとトレーリングアームによる4輪独立サスペンションは、前後とも186mmのワイドトレッド仕様。バッテリーをフレーム最低部に搭載する低重心設計で、荒れた路面でも安定した走行が可能です。リヤエンドに搭載されたギヤケースは、オフロードにつきものの砂や小石の侵入をシャットアウトする密閉式。ロールケージにガードされスケール感も充分です。さらにデフギヤを内蔵し、スムーズなコーナリングを約束します。また、ドライブシャフトのジョイントは耐摩耗性に優れたドッグボーンタイプ、ダストブーツも装備して走りの信頼性を高めています。 【 基本スペック 】 ●全長430mm ●全高150mm ●全幅220mm ●車体重量約1200g(RCメカ・バッテリー含まず) ●ホイールベース=255mm ●トレッド=前後とも186mm ●タイヤ幅/径=フロント19/74mm リヤ35/83mm ●フレーム=ABS樹脂製ボックスタイプ ●駆動方式=後輪駆動 ●デフギヤ方式=3ベベルギヤ ●サスペンション=前後ともトレーリングアーム ●ダンパー=前後ともフリクション ●ギヤ比=1:7.54 1:9.05 ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売) ●モーター=540タイプ 【 別にお求めいただくもの 】 ●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット ●送信機用電源 組立説明図(PDF)


タミヤ RC限定シリーズ 1/10RC スバル ブラット(メタリックスペシャル)

【 メッキ仕様のボディ&シャーシでゴージャスムードを演出 】 そのスタイリッシュなフォルムから、1970年代後半のアメリカで大人気を集めたスバルのピックアップトラック、ブラット。輸出専用車だったために日本で目にすることはほとんどなく、RCカーでその存在を知ったファンも多かったはず。1983年にデビューしたRCカーのスバル ブラットも実車同様に人気を集めたのです。基本構成はそのままに各部をアップデートした復刻版、その精密金型を使用したリアルなスチロール樹脂製ボディをメッキ仕様としました。さらに、特徴的なスペースフレームもメッキ仕様。光り輝く仕上がりがゴージャスなムードを演出します。さらに、メッキ仕様のボディに加え、軽量なポリカーボネート製クリヤーボディもセット。メッキボディはディスプレイ用、ポリカボディは走行用に使い分けていただけます。 【 特徴的なスペースフレームを採用した後輪駆動シャーシ 】 ユニークなスペースフレームには、ラジアスアームを装備したインボードスプリングタイプのフロント・ダブルウィッシュボーン、リヤ・トレーリングアームによる4輪独立サスペンションを採用。初版板はコイルスプリングだけだったリヤサスペンションですが、今回のバージョンは現在主流となっているダイヤフラム型オイルダンパー・コイルスプリングユニットにアップデート。また、540モーターを装備し、密閉式ギヤボックスにはデフギヤを内蔵。リヤ・ドライブシャフトは確実な駆動力伝達を可能にするドッグボーンタイプのジョイントとしました。さらに、実車にオプションで用意されていた8本スポークデザインをリアルに再現したホイールは立体感ある3ピースタイプ。前後のタイヤも初版時そのままの中空ブロックパターンです。 【 基本スペック 】 ●全長453mm、全幅220mm、全高175mm (ルーフ部)、車体重量約1,840g (スチロール樹脂ボディ時) ●トレッド=前197mm、後178mm ●タイヤ幅/径=前後とも35/82mm ●フレーム=スペースフレーム ●駆動方式=後輪駆動 ●デフギヤ=3ベベル ●ステアリング=等長2分割タイロッド式 ●サスペンション=フロント/ダブルウィシュボーン・インボードスプリング リヤ/オイルダンパー装備のトレーリングアーム ●ギヤ比=6.7:1、7.3:1、8.5:1 ●モーター=RS540タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売) 【 別にお求めいただくもの 】 ●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット ●送信機用単3形電池8本 組立説明図(PDF)


タミヤ RC特別企画商品 1/10RC スバル ブラット ブルーバージョン

【 ブルーボディのスタイリッシュピックアップ 】 スタイリッシュなフォルムから、1970年代後半のアメリカで大人気を集めたスバルのピックアップトラック、ブラット。輸出専用車だったために日本で目にすることはほとんどなく、RCカーでその存在を知ったファンも多かったでしょう。スバル ブラットの電動RCカーは1983年にデビューし、2007年には復刻版が登場するほどの人気を集めていますが、ブルーバージョンはその名の通りボディパーツをブルーにしたスペシャル仕様。Tバールーフを装備したスタイリッシュなボディは精密金型を使用したリアルな仕上がり。金属部品をインサート成形した樹脂製ロールバーを装備し、実感を高めるドライバー人形も付いています。さらに、走行用にうれしい軽量なポリカーボネート製クリヤーボディもセットしました。 【 スペースフレームを採用した独創の後輪2輪駆動シャーシ 】 シャーシは特徴的なスペースフレームを採用し、カラーはシックなダークグレイ。足まわりはフロントがラジアスアームを装備したインボードスプリングタイプのダブルウィッシュボーン、リヤはトレーリングアームによる4輪独立サスペンションを採用。発売当時はコイルスプリングだけだったリヤサスペンションは、ダイヤフラム型オイルダンパー・コイルスプリングユニットにアップグレードしています。駆動系はリヤエンドに540モーターを搭載し、密閉式ギヤボックスにはデフギヤを内蔵してスムーズなコーナリングを実現。リヤ・ドライブシャフトは確実な駆動力伝達を可能にするドッグボーンタイプのジョイントとし、ホコリが付きにくいブーツカバーも装着。さらに、実車にオプション設定されていた8本スポークデザインをリアルに再現したホイールはブラックカラー。立体感ある3ピースタイプとしているのも特徴です。また、前後のタイヤは中空ブロックパターン、走行場所を選ばずどこでも走りが楽しめます。 【 基本スペック 】 ●全長453mm、全幅220mm、全高175mm (ルーフ部)、車体重量約1,840g (スチロール樹脂ボディ時) ●トレッド=前197mm後178mm ●タイヤ幅/径=前後とも35/82mm ●フレーム=スペースフレーム ●駆動方式=後輪駆動 ●デフギヤ=3ベベル ●ステアリング=等長2分割タイロッド式 ●サスペンション= フロント/ダブルウィッシュボーン・インボードスプリング リヤ/オイルダンパー装備のトレーリングアーム ●ギヤ比=6.7:1、7.3:1、8.5:1の3種類が選択可能 ●モーター=RS540タイプ ●スピードコントローラー=ESC仕様(別売) 【 別にお求めいただくもの 】 ●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット ●送信機用単3形電池4本 組立説明図(PDF)


タミヤ 電動RCカーシリーズ 1/10RC スバルブラット

【 1970年代のアメリカで人気を集めたスタイリッシュ・ピックアップ 】 そのスタイリッシュなフォルムから、1970年代後半のアメリカで大人気を集めたスバルのピックアップトラック、ブラット。輸出専用車だったために日本で目にすることはほとんどなく、RCカーでその存在を知ったファンも多かったはず。そのRCカーは1983年にデビューして実車同様に人気を集めたのです。基本構成はそのままに各部をアップデートしたスバル・ブラットが復刻版で登場です。もちろん、ボディは精密金型を使用したリアルなスチロール樹脂製。ドライバー人形とともにプラ用カラーで塗装すれば、スタイリッシュなボディがいっそう魅力的に仕上がることでしょう。さらに、走行用にうれしい、軽量なポリカーボネート製クリヤーボディもセットしました。 【 スペースフレームを採用した独創の後輪2輪駆動シャーシ 】 特徴的なスペースフレームをはじめ、ラジアスアームを装備したインボードスプリングタイプのフロント・ダブルウィッシュボーン、リヤ・トレーリングアームによる4輪独立サスペンションもそのまま。発売当時はコイルスプリングだけだったリヤサスペンションですが、現在主流となっているダイヤフラム型オイルダンパー・コイルスプリングユニットにアップデート。また、540モーターを装備し、密閉式ギヤボックスにはデフギヤを内蔵。リヤ・ドライブシャフトは確実な駆動力伝達を可能にするドッグボーンタイプのジョイントとしました。さらに、実車にオプションで用意されていた8本スポークデザインをリアルに再現したホイールは立体感ある3ピースタイプ。前後のタイヤも当時そのままの中空ブロックパターンです。 ※初回生産分はフレームがシルバーメッキ仕様となります。 ⇒ 画像はこちら 【 基本スペック 】 ●全長453mm、全幅220mm、全高175mm (ルーフ部)、車体重量約1,840g (スチロール樹脂ボディ時) ●トレッド=前197mm後178mm ●タイヤ幅/径=前後とも35/82mm ●フレーム=スペースフレーム ●駆動方式=後輪駆動 ●デフギヤ=3ベベル ●ステアリング=等長2分割タイロッド式 ●サスペンション= フロント/ダブルウィシュボーン・インボードスプリング リヤ/オイルダンパー装備のトレーリングアーム ●ギヤ比=6.7:1、7.3:1、8.5:1 ●モーター=RS540タイプ ●スピードコントローラー=ESC 【 別にお求めいただくもの 】 ●RCメカ: エクスペックGT-I 2.4G (電動RCカー用セット)、またはFETアンプ付き2チャンネルプロポ ●受信機 ●スピードコントローラー ●サーボ ● バッテリー・充電器 :タミヤ7.2Vレーシングパック、または7.2Vアドバンスパック各種 ●送信機用単3形電池 組立説明図(PDF)


タミヤ ミニ四駆限定販売商品 ミニ四駆35周年記念 ライキリ クリヤーボディセット

★ミニ四駆PROの人気マシン、ライキリがクリヤーボディで登場。★キットの樹脂製ボディに比べて軽く、ショックに強い0.4mm厚のポリカーボネート製。★マーキング用ステッカーも豊富にセット。 【使用可能マシン】 MA、MSシャーシ (一部のシャーシ又はボディは加工が必要です)


タミヤ ミニ四駆限定販売商品 ミニ四駆35周年記念 フェスタジョーヌL クリヤーボディセット

★キット版のボディ形状とは違い、ルーフ後端の垂直フィンやリヤウイングのない軽量なイメージが特長。★ステッカーは透明の専用タイプをセット。★軽量な0.4mmのポリカーボネート製ボディ。 【使用可能マシン】 MA、MSシャーシ (一部のシャーシはボディの加工が必要です。)


タミヤ ミニ四駆限定販売商品 ミニ四駆HGアルミセッティングボード(ブルー)35周年記念&ジャパンカップ2017

【アルミの輝きが魅力の、マシンセッティングの必需品】ミニ四駆をセッティングする時に敷く、2mm厚のアルミ製ボードです。ミニ四駆を上に載せて全長、全幅が測れ、四輪がしっかり接地しているかどうか確認できます。さらに、セッティングゲージ(ITEM94775)を併用すれば最低地上高なども計測可能。高級感あふれるブルーアルマイト加工を施し、レーザーにより、JAPAN CUP 2017やミニ四駆35周年のロゴをはじめ全長、全幅、タイヤ径、タイヤ幅用の目盛を彫刻。レーサーズボックスやポータブルピットにも入るので、持ち運びも簡単です。  大きさ:190mm×112mm


タミヤ ミニ四駆限定販売商品 パーツケースセット ミニ四駆35周年記念モデル

ビスやナット、スペーサーなど小さな部品を整理して入れておくのに便利なケースです。1ブロックごとにフタが付いた8連ケース2個を、アウターケースに収めました。8連ケースは収納パーツが見える半透明タイプ。アウターケースはスモークカラーで、ミニ四駆35周年記念ロゴやミニ四駆のシルエットをゴールドで印刷して、スペシャルなイメージを高めました。【取り扱い上の注意】 ※落としたり投げたりするとケースが壊れます。※温度の高いところにおいておくと変形する場合があります。※印刷部分はこすれや溶剤等に弱いので注意してください。


タミヤ ミニ四駆限定販売商品 ミニ四駆35周年ホワイトタイヤ&ブルーメッキAスポークホイール

★タイヤサイドに印刷されたロゴが注目の記念パーツです。★ブルーメッキされたAスポークホイールと、ブラックプリントが入ったホワイトカラーのハードローハイトタイヤをセットしました。※印刷が取れるため、クリーナー等は使わないでください。【使用可能マシン】 ミニ四駆PRO、ミニ四駆各車 (一部のシャーシまたはボディは加工が必要です。)